僧帽弁閉鎖不全症
ステージ2
アメリカンコッカースパニエル
もうすぐ8歳♂
新汰に課せられ新たな病名
ゆうさんの
大切な先代犬さくら♀
8歳の頃に発病したのと同じ心臓病である
怪我の功名
脚を痛めて
診察をして頂いた医師に
たまたま
ついでの様に見つけてもらえた早期発見
ラッキー
医学は驚異的な進歩をしているはず
睡眠を惜しみ
ググりにググりまくり
たどり着いた岡山の動物病院🏥🐶
こちらのブログが
非常に分かりやすかったので
LINKしておきます
以下参照
ふむ(`・ω・´)
新汰は
このブログにある
エコー検査により発見されました
この時点では、ワンちゃんに症状はみられません。
ひよりの覚悟は何となくできてきた
性能の高さに驚きました(・ω・)
ド素人な私にも
心臓の形がハッキリ見えました‼︎
何なら
僧帽弁が閉じない様
血液が逆流していることもカラー画像で
ハッキリ分かりました
心臓系に強い方だったのかなぁ?
ご紹介させて頂いた
岡山の動物病院ブログと全く同じことを
それはそれは丁寧に
素人にも分かりやすく説明して下さいました
心拡大は起こしていない
飼い主にとってひとつの光でした
もはや
命に直結しない
脚の靱帯損傷など軽く感じます...
そもそも
フライボールと言うハードな競技犬として
若き頃に活躍させた新汰
突然の脊髄炎症を起こしてしまい
競技犬生は
潔く引退したけれど
左後脚に軽度の麻痺が残ってしまった
それでも
新汰の運動意欲は高く
わたしは強く行動抑制をかけずに過ごした
靱帯を痛めてしまう
こんな日は遅かれ早かれ来て当然
動画や写真では
分からない微妙な新汰の脚の麻痺
わたしは
この後遺症に対しての罪悪感があり
あまり新汰の脚の麻痺には
ブログに残しては来ませんでした
骨髄炎を起こす前と後
その微妙な差は
私と新汰にしか分からない程度だったのも
事実ではあります
【靱帯損傷から4日目2021.2.13新汰】
もう治ったんだ‼︎
っと驚く人もいるかと思います
いいえ違います
これは長年に渡り
左脚の麻痺と付き合って来た
新汰だからこその上手な痛みとの付き合い方
★
そんなことより
ゆうさんを悩ませているのは
僧帽弁閉鎖不全症
ステージ2
今すぐに内服の必要性はない
たまたまの
やたらと心臓に詳しい医師との出会い
少なくとも半年に1回
できれば
3ヶ月に1回の定期エコー検査を推奨
今後の悪化予測と
内服開始のタイミング
その内服薬の
メリットデメリットを詳しく説明してくれました
新汰の脚具合も
それはそれで気になるとこですが
僧帽弁閉鎖不全症についてググって行くと
こんな記事に辿り着きました
そっか
早くから心臓サポートフードに
代えるって手があるか...
ロイヤルカナン以外に何かないかなぁ
っと
またまだググっていたら
和漢食事療法とやらに辿り着きました
漢方かぁ
そうだね悪くない
悩ましい値段だけど
まぁまぁ
手が出せない値段ではないから...
興味がある人は
ポチッと公式HPを覗いてみて下さい
そして
うちのコ これ食べてまぁすって方は
是非是非
コメントを頂きたいです
ゆうさんは
藁にもすがりたいです
新汰はまだ8歳なんです
その命を少しでも長く共にできるなら
なんてもかんでもしてあげたい
💢🐶💢
なんでちとーっ⁉️
ひよちゃんも漢方にすがれーっ
このバカちんがーっ‼︎
ひより❤️愛してるよ
ひよりには
既に何でもかんでもしとるからね
頭はクールに心はホットに
わたしらしく
嘆かず慌てずバタバタせず
冷静に冷静に
この事態と向き合って行きたいと思います
嘘コケおのれ
めちゃくちゃ慌てふためき
バタバタしとるやなたいかーっ!
うるさいよパパ
また見てねヾ(๑╹◡╹)ノ"バイチャ