先週整理してまとめておいた音楽CDを、BOOKOFFに持って行こうと思う。
まずCDケースを1枚1枚点検して、ヒビが入っているケースはキレイなCDケースに交換した。
<BOOKOFF用にまとめていたCD群>
<8枚分ケース交換>
こんな事をしているから私は何でも時間がかかるんだろう。
でもそういう性分なのだ。
メルカリでもそうだが、他人様に使ってもらうかもしれない物は、自分だったらイヤだなと思う物は出さない事にしている。
それにしても、これ迄の片付けの中で「BOOKOFFで売る」という言葉を、
何度口にした事だろう。
でも実際にBOOKOFFに物を売りに行くのは、今回が初めて。
これらのCDを持って行って、恐る恐るお店に出した。
値段なんてつくはずもない、
それでも、自分で捨てなくても引き取ってもらえる
事を頼りに、
ゴミを持ってきて本当にゴメンナサイという気持ちで小さくなっていた。
だけど、
だけどです。
番号を呼ばれて行ってみたら、持って行った中の20枚ものCDに値段が付いたと言われた。
え、ホント?????
何枚持って行ったか数えていなかったが、半分くらいに値段が付いたようだ。
<BOOKOFFに買い取っていただけたCD
>
なんかホッとしたし、今後の断捨離に希望が見えた気がする。
¥30以上になったのは、
- 久保田利伸
- JAZZ
- 竹内まりや
- バレエ組曲
- 鏡の中のアクトレス
- サザンオールスターズ
- 松田聖子
本やCDは、新しくない物はメルカリよりBOOKOFFが向いている事がわかった。
値段が付かなかった物を突っ返されない事も精神的にとてもいい。
BOOKOFF様様。


