人やモノに幸せにしてもらわない~お市さ~ん③~ | 愛し愛され豊かな人生が開く美開女の法則~妻でも母でも嫁でもなく8割の本音を開くとsexレス・不倫・家庭内別居・嫁姑の問題解決~

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●自分以外の誰のせいにもしない勇気 ~お市さ~ん~

 

 

●夫の家族に嫌われても平気 ~お市さ~ん②~

 

 

 

お市さんが選んだ通り、だんなさんである浅井長政さんは優しかった。

 

 

相変らず舅の浅井久政さんは、チクチク嫌味を言う。

 

 

 

嫁いでしばらくし、身ごもった嫁に

 

 

「この浅井家に、織田の血が入るなぞ、身震いがするわい!!」

 

 

と、わざわざお市さんの前まで言いに来る。

 

 

 

お市さんは、くっ、と顔を下に向ける。

 

 

なにを言ってますの?この人。

 

浅井の中に織田の血が混じる?

 

織田の中に、浅井を入れてあげてますのよ!!

 

 

なにもわかってちゃいないんだから、この人は相変わらず・・・

 

 

 

そう思うと、可笑しくなってこっそり肩を震わせて笑った。

 

 

けれど長政さんからは、くっと下を向き肩を震わせた姿は父親の嫌味に耐えながら涙をこらえているように映った。

 

 

 

 

父親が嫌味をさんざん言って2人の前から姿を消した後、長政さんはお市さんに向き合って頭を下げた。

 

 

「お市、すまん。

 

親父がいろいろと勝手なことを言って。

 

 

そうだ、お前に良く似合う桜色の絞りの着物があった。

 

それを、お前にプレゼントしよう!」

 

 

 

それを聞いたお市さんは、さっ!と顔を上げて言った。

 

 

 

「わたしに申し訳ない、と思うのなら、お父様に反論して下さい。

 

その場で、わたしをかばって下さい。

 

わたしが辛い目に合っているのを、横で何も言わず見ておきながら

モノでわたしのご機嫌を取ろうなんて・・・・

 

 

最低!!

 

 

 

お市さんは言いたいことを言うと、プイッと横を向いた。

 

 

 

 

長政さんはビックリした。

 

 

 

な・・・

 

なんだ、この女は?!

 

 

いや、でもお市の言う通りだ・・・

 

わたしは父に彼女が侮辱されるのをただ、歯がゆい思いで見ているだけだった。

 

何もできない自分の申し訳なさをモノに変え、お市にお詫びをしようとしただけだった・・・

 

 

 

 

呆然としている長政さんに、お市さんは言った。

 

 

 

「大丈夫ですのよ。

 

わたくし、自分以外の誰かやモノに幸せにしてもらおうと思っていませんから。

 

わたくし、自分で自分を幸せにしますから。」

 

 

そう言って、艶やかに微笑んだ。

 

 

 

 

こういうところが、お市の魅力だ

 

そして、わたしはお市のこういうところがすきなんだ・・・

 

 

 

長政さんはその微笑みに、うっとりと見とれた。

 

 

 

 

 

 

「で、あなた。

 

そのお着物は、いつ届きますの?」

 

 

「えっ?!」

 

 

「あら、わたくし

 

いらないとは言ってませんのよ。

 

 

あなたがプレゼントしてくれる、というのでしたら

 

喜んでいただきますわ。

 

 

 

単なるモノは、どんなにすばらしいものでもわたしの心をあたためません。

 

けれどあなたの思いがこもっているモノは、わたしの心を美しく彩ります。

 

 

それを身に着けたわたしは、自分を自分でしあわせにできますわ。」

 

 

 

そう言って、お市さんは大輪の花のようにニッコリ笑った。

 

 

 

 

 

さ・・・

 

さすが、あの信長の妹だ・・・

 

 

 

 

長政さんはあっけに取られながら、お市さんのふくらんだお腹を見て思った。

 

 

 

このお市から生まれてくる子も、お市に負けず劣らず強い子であろう・・・

 

 

 

そんな我が子を抱きしめる未来を思って、長政さんはふっと笑った。

 

 

 

 

「おお、ならば早く取り寄せようぞ!」

 

 

長政さんにはすでに、桜色の絞りの着物を身に着けた美しい妻の姿が目に浮かんでいた。

 

 

 

 

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あなたは自分の心の空白を、自分以外の誰かやモノで埋めようとしていませんか?

 

 

あなたの心の穴を埋められるのは、あなただけです。

 

 

それが、自分で自分を幸せにする、ということ。

 

 

 

まずは、自分の本当の気持に耳を傾けましょう。

 

 

 

 

人やモノに幸せにしてもらわない

 

自分で自分を幸せにする決意。

 

 

 

 

それは、至福の扉が開く瞬間。

 

 

 

しなやかに生きる。

 

 

 

美しい開女(akujyo)への第一歩。

 

 

 

 

 

 

【心星ポラリス】

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