公益財団法人 動物環境 福祉協会

Eva さま

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1814246045384186&id=543743959101074






【記事を読む】

   ↓↓↓

https://www.jprime.jp/articles/-/18615



https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1778811472260977&id=543743959101074


群馬県みなかみ町の空き家で、

十数匹の猫を部屋に閉じ込め、

餌を与えず放置して死なせた46歳の男ですが、

令和2年7月8日に埼玉県で

動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。



男は警察の調べで

「猫を飼い、世話をしていた」

とのことですが、

当時、悪臭と大量発生したハエに対し

近隣から苦情が来た際に、

近隣住民が中で猫の共食いを目撃し

男に伝えるも、

状況を改善することもなく

ブルーシートで覆い隠し、

ドアには猫が逃げられないよう

釘を打ちつけ施錠しました。


そのような行為から

「世話をしていた」とは、自己辯護に他ならず

あまりにも命を軽視した言い訳です。


本件は、死ぬことを想定しながら

密室に意図的に閉じ込めた

悪質極まりない虐待事件です。







たかワンのブログ

https://ameblo.jp/takasaki-wanko/entry-12609853110.html

 

 



https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20200708/1060007185.html

 

 


 

特定非営利活動法人 群馬わんにゃんネットワーク  さま

 

 

速報‼

みなかみ町の猫虐待犯が

逮捕されました

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=956184554832836&id=220504998400799&__cft__

 

 

 

 

 

 

昨年10月に

群馬県みなかみ町の民家や民宿の屋内で

ネコ20匹以上が放置されて死んでいた問題で、

動物愛護法違反容疑で、

世話をしていたとされる男性に対する告発状を

群馬県警沼田署に提出していました。

 

 

http://www.eva.or.jp/minakamineko

 

みなかみ町猫虐待事件 犯人逮捕を(2020年4月)

EVA.OR.JP

みなかみ町猫虐待事件 犯人逮捕を(2020年4月)

群馬県みなかみ町で猫虐待事件が発生しました。

逃亡している犯人に対し、

厳罰を求めるべく警察の徹底した捜査を強く望みます。

 

 

******************

 

 

逮捕について詳しい内容は

https://ameblo.jp/takasaki-wanko/entry-12609853110.html

 

 


 

 

【動物虐待犯を告発し、告発状が受理されました】
https://ameblo.jp/takasaki-wanko/entry-12592809544.html

 

 

 

 

【経緯】

 

 令和元年10月頭に、

群馬わんにゃんネットワーク

 

「自分は大家をしている者で、

部屋を貸していた人が亡くなり、

その人の飼っていた猫38匹の里親を探している。」

との連絡を受けた。

 

話しを聞いてみると、

連絡をしてきた家主は、

自宅と休業中の店舗、

そして素泊まり民宿と亡くなった母親の自宅を

管理していて、その素泊まり民宿に住んでいた

高齢の男性が、多数の猫を集めていたが、

7月に死亡し、

その後別の男が猫の世話を見ていたという。

 

世話をしていた男は、

周囲に「猫には、水も餌も与えている。」と言い、

また家主には、

「動物愛護のNPO法人を設立する。そうすれば不妊・去勢手術代も寄附でまかなう事が出来るから、それまで預かってくれ。」

騙した

 


その後7月から8月にかけて、

周囲に腐った臭いとハエが大量に発生し、

近所から苦情が来るようになり、

近隣住民が建物の中で猫の共食いを目撃し

男に伝えたが、「すぐ業者に頼んで片付ける。」

と言いブルーシートで覆い隠した。

 

その後、9月18日以降、

家主は世話をしていた男と連絡がつかなくなり

10月に入って

群馬わんにゃんネットワークが

現地に駆けつけたところ、

内部から23体の遺体が見つかった。

 

だが、群馬わんにゃんネットワークが向かう前にも、

多数の遺体が既に片づけられていたこと、

また共食いや、

数が特定できないほど

形をとどめていない朽ちた遺体も多数あり、

実際に死亡した猫の総数は50匹以上になると

予想される。

また猫のいた建物は、中から扉が開かないよう、

外から幾重にも施錠されていた。