こんにちは。


今日はこんなデータを持ってきました。

全国の都道府県ごとの、
英語教育実施状況調査の結果、
簡単に言うと、
高校生・教員の英語力のランキング(H30年度)です。

CEFL(セファール)という、英語能力を測る評価基準での数値で、A2(英検で言うと準二級)程度の力を持つ生徒がどれほどいるか、B2(英検で言うと準一級)程度の力を持つ教員がどれほどいるか。



宮城県で英語の教員をやっておられる方は見ないことをお勧めします。苦笑



アップにしてみましょう。

生徒の英語力:全国47位
教員の英語力:全国46位

、、、。ガーン

ビリとブービーです。

宮城には仙台市があることから、市内と市外での教育格差があることも考えると、石巻を含む仙台市外の子どもたちの英語力は更に低いものと思われます。

学力低下問題についても大きな課題であると、震災後に石巻に来て痛感していましたが、去年ついにビリを取ってしまいました。
ちなみに一昨年は46位(ビリは福島県)。

これについては学校のせいだけではなく
子どもたちの学習に関わるわれわれ塾も真摯に受け止めなければなりません。

とりあえず高校行かせればいい、
あとはやりたい人だけやればいい、
定期テストと受験だけクリアすればいい
この指導ではもう無理や。

入試に発音アクセントが出ないから
定期テストでも出ないしやらないとか
普段から声に出す指導をしないとか
Out of fashion なやり方はもうやめよう。

従来のテスト対策、入試にしか
対応しませんよというなら
そういう塾や講師は引退した方がいい。


最近は一部の中学のテストで、発音問題見かけるようになりました。いいぞ。
まあ大学入試でもなくなるから、別に発音記号が読める必要はないんやけどね。発音できれば。

塾では音読当たり前にやってるし
至る所でブツブツ唱えてもらってるが
まだまだ足りない。
もっと声に出させたい。アウトプットしないとインプットもできないから。

そして学校の先生たち、
忙しいのめっちゃわかるし
授業以外にもやること死ぬほどあるのもわかる、けど
生徒には英語は反復や!と言ってるのなら、自分も勉強せなあかんで!

自分にも言い聞かせるつもりで、
忘備録のブログとします。

さあ今日もがんばっぺし!