今日は明日10日と16日に放送される映画のご紹介。

本日のグルレンでも生徒たちに紹介しました。



「ひろしま」は、関川秀雄が原爆体験者の手記「原爆の子」をもとに監督した作品。

 




原爆投下から8年後の広島で製作され、8万人を超える市民が撮影に参加した。

 

実際の映像も使用されており、原子爆弾の恐怖や広島の惨状、市民の苦しみが、

原爆症に苦しむ高校生みち子の姿を通して描かれている。

 

「原爆投下直後の広島で何があったか」を被爆者たちが自ら演じて再現し、

ベルリン国際映画祭で長編劇映画賞を獲得するなど国際的にも高い評価を受けた。

出演したのは岡田英次、月丘夢路、神田隆、山田五十鈴、加藤嘉、利根はる恵ら。

 

長崎出身の私は、
小さいころから高校を卒業する18歳まで、
毎年この時期になると学校をあげて
「平和学習」が当たり前に行われてきました。

長崎原爆投下の本日8月9日は
夏休みに2回ある登校日の1回目で、
そこでは必ず
戦争についての映画を見たり講演があったり
ときに原爆資料館など訪問する機会があったり

そこで「暑い~」なんて言っていると、
「原爆を受けた人たちはもっと暑かったはずや
と先生からツッコミを受けたり

部活の試合中であっても
11時2分のサイレンが鳴ると
プレーを止めて黙とうをしたり
そういったことが当たり前にありました。

戦争や原爆の怖さを知ることで
平和の大切さが感じられる環境だったといっても過言ではありません。

上記の映画は、私の恩師から連絡が来て、
「幻の映画だから必ず見るように」とのことでした。

塾ブログにて告知させていただきます。