本日も快晴晴れ
暑くて目が覚める方も多いのではないでしょうか。

今日は朝から息子と家の草むしりをしました。
炎天下の中、小1時間の作業ですがへとへとになりました。
それでも、雑草がない充実感の方が勝ります!



全国学力・学習状況調査の結果が公表されました。

宮城県の教科に関する調査結果から、
仙台市を除く県全体では小・中学校すべての教科において全国平均点を下回り、
一方で、仙台市は中学校の国語、数学で全国の20政令市のトップとなりました。
県内都市部と他地域の格差が相変わらず埋まらない現状です。

      教科  県平均正答率 全国平均正答率  その差  順位
   
(小学校) 国語    61%      64%        -3   40(38)
       算数    64%      67%        -3   43(33)

(中学校) 国語    71%      73%        -2   37(9)
       数学    55%      60%        -5   46(34)
       英語    50%      56%        -6   46(38)
      ※仙台市を除く   順位の( )は仙台市を含めたもの


全体的に低い結果となり、特に算数・数学が全国的に最低ライン

(またはそれに近い)の結果が出たことに脅威を感じています。
ちなみに、東北6県の中で宮城県はすべて最下位(仙台市を除く県平均)

英語において、
「英語の勉強は好きか」「英語の授業はよくわかるか」の学習状況アンケートにおいて
理解度、興味関心が大きい子ほど平均正答率が高いという結果が出ているようです。

さらに、英語のホームページを見たり、地域の人と英語で話したりと、日常的に英語に
触れる機会があると答えた子は3割を超えていたようです。
もちろん、その子供たちの平均正答率も高いという結果がでました。

この調査結果から見てとれるように、いかに興味関心を持たせ、好きにさせるかがカギに

なるなのでしょう。さらに、授業では文法や単語といったものを教えるだけでなく、外国の文化などを教えることも大事であるとの報告もありました。

宮城県の学習状況アンケートに興味深い結果がありました。
「家で、自分で計画を立てて勉強している」
小学生の回答→76.7%(全国との差+5.2)、中学生→53.1%(全国との差+2.7
「学校の授業以外の勉強時間 小・・30分以上、中・・1時間以上」
小学生の回答→94.0%(全国との差+3.8、中学生→64.2%(全国との差-5.6)
「国語の授業の内容はよくわかりますか」
小学生の回答→86.5%(全国との差+1.6)、中学生→80.3%(全国との差+2.7
「算数(数学)の授業の内容はよくわかりますか」
小学生の回答→85.0%(全国との差+1.5、中学生→73.0%(全国との差-0.9)

上記の結果を見ると、全国的な英語の結果から見る分析と相違があります。
特に国語においては、(宮城県)児童生徒たちは理解できていると思っている割合が

全国平均以上にも関わらず、テスト結果はそう表れていません。
算数にいたっても同様の結果が見て取れます。

勉強についてなどは、計画的にできている、また、ある程度の勉強時間を確保している、

は全国平均以上ですが、宮城県の結果は・・・

この辺りについて、県教育委員会はどのような見解なんでしょう。
学習塾としてもこの結果を真摯に受け止め、向上改善に努めていきたいです。

県教育委員会が定めた『学力向上に向けた5つの提言』を紹介します(平成25年)
・どの子供にも積極的に声掛けをするとともに、子供の声に耳を傾ける
・子供をほめること、認めること
・授業のねらいを明確にするとともに、授業の終末に適用問題や小テスト、授業感想を書く
時間を位置づけること
・自分の考えをノートにしっかり書かせること
・家庭学習の時間を確保すること

いま一度、教える側として再認識すべきことなのでしょう。

 

 

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