再現性

晴れ。なんと最高気温は21℃!
行楽日和とはこのことなのでしょうね走る人
GWはTシャツで過ごすイメージがあり、今年もやはりそうでした。


「東大生のノート」には共通点がある


「東大生〇〇」といった本は数多くありますが、「東大作文」の筆者である西岡氏は
自身の経験と調査から東大生のノートに見られる共通点について興味深いことを言って

いました。

『再現性』
東大生の多くがノートをとる目的として挙げていたのが「再現性」だったようです。
つまり、授業や読書などで得た情報を、後から自分で『再現』できるように
ノートをとるようです。

一般的に、ノートといえば板書を書き写すものであったり、先生が「大事だ!」と
言ったことを整理して書いたりするインプットの手段でしかありません。

しかし、東大生はそうではなくアウトプットの手段としても活用するということです。

授業や本から得た知識やその内容について後から誰かに説明できるようにするための
ツールと考えているようです。

「再現」して「説明」する・・・この流れを円滑にする手段としてのノートということ
なのでしょう。

桜塾では『やり直しノート』なるものを生徒それぞれが作成します。

テスト(定期・模試)問題、ワークの問題など自分が解いたことのある問題において、
なかなか覚えられない、間違いやすいものなどを書きまとめるノートです。
生徒たちには、「世界に一つしかない自分の苦手が詰まった最高の参考書」をイメージ
してノート作成するよう伝えています。

やり直しノートの最終形態はアウトプットを意識したノート作りでしょう。

ノートに書き写して満足することなく、次は「誰かに説明できる」というステップへ自発的に

進められれば、これまで以上に効果的なツールとなり得るでしょうチョキ