生徒たちの変化

 

快晴&強風のいしのまき。

これぞ石巻の冬、というような天気です。

 

https://www.bbc.com/news/world-asia-37055813

BBCニュースの記事(英語)が開きます。

 

本日、さきほどニュースで南太平洋のニューカレドニア沖合で

マグニチュード7.5の地震が起きていましたね。

住んでいる知人にも連絡したもののまだレスがなく、

被害状況などまだ何もわかりませんが、津波などが心配です。

 

 

さて今日のブログは、

前回のブログ

「やっているのに結果が出ない子たちへ」

の続編です。

 

この冬にブレる受験生たちが多い、という話をしました。

その原因と改善策として2つのことを挙げました。以下、

 

1、全力を尽くしているか
2、今日何ができるようになったか

 

先週末に年内最後のセンタープレが行われ、

その結果をもとにここ数日で彼ら・彼女らと話したことを

以下にまとめてみました。

 

これまで6割しか取れなかった生徒ぶー

「今回、初めて7割取れました。

一番の変化は、時間内に間に合ったことだと思います。

復習して穴があることもわかりました。

やるべきことはわかったので残り1.5か月頑張ります!」

 

夏で8割を達成し、英語以外の教科に力を入れていた生徒ぼけー

「今回、9割突破する予定でしたが小さなミスの積み重ねで

7割強しか行けませんでした。

普段から言われている、センター前には英語脳への

切り替えをして臨むということができなかったからと思います。」

 

スタートが遅く、夏以降から始めた生徒イヒ

「先月、ようやくインプットを終えて初めての模試でした。

結果は7割達成。自分の中では手ごたえありです。

でも、まだまだ伸びると思っています。」

 

前回6割で今回初の8割超えだった生徒にやり

「正直、嬉しいです。

でも、なぜ今回取れたのか、よくわかりません。

言われたことはきちんとやれたとは思いますが、

逆にミスした問題はどれもやったけど曖昧だったものばかりなので

自分の課題が見えて良かったと思います。」

 

これまで5割以下しかとれず悩んでいた生徒ガーン

「今回、6割達成できました!

全然取れなかった長文でミスが減ったんですが

wpm(読むスピード)がまだ3桁いけてないので

そこを変えて必ず伸ばします!!」

 

こういったメッセージが送られてきました。

これらに共通することがあります。

 

それは

『勝ちに不思議の勝ちあり

 負けに不思議の負けなし』

この精神が根付いてきたことです。

 

部活でも受験でも、

うまくいったときはその理由がわからないことがあるが

失敗したときにはその理由は大体わかっているということ。

 

1・2年生や受験勉強をスタートして間もない子たち違い、

一通りのインプットを終えた後に演習をしている子たちは

自分で「何ができ、何ができないか」を理解しています。

 

前回のブログで追及したようなところが

ようやく少しずつ変わってきたことが見えてきました。

とはいえ、本番までまだ時間はあります。

引き続き、弱点克服と得意強化をしていきましょう。

 

1・2年生はそういった受験生メンバーを見て、

今のうちに基礎力をしっかりつけておきましょう。

 

 

ちなみに、冒頭のBBCのリンク、

記事の英文をどれだけの速さで読めますか。

「読む」とは、意味を理解しながら黙読することです。

時間を測ってトライしてみてください。

 

40秒=170wp(英語ができる受験生の速さ)

60秒=113wpm(センター試験で高得点狙える速さ)

80秒=85wpm(センター試験で7割狙える速さ)

100秒=68wpm(平均的受験生の速さ)

 

wpmとは、Words per minuteの略で、

1分間にどれだけの速さで英文を読めるかの目安です。