11月ももう終わろうとしています。
今の陽気は12月を目前としたものとは思えないくらい暖かい。
本日も快晴。
 
中学生がテストを終え、テスト準備中によく聞いたフレーズ
「暗記教科が苦手」「覚えられない」
 
社会理科に関してこの言葉を聞く機会が年々増えています。
 
覚えられない→やりたくない→やらない→点数が上がらない→やれと言われるが
覚えられない→・・・・
 
こんなスパイラルに陥っている生徒が多いように感じます。
 
実は、人間は覚えることが得意な動物・・・らしいです。
 
一般的に覚えられないは「覚えること」ではなく、「思い出すこと」
上手くできないこと。
 
人間の記憶は「記銘」「保持」「想起」の3段階に分かれていて、意外に弱いのが
最後の段階の「想起」とも言われているようです。つまりアウトプット
 
いっしょうけんめい頭の中に入れよう入れようとばかり考え、アウトプットをしていない
結果が「暗記が苦手」なのかもしれません。
 
記憶したものをとにかくアウトプットしまくる、これが上手に暗記する一つの方法です。
頭に入れたものを思い出し、声に出して繰り返すことがとても大事です。
 
小学生がポケモンに出てくる数百種類のモンスターの名前や特徴を正確に覚えているのは、
友達同士や家族に対し口に出してしゃべるという行為があるからです。
 
桜塾でも問題を解かせるだけでなく、本当にわかっているかを口頭確認しています。
回答は正解していても、口頭での確認でつまる場合も多々あります。
 
記憶の最終工程である「想起」をより強化するためにも口頭確認の必要性を強く感じます。
ご家庭でもぜひやってみてください!