テスト結果

本日快晴。気持ちのいい秋晴れといった感じです。
虫の鳴く音を聞くようになり、ますます秋の深さを感じる今日この頃です。
虫の音が聞けるくらい静かな町に住める喜びもまた感じています。
 
今回はテスト(模試)返却について
 
テストの結果返却はなかなか神経を使います。
叱咤激励するポイントをうまくつかないと、次へのモチベーションにつながりません。
 
 
テスト結果の確認【現状分析】
結果から見える弱点をしっかりと把握し、そのための対策を検討します。
教科ごとの単元を分析し、何が(点数を)取れていないのかを見極めます。
 
何が、どうしてできなかったのか【原因分析】
「すでにやったのにできなかった」には様々な理由があります。
 
例えば・・・
ずいぶん前にやったけど忘れた
苦手な単元・項目だから
しっかり解き直してなかった
 
理由を聞くことで、本人たちがうっすらわかっている心の中にある自分のミスを
言語化させます。
言語化することでしっかりとした認識となり、次すべきことにつなげます。
 
アドバイス【勉強の仕方・対策】
テスト結果から生徒本人に課題点を伝え、「それじゃあ、これをやろう」
決めていきます。
本来なら現状分析を話した後に主体的に取り組む形が理想なのですが・・・
なかなかそうもいかないものです。
こちらから「いま君に必要なことは・・・」を具体的にわかり易く伝えるようにしています。
 
例えば
漢字の練習が必要だから、このプリントを毎日やっていこう
数学の基礎計算のところで取れない問題があったから、そこをもっと固めていこう
関数がとれてないから関数を見直そう
理科の『天気』のところをワークを使って進めていこう

そして、できたところはしっかりほめて伝えます!
生徒によっては、「自分では〇〇はできたほうだと思います」など
自画自賛します(笑)
それもまたよしでしょう。それをドンドン増やしていきたいです。
 
目標設定
いつまでにどれくらいの点数を取れるようにするか、または、偏差値をいくつまで
上げるか、などの目標を決めます。
明確な目標があって、努力やモチベーションは高められます。
テスト結果は一喜一憂するものではなく、やる気を引き出す道具となり得ます。
 
入試までテストが続く受験生ですが、自分の努力を信じてひたすら前に進んでほしいです。