知るむずかしさ

本日快晴。
台風襲来の週末でしたが、天候に恵まれた3連休でした。
 
昨日は一日、利府の体育館へ。
息子のサッカーの大会があり、家族総出の応援でした。
 
昨年も出場した大会ですが、
昨年は16チーム中ほぼビリ(ビリ決定戦をしていないので)
今年はなんと!
16チーム中7位か8位の快挙(こちらも7位8位決定戦をしていないので)
1年間の成長が本当に感じられましたクラッカー
 
それでもこの成績に満足することないように、帰宅後、撮ったビデオを
見ての反省会。
自分の動きやチームの動きを客観的に見て、気づいた部分も多かった
思います。
これを次にどう生かすかが楽しみです。
 
 
さて、先日目にしたつぶやきについて思ったことを書いてみます。
インターン生が週報としてあげたコメントに気になるものが・・・
 
彼が担当する小学生クラスの一人の児童について書いていました。
彼はそのクラスの副担任をしているのですが、担任が急遽休むこととなり
その日の授業を任されたようです。

授業を滞りなく終え、「今日の一言」を書かせたときのこと。
あることについて子どもたちに宣言させる意味で、これまで数回書かせました。
運動会前なら運動会の意気込みや、2学期開始時なら2学期にがんばることなど。
 
今回のテーマは「A先生(担任)へ伝えたいこと」
 
大半の生徒が、「太りすぎに注意」や「今のままでは結婚できないぞ」など体を
気遣った(?)ことを書いたようですが、一人の児童が
 
「どうしたら計算ができるようになりますか」
と書いたようです。
 
このことに関して、週報に書いた彼の意見はよくわからないので割愛します(笑)
 
この児童がこういった形で自分の悩みを打ち明けたことが気になりました。
普段のコミュニケーションの中で気軽に「わからない!」と言えないタイプの子で
あることは容易に想像できます。
それゆえ、自分の悩みをこのように打ち明ける現実に考えさせられました。
悩みを口にできない子どもの心理を改めて深く考えました。
 
なまじ海外での生活などを経験すると、「言わなければ人には伝わらない」が先行し、
いいたいことは言うし、言ってくるものと考えてしまいます。
 
言わない中に何かがあり、それをどのようにアウトプットさせるか、個々に対応が
求められるのかもしれません。
様々なバックグランドを持ち、一様に対応できないのが現代であることを痛感しま
した。
 
子どもたちに「目をかける」、その質が問われているのでしょうか。