学校とのかかわり

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本日快晴。心地よい秋晴れです。
台風24号が去った後は連日秋晴れですが、
またまたまたしても台風が・・・
こういった話題はいつまで続くのでしょうか。
 
昨日の出来事について、
女川小・中学校合同授業研究会に参加するため中学校に行ってきました。
 
H32年度に『小中一貫校』となる前の取り組みとして昨年度から行われている
研究会です。年2回、小・中学校においてお互いの授業を参観し、理解と協力を
深め、「小中一貫」のプラン作りに役立てるのがねらいです。
 
小学校の先生からすれば数年前の教え子であり、その生徒たちの成長した(?)
姿を見ることができて嬉しそうでした。
 
授業後の分科会(反省会のようなもの)の中で、
基礎学力学習意欲学習習慣指導力などが今後に向け、
キーワードになることとして挙げられました。
 
実のところ、これまでもこういった機会で何度も同じようなことが話され、議論も
してきました。
 
ある先生から「どうして基礎学力が定着せず低下しているのか。小・中ともに問題点や
課題を見つけ出し、本気でそこにメスをいれていかなければ来年もまた同じ話をする
ことになるでしょう。」と、熱の入ったお言葉をいただく場面もありました。
 
全員が同じ志で、そしてそれぞれの役割を理解して取り組めばとてもよい「一貫校」が
できると信じてます。震災後、新しく生まれ変わった女川という町の子どもたちが通う
学校づくりのフレームワークを他人事ではなく、いかに自分事として考えられるかが問われ
ているように感じました。
学校ではない、違う立場のわれわれの関与の仕方も改めて考えさせられる1日でした。
 
女川町教育委員会が掲げる「女川の子供たちは、女川の教師で育てる」という合言葉の
もと、各々がこの言葉の重みをどのくらい感じられるかがカギを握ることでしょう。