曇り空の石巻曇り傘

最近は雨が多かったので久々に

のぼりを出せた気がします。

 

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さて今日は生徒たちとのやり取りにて。

 

「頭が良くなるのは塾にいるときではなく、

 家で『一人でも問題が解けたとき』である。」

 

これを常々生徒たちに話しているのですが、

めんどくさがって宿題や解き直しを後回しにしてしまう生徒は

このプロセスが非常に遅いです。

 

授業のときに「わかった!」と思ってもらうのはわれわれの仕事、

でもそれを「できるようになった!」と感じてもらうのは生徒たちの努力。

 

特にこの夏に口を酸っぱくして話した

「24時間以内の解き直し」を意識してもらいたい。

 

グルレンでも話したことがありますね。

有名な「エビングハウスの忘却曲線」です。

 

人の脳がどれだけ記憶を維持できるかというデータを図にしたもの。

これによると人の脳は、新しく習ったことを1日で74%忘れてしまう、

復習のタイミングは1日=24時間以内なのである、ということ。

 

めんどくさいからと後回しにすると、

完全に記憶から消し去られてしまい、

もっと面倒なことになる、というものです。

 

言い方悪いですが、

多くの子たち、特に上級生は、

1・2年のときの勉強の仕方があまり上手くなかったようで

完全に忘れてしまっている単元がちらほらと見受けられます。

 

塾での講義、演習、

家での解き直し、

さらにやり直しノート、

こういったプロセスを、

4色ペンチェックやノートの取り方など

正しいやり方でしっかりと身につける。

更にそれを手帳でスケジューリングする。

 

これができる生徒を一人でも多く育て、

その先に自分なりの目標が見えていければ

桜塾でのわれわれとの学習の時間が、

その子たちの人生にとって大きな意味を持つと考えています。

 

9月、1日1日を大切に過ごしていきましょう。