ミライノカタチ

 
雨の日曜日雨
今日は家の方で草むしりや枝切りなどの業務がありましたが、雨のためやむを得ず延期。
加えて(女川の)教室の屋根の修繕もあり、家族総出で行うつもりでした。
屋根に上ることを楽しみにしていた息子はちょっと残念そう。
予定が変わり、たまらず遊びに出かけました。
 
先週、年に数回行われる向学館全体ミーティングに参加してきました。
今後の方針や施策など、「スタッフみんなで考える」を1つのコンセプトにして
います。そのため、ミーティング開催に際して(恒例の)宿題が出されました。
 
今回の課題は以下の通りです。
①夢や目標を持てる、または深められる子ども
②(課題に)挑戦する意欲を持てる子ども
③創意工夫を持って課題に取り組む意識を持てる子ども
④向学館に通学する子どもたちの学力向上(平均が目標偏差値以上)
向学館に通う子どもたちに対し、どのようなアプローチをしてゴールまでのストーリーを
いかに描くか。各々が図式化した形で準備しました。
 
↑こんな感じで! 完成したものではないのですがあせる
 
当日は①~④の各グループにわかれて熟議を加さね、それぞれのグループで1つの
「ストーリー」を完成させました。
わたしは「役回り」的に④グループへ加わるべきでしたが、あえて①グループへ参加しました。
(保護者目線で!)
グループ内熟議では、私のような開校当初からいるスタッフから、つい数日前にインターン生
として女川に来た若者までがそれぞれの意見を交わしました。
みんな本当にこどもたちのためになるものを念頭に、様々なアイデアを
出し合いました。
 
↑発表の様子
 
各グループの発表を聞き、それぞれに共通点があったように思いました。
自己肯定感を高める →自信をもって取り組めるよう土台作りが必要
                   (自信がないゆえに1歩踏み出せない)
個別の対応      →その子の状況・状態に合ったサポートを提供する
・(実行する)タイミング →胸に響かせモチベーションを上げる的確な時期を見極める
 
ここから、細かな施策は今後決めていきます。
 
このようなミーティングを開催すると目標へのベクトルが認識できるので、スタッフ
それぞれが迷わず進むことができます。
 
組織の意思決定にスタッフの総意をくみ入れることはときに困難を極めることですが、
全員が当事者意識を持って自ら動く重要性から、会社ではないこのような組織(団体)には
特に必要なことと再確認したミーティングでもありました。