曇り空石巻照れ

夏期講習で初めてエアコンを使わない午前中

これくらいの気温が一番良いですねえ太陽曇り

 

さて本日8月6日は、

広島に原爆が投下された日。

 

長崎出身の私は、

幼少時からの平和学習が今だに体に沁みついていて

6日と9日にはついはっと気づくことがあります。

 

今なお、夏休み中の小中学校の登校日がこの日に設定されていて、

学校へ行くと必ず戦争関連の動画を見たり、講演があったりと

平和についての学びがあることが当たり前でした。

 

高校の部活の試合中でも、

原爆投下の時間にはサイレンが鳴り、

試合を止めて全員で黙とうをしていたことを覚えています。

 

地元を離れて、それが当たり前ではない、ということを知りました。

 

私にとって、平和を知るということは、

自分が生まれ育った地域を知る、ということでした。

 

 

石巻でも、311の日にはサイレンが鳴り、

皆が黙とうをして心を一つに色々な思いを馳せると思います。

それは同じように、この地域に対しての想いを持つことですよね。

 

残念ながら、被災地以外の地域では、

311はサイレンも鳴らなければ、

人によっては東日本大震災のことも気づかずに過ごしてしまうでしょう。

 

同じ日本人として、

地域の垣根を越えて共有すべきことがあるのではないか、

毎年、原爆の日や震災の日が来るたびに思うことです。

 

平和を知り、地域を知り、国を知れば

自分が何者であるかというアイデンティティを持つことにも繋がる、

そう言う意味で子どもたちへの平和教育は大切だと思っています。

※左とか右とか、そういうことではなくね。

 

 

吉永小百合さん 原爆詩朗読

ピアノ坂本龍一さん

 

 

せめて生徒たちには

何かを伝えてあげられたらと思っていますね。

グルレン悩むなあ~