先人に学ぶ

 
本日も暑さ全開の石巻。部活の練習などヘトヘトですね。
この暑さはまだまだ続くのでしょうか。
 
日本代表長友選手の発信したコメントが話題になっているようです。
 
「7年前祖母からもらった手紙の一文。
 成功は人の表面を飾り、失敗は内面を豊かにする。
 失敗には成功に劣らぬ報酬がある」
 
この手紙をもらった時は、彼が海外へ挑戦をする頃だったそうです。
「失敗」が「成功」に負けないくらい価値のあるものと、送ったこの言葉が
素晴らしいと話題を呼んでいるそうです。
 
 
ちょっとスケールは小さいが・・・
「どうせ間違えている」「間違えているかもしれない」などの理由で回答を
書かない子どもが多いなと感じています。
答えが違うことなど気にせず取り組めばいいと思うのですが、「間違える」
ことを怖れ、それを「わからなかった」ものにします。
つまり、空欄にすることを選びます。
 
何かを書けが当たるかもという発想にはならず、ときに、「あー、それで
よかったのか」などということも。
だったらなぜ書かなかったの?と聞いても、やはり答えは「間違えていると
思ったから」です。

練習(授業のとき)や本番(テストなど)での「失敗」(間違い)を怖れず、たとえ
それが「失敗」だとしても「成功」への価値あるものとポジティブに考えられる
マインドにしていきたいです。
 
この夏はドンドン間違え、未来の「成功」をつかむきっかけになればいいの
ですが。

しかし、・・・
空欄を作らないはある種、合言葉なので、回答の間違えは「失敗」と捉えない
子もいるでしょうね。
 
「失敗」が次の成功につながるものという考えがあり、その先に「失敗」を
そうと考えず、突き進む形があるのかもしれません。
それくらい”生き抜く力”を育むことが重要なのかもしれませんね。