こんにちはウインク

 

風が冷たい石巻アセアセ

 

まだヒーターをしまうには早いと感じる今日この頃雪

 

 

今日は朝から高校生の課題管理コンサルのための書類をまとめております。

 

高校生活の3年間においては、いかに効率よく、使える時間を目的遂行のために使えるか、それを学ぶのが多忙な高校生たちに身につけてほしいことです。

 

 

その中で外せないツールがやはり桜手帳桜鉛筆

 

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現在の私の手帳本

カバーは福岡県糸島市にある革細工BLESS LEATHERというお店でオーダーメイドで作ってもらいました。お気に入りにやりキラキラ

 

 

先日のブログでも紹介しましたが、手帳は単なるメモでもなければ決められた予定の忘備録でもなく、自分のやりたいことのために自分でやると決めたことを描き、それを実行しさらに振り返りを行うためのツールです。

 

中3高校受験生に始まったこのツールは、高3大学受験生に派生し、高1・高2へ、そして中1・中2へ、そして今年は小学生の桜塾生たちにやってもらっています。

 

 

 

今日は中学生たちが身につけ始めている手帳の使い方【初級編】と題して、最近のうちの生徒たちの手帳の書き方を紹介します。

 

 

1、勉強時間ゼロが続くと書きたくなくなる

 

統計をはっきり採ったわけではないですが、10年ほど毎年見ていると色々な傾向が見えるもので、手帳を書いていない日がある子は、大体が手帳を書いていない日は勉強時間がゼロに近いです。

 

そこで私は言います。

 

「いいんだって。勉強時間ゼロでも。計画をちゃんと立てたのに、何か理由があったり、ついついサボったりしちゃって勉強時間ゼロなら、その現実をまず見なさい。どんな人でも、自分がやろうと決めたことがあるのにそれをしなかったら多少なりの反省をします。それが何よりも大切なこと!」

 

実際、計画すら立ててなければ勉強しなくたって痛くもかゆくもありませんよね。

大人でも同じ。

 

そうではなく、

『計画してちゃんとやろうと思っていたのにサボってしまった。』

 

これを紙に記すことで、自分の中での罪悪感や自己嫌悪感が生まれ、それはたいていの子が「明日は頑張らないとな」と思う気持ちへ繋がります。

 

だからとにかくまず、勉強時間ゼロでもいいから手帳を書くことを徹底します。

春前からやっている子たち、少しずつ変化が見えています。

 

 

2、未来日記が上手くなる

 

冒頭でも述べたように、桜塾の課題は多いです。

 

それは授業のための予習、忘れないための復習に限らず、ずっと先にある受験のために、自分の財産となるための「やり直しノート」を作成するといった色んな課題が出ます。

 

塾のある前の日の夜に「さてさて明日の塾の宿題は・・・」というようなありきたりのやり方では全く歯が立ちません。

 

毎日、その生徒が取れるであろう時間を逆算し、それを本人がスケジューリングして塾がある日、ない日のどこでやるのかを計画立てます。

 

子どもたちは例えば、部活の試合の予定とともに、未来のその日に何の課題をやるのか、自分で考えていけるようになります。

 

このように未来日記が上手くなる。これが2点目です。

 

 

まだまだ書き始めの子たちも多いので、全員ができているわけではありませんが、今日書いた手帳の使い方【初級編】をクリアするこたちが増えてくることが、桜塾の教育理念や方針の実現が少しずつ加速しているのだと思います。

 

桜塾に限らず、他の塾や学校でも、それぞれの取り組みがあると思いますが、何かの部分で連携して協働できるような、そんな地域の教育の在り方も考えていきたいと思っていますね。

 

 

 

バタバタで気を張っている4月だからこそ、あえて色々な型を作るべきとき!

 

頑張っていきましょう!