D3

前回採卵分はひとつは桑実期胚止まり、ひとつは胚盤胞までいったけど凍結まで至らず。

また採卵からとなった。

前回の感染症の検査から年月が経ったので、採血時にその検査をすると言われた。

いつもどおりクロミッドを処方され終了。


E2     41

FSH  24.4


17:55 受付採血

18:35 診察

18:45 会計


会計 感染症検査代 4,730円


次の受診までの間に、前回のPGT-A検査結果通知が来た。

前回同様C判定(不適)

これで望みの胚盤胞もなくなってしまった。


D12

内診では一個しか見えなかった。

FSHも高いし、採卵を見送ろうかとも思ったが、先生からは採血の値で卵の質はわからない。一個でも育ってくれればそれでいい、と言っていただき、かなり心配ではあったけど2日後に採卵することに。

ちなみに、通知が来ていたPGT-A検査結果を伝えてくれたが、採卵の不安で、『廃棄を勧める』と言うこと以外、説明内容が全然頭に入ってこなかった。

処置室でスプレー、座薬などの説明を受け、終わりだと思っていたら4階指示。

何かと思ったら凍結胚保管料の返金だった。

44,000円返金。翌々日の採卵消耗品代にあてよう。


E2 398

LH 13.6

P4 0.4

FSH 41.6


7:42 受付採血

8:13 内診

8:36 診察

9:01 処置室

9:25 会計


D14 採卵日当日

前日に電話をして8:00来院を確認。

前回言われた1個の他に小さい卵胞っぽいのが見えたけどそれは取ってもらえず結果1個。

なんとか育ってくれますように。


7:52 受付→7階ナースセンター

8:37 採卵

9:40 問診室(培養士)

10:?  問診室(医師)

10:40 会計


会計

採卵消耗品   40,000

採卵費用    55,000

精子調整〜培養 66,000

薬        1,915