『上杉達也は朝倉南を愛しています。』
『世界中のだれよりも。』

(cf.単行本26巻P160)


ヤバいね。

こんな事が言える男前になりたいね。

もちろん顔はもうどうしようもないから、せめて人間的な男前になりたい。




そして純愛がしたい。

そんな事をいつまでも言ってるから彼女ができないんだ!!とか言われるけど、別に俺は無理して彼女を作りたいわけでもない。

むしろそこは妥協したくない。


俺は運命の出会いを信じている。

たとえその運命の瞬間に遭遇できなくてもかまわない。


それはそうなる運命なのだから。

そして遭遇できなくても落胆しない。

だって信じていた心は間違いなくあったのだから。


信じる心にモノの損得を当てはめてはいけない。


その信じる心自体に価値があるのだから。
最近ずっと下を向いて歩いていた。

これからの不安。

受験はもちろん、将来のことだ。


うえを向いて歩くことなんて無かった。


そして今日も下を向いていた。

何もかもが嫌になり、投げやりな気持ちで天を仰いだ。


するといくつもの星が輝いてた。

空一面に。


こんな大きな空からしたら俺はちっぽけな存在だ。

そんなことを痛感させられたこの夜。