養護教諭歴 17年

教育現場で約1,200名の子どもたちに

性教育を実践

小2女子・年長男子の子育て中

 

【栃木県・オンライン】

とにかく明るい性教育 パンツの教室

インストラクター
 

元保健室の先生 

  さくら たくみですニコニコラブラブ

 

 

 

 

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今日も、張り切って投稿します😊✨

 

 

 

わが家は、以前外食が多く、

それが家計を圧迫していました。

 

 

 

原因は私。

 

 

 

小学校の養護教諭として、

フルタイムで働いていた私は、

休日返上で出勤することも。

 

 

 

子どもたちとの時間をとるために、

早朝4時に学校へ行って、仕事。

朝7時に家に戻り、

起きてきた子どもたちと一緒に、

朝ごはんを食べたりしていました。

 

 

 

だから、毎日めちゃくちゃ疲れていました💦

 

 

 

休日くらい、手を抜きたい!!

そんな思いで、外食へ。

 

 

 

当然、家計を圧迫。

 

 

 

見かねた旦那が「俺が作るよ」

 

 

 

そう言ってはじまった、休日の旦那ごはん。

 

 

 

YouTubeを見ながら料理をする旦那。

 

 

 

もともと一人暮らしをしていたこともあり、

料理は好きでした。

 

 

 

自分が作った料理を家族が

「おいしい」と言って食べてくれる

この快感が、彼を突き動かしました。

 

 

 

次第に増えていく、

キッチングッズと料理のレパートリー。

 

 

 

先日、ついに【羊】をごはんで表現していました。

 

 

 

 

 

 

なんでも、ツイッターで見かけて

やってみようと思ったのだとか。

 

 

 

いや、手先が器用すぎるわ

 

 

 

愛情たっぷり、かわいさたっぷりの

この料理。

 

 

 

 

 

 

子どもたちが、喜ばないはずはなく、

旦那もほくほくと嬉しそうでした。

 

 

 

「おいしね」「ありがとうね」「ごちそうさま」

 

 

 

こんな言葉が、心から言えるようになったのは、

実は性教育のおかげ。

 

 

 

性教育の大きな柱の1つに、

「人を大切にできる」ことがあるのだけれど、

今回はまさにこれ。

 

 

 

性教育を学んでいたから、

日ごろから、子ども達に

愛情たっぷりな言葉を伝えていたから、

自然と出た「おいしいね」「ありがとう」だったのです。

 

 

 

旦那は、自分の料理が褒められて嬉しいし、

私は、日ごろの性教育が実を結んで嬉しいし、

子どもたちは、おいしいご飯が食べられて嬉しいし、

まさに『三方良し』ですね☆

 

 

 

つづけて良かった性教育

 

 

 
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊
 
 
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