昨日は、リダが入隊して100日目でしたね。
ちょっと確かめたいことがあって、リダの昔の記事を検索していて、ふと目に留まったリダの笑顔。
すごく久しぶりに見たような、そんな気持ち。あまりに可愛かったので思わずタップしたら…なんと、昔の自分の記事でした(笑)
2013年2月9日…
リダとマンネが一緒にサッカーをして笑ってる。活動休止以降、初めて見たその姿に万歳三唱したくなるほど嬉しかった日
この日から、6月まで毎月Wヒョンジュンの姿を見ることが出来て、『リダとマンネ』のテーマ記事が一気に増えていきました。
特に記憶に残っているのは、4月13日のWヒョンジュン。リダとマンネの声を聞くことが出来る動画が残っていたので、久しぶりに見てみました
Credit:KHJYES86 Thank you!
サッカー中なのに、見に来ていたファンが持っていた『ONE PIECE』の新刊を我慢できずにおねだりするリダ(笑)
リダ『今それ(マンガ)、くれる?』
すぐには渡してもらえず、しばらくしてやっとマンガをGET。2冊渡されて1冊はファンに返しながら…
リダ『あとで、これ(もう1冊の方も)ちょうだい』
ファンの皆さん笑ってます( ´艸`)
リダ『気になって死にそうだった』
マンガのビニールを豪快に破いて早速読み始めるリダ。しばらくすると、ゴールを決めたマンネが『봤지?(バッチ)』を連発しながら、リダ達に駆け寄ってきます。日本語にするなら、見たよね?見たでしょ?といったカンジです。
マンネ『今さっきゴール決めたよ!見た?見た?(最後はリダに)見た!?』
リダ『うん、見たよ』
そこにいたみんなが爆笑。
リダの顔をよく見てみると、一瞬ですがマンネから逸らした顔が嘘ついてます(爆)
『ヒョンは、ONE PIECE読んでたよ(笑)』
すぐに他のメンバーにバラされちゃいました(笑)
この日は、海苔巻きやらドーナツを口一杯に頬張ってモグモグする可愛いWヒョンジュンが見れた日でもありました
リダ『キンパ食べてください』
アルミホイルで小分けになってるキンパを、片手に食べ掛けを持ったまま、もう片方の手で1個ずつ取り出しては走って渡しに行くリダが可愛いんです
そんなリダの横でひたすら食べてるマンネがまたまた可愛いの(笑)
昔から、イジり甲斐のあるマンネによくチョッカイを出してたリダ。僕はオモチャだよってボヤいてたマンネ(笑)
マンネがウザがってるのにしつこくチョッカイを出すリダにハラハラすることもありました(笑)「あ~あ、怒らせちゃった…」なんて時もあったけれど、ヨンセンさんの入隊前のファンミで、少し離れて立つリダに「もっとこっちに寄りなよ」ってジェスチャーするマンネを見た時、なんだか色んな思いが交錯したのを思い出します。
グループでは末っ子キャラを担当してるけど、マンネってよく見てると自由なリダに比べてやっぱり長男気質なんだな~って思うことがあります。
SMAPの慎吾くんが末っ子って結構辛いんですって、いいともの最終回で涙ながらに告白するのを見ながら、マンネと重なって泣けてきた時には、自分のダブルパボぶりにさすがにちょっと引きました(笑)
こんなところでお伝えすることではないかも知れませんが、いつもご訪問くださる皆さんへ。
先月、アメンバー申請いただく際のお願いをアップしたところ、大変有り難いことに分不相応な数の申請をいただきまして、同時にコメントやメッセージもいただいたので、少しずつお返事をしていたのですが、途中で急に仕事が忙しくなり、なかなか進まなくなっていました。
ようやく全ての方にお返事とご挨拶を済ませることが出来ました(…と思います)
コメントとメッセージの両方をくださった方には、申し訳ありませんがいずれか片方のみ、お返事をさせていただきました。
毎度のことながら、大変遅くなってしまったことをお詫びします。本当にすみません。
それでもなお、いつもご訪問くださる皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます
また、私の返信に再びご丁寧なお返事をいくつも頂いて、皆さんのお気持ちを一つ一つ大切に読ませていただきました。
周りに話せるリダペンさんがいないんですとおっしゃる方、自分のお気持ちを伝える術がない方も、ここに来てくださっていることを知りました。
残念ながら、その一つ一つに私の気持ちをお伝えする時間がないので、少しだけここでお話ししたいと思います。
いまリダペン各々が様々な気持ちを抱えていることと思います。
どんなリダが好きだったか、リダをどんなふうに好きだったか、リダを好きになったきっかけによっても、抱える思いはきっと違うのでしょう。
今は、サッカーしてるリダの姿を見るのも辛いという方、リダの笑顔を見れば見るほど余計なあれこれが押し寄せてきてしまう…そんな方もいらっしゃるかも知れません。
それでも、この記事を見ていただいて、たとえ拭いきれない気持ちを抱えながらだったとしても、ほんの一瞬だけだったとしても…
昨日の私と同じように、クスッと笑ってしまったり、リダと過ごした日々を懐かしく感じてくださったなら嬉しく思います。
本来、誰かのファンであるということは、楽しくて幸せであるべきことなのに、そうではない今が異常事態。
だからこそ、誰かに強制されているわけでもないのに、幾度となく揺さぶられながらも、それでも踏ん張り続ける理由は、それぞれの心の中に存在しているんだと思います。
何に葛藤しているのか、なぜ揺れているのか、皆それぞれの理由があって、わかっているのにどうにもならないもどかしさ。
全てを吐き出してしまいたい時は、それもアリだと思います。孤独は気持ちを弱くさせますが、同じ気持ちを共有できた時、ピンチに発動するパワーが湧いてくることもありますから、この場所をそんなふうに使っていただいても構いません。
少なくとも私は、気持ちが揺れている方をリダペン失格だとは思いません。もしかしたら、常に強く毅然としているように思える方も、じつは自分にそう言い聞かせて精一杯強がって踏ん張っているだけなのかも知れませんよね。
少しの間、お休みするのもアリだと思います。そして、心の休息が終わってやっぱり離れられない、もう一度応援したいと思ったら戻ってくればいいという気楽な気持ちで(リダが言ってくれましたよね)。一度でも今の場所から逃げ出したら、リダペンに戻る資格はないのでしょうか。一人でも多くのファンがいてくれた方が良いに決まっている状況でそんなことを言う方がいるのだとしたら…お休みしますと宣言しなければいいんです(笑)
幕張最終日に、意地っ張りなリダが唯一お願いしたことがありました。
『僕をサポ ートしてして下さったスタッフの皆さんにお願いできるとしたら、今日この場にいるすべての皆さんと、またいつかここでもう一度会えるように力を貸してください。』
リダが帰れる場所を守れるのは、もはやファンだけ。今は気持ちが迷子になっていらっしゃる方も、少し落ち着いてまだ少しでも心の中に幸せをくれたあの日のリダがいたならば、私は両手を広げて強いハグ付きで迎えるつもりで待ち構えていますから(笑)、その時にはまた一緒にリダを応援できたらいいなと思います(*^^*)
起きてしまったことはもう元には戻せないけれど、幕張2日目に言っていたように、たとえ芸能人であることを辞めることになったとしても、いつか偶然どこかで私達と出会った時に『あなたのファンでした』と言ってもらえるように、そしてファンであったことを私達が誇れるような生き方をしていくために、リダは闘うことを決めたのだと思います。
今はブーメランのように自分に戻ってきてしまうそれぞれの思いが、収まるべき場所を見つけられる日はきっと来るでしょう。それが、必ずしも望んでいた場所でなかったとしても。
だから、たまには重い荷物を置いて…そんな日があってもいいかなって思います(*^^*)
リダが休暇中、ご家族や友人と少しでもこんな笑顔で過ごせる時間がありますようにと願います
Credit:as tagged Thank you
Android携帯からの投稿
ちょっと確かめたいことがあって、リダの昔の記事を検索していて、ふと目に留まったリダの笑顔。
すごく久しぶりに見たような、そんな気持ち。あまりに可愛かったので思わずタップしたら…なんと、昔の自分の記事でした(笑)
2013年2月9日…
リダとマンネが一緒にサッカーをして笑ってる。活動休止以降、初めて見たその姿に万歳三唱したくなるほど嬉しかった日
この日から、6月まで毎月Wヒョンジュンの姿を見ることが出来て、『リダとマンネ』のテーマ記事が一気に増えていきました。
特に記憶に残っているのは、4月13日のWヒョンジュン。リダとマンネの声を聞くことが出来る動画が残っていたので、久しぶりに見てみました
Credit:KHJYES86 Thank you!
サッカー中なのに、見に来ていたファンが持っていた『ONE PIECE』の新刊を我慢できずにおねだりするリダ(笑)
リダ『今それ(マンガ)、くれる?』
すぐには渡してもらえず、しばらくしてやっとマンガをGET。2冊渡されて1冊はファンに返しながら…
リダ『あとで、これ(もう1冊の方も)ちょうだい』
ファンの皆さん笑ってます( ´艸`)
リダ『気になって死にそうだった』
マンガのビニールを豪快に破いて早速読み始めるリダ。しばらくすると、ゴールを決めたマンネが『봤지?(バッチ)』を連発しながら、リダ達に駆け寄ってきます。日本語にするなら、見たよね?見たでしょ?といったカンジです。
マンネ『今さっきゴール決めたよ!見た?見た?(最後はリダに)見た!?』
リダ『うん、見たよ』
そこにいたみんなが爆笑。
リダの顔をよく見てみると、一瞬ですがマンネから逸らした顔が嘘ついてます(爆)
『ヒョンは、ONE PIECE読んでたよ(笑)』
すぐに他のメンバーにバラされちゃいました(笑)
この日は、海苔巻きやらドーナツを口一杯に頬張ってモグモグする可愛いWヒョンジュンが見れた日でもありました
リダ『キンパ食べてください』
アルミホイルで小分けになってるキンパを、片手に食べ掛けを持ったまま、もう片方の手で1個ずつ取り出しては走って渡しに行くリダが可愛いんです
そんなリダの横でひたすら食べてるマンネがまたまた可愛いの(笑)
昔から、イジり甲斐のあるマンネによくチョッカイを出してたリダ。僕はオモチャだよってボヤいてたマンネ(笑)
マンネがウザがってるのにしつこくチョッカイを出すリダにハラハラすることもありました(笑)「あ~あ、怒らせちゃった…」なんて時もあったけれど、ヨンセンさんの入隊前のファンミで、少し離れて立つリダに「もっとこっちに寄りなよ」ってジェスチャーするマンネを見た時、なんだか色んな思いが交錯したのを思い出します。
グループでは末っ子キャラを担当してるけど、マンネってよく見てると自由なリダに比べてやっぱり長男気質なんだな~って思うことがあります。
SMAPの慎吾くんが末っ子って結構辛いんですって、いいともの最終回で涙ながらに告白するのを見ながら、マンネと重なって泣けてきた時には、自分のダブルパボぶりにさすがにちょっと引きました(笑)
こんなところでお伝えすることではないかも知れませんが、いつもご訪問くださる皆さんへ。
先月、アメンバー申請いただく際のお願いをアップしたところ、大変有り難いことに分不相応な数の申請をいただきまして、同時にコメントやメッセージもいただいたので、少しずつお返事をしていたのですが、途中で急に仕事が忙しくなり、なかなか進まなくなっていました。
ようやく全ての方にお返事とご挨拶を済ませることが出来ました(…と思います)
コメントとメッセージの両方をくださった方には、申し訳ありませんがいずれか片方のみ、お返事をさせていただきました。
毎度のことながら、大変遅くなってしまったことをお詫びします。本当にすみません。
それでもなお、いつもご訪問くださる皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます
また、私の返信に再びご丁寧なお返事をいくつも頂いて、皆さんのお気持ちを一つ一つ大切に読ませていただきました。
周りに話せるリダペンさんがいないんですとおっしゃる方、自分のお気持ちを伝える術がない方も、ここに来てくださっていることを知りました。
残念ながら、その一つ一つに私の気持ちをお伝えする時間がないので、少しだけここでお話ししたいと思います。
いまリダペン各々が様々な気持ちを抱えていることと思います。
どんなリダが好きだったか、リダをどんなふうに好きだったか、リダを好きになったきっかけによっても、抱える思いはきっと違うのでしょう。
今は、サッカーしてるリダの姿を見るのも辛いという方、リダの笑顔を見れば見るほど余計なあれこれが押し寄せてきてしまう…そんな方もいらっしゃるかも知れません。
それでも、この記事を見ていただいて、たとえ拭いきれない気持ちを抱えながらだったとしても、ほんの一瞬だけだったとしても…
昨日の私と同じように、クスッと笑ってしまったり、リダと過ごした日々を懐かしく感じてくださったなら嬉しく思います。
本来、誰かのファンであるということは、楽しくて幸せであるべきことなのに、そうではない今が異常事態。
だからこそ、誰かに強制されているわけでもないのに、幾度となく揺さぶられながらも、それでも踏ん張り続ける理由は、それぞれの心の中に存在しているんだと思います。
何に葛藤しているのか、なぜ揺れているのか、皆それぞれの理由があって、わかっているのにどうにもならないもどかしさ。
全てを吐き出してしまいたい時は、それもアリだと思います。孤独は気持ちを弱くさせますが、同じ気持ちを共有できた時、ピンチに発動するパワーが湧いてくることもありますから、この場所をそんなふうに使っていただいても構いません。
少なくとも私は、気持ちが揺れている方をリダペン失格だとは思いません。もしかしたら、常に強く毅然としているように思える方も、じつは自分にそう言い聞かせて精一杯強がって踏ん張っているだけなのかも知れませんよね。
少しの間、お休みするのもアリだと思います。そして、心の休息が終わってやっぱり離れられない、もう一度応援したいと思ったら戻ってくればいいという気楽な気持ちで(リダが言ってくれましたよね)。一度でも今の場所から逃げ出したら、リダペンに戻る資格はないのでしょうか。一人でも多くのファンがいてくれた方が良いに決まっている状況でそんなことを言う方がいるのだとしたら…お休みしますと宣言しなければいいんです(笑)
幕張最終日に、意地っ張りなリダが唯一お願いしたことがありました。
『僕をサポ ートしてして下さったスタッフの皆さんにお願いできるとしたら、今日この場にいるすべての皆さんと、またいつかここでもう一度会えるように力を貸してください。』
リダが帰れる場所を守れるのは、もはやファンだけ。今は気持ちが迷子になっていらっしゃる方も、少し落ち着いてまだ少しでも心の中に幸せをくれたあの日のリダがいたならば、私は両手を広げて強いハグ付きで迎えるつもりで待ち構えていますから(笑)、その時にはまた一緒にリダを応援できたらいいなと思います(*^^*)
起きてしまったことはもう元には戻せないけれど、幕張2日目に言っていたように、たとえ芸能人であることを辞めることになったとしても、いつか偶然どこかで私達と出会った時に『あなたのファンでした』と言ってもらえるように、そしてファンであったことを私達が誇れるような生き方をしていくために、リダは闘うことを決めたのだと思います。
今はブーメランのように自分に戻ってきてしまうそれぞれの思いが、収まるべき場所を見つけられる日はきっと来るでしょう。それが、必ずしも望んでいた場所でなかったとしても。
だから、たまには重い荷物を置いて…そんな日があってもいいかなって思います(*^^*)
リダが休暇中、ご家族や友人と少しでもこんな笑顔で過ごせる時間がありますようにと願います
Credit:as tagged Thank you
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