またまた本当にご無沙汰してしまいました
ダメダメです…体調はようやく戻りましたが、気持ちが病んだままで
様々なニュースを追いかけているうちに、次から次へと入ってくるニュースに気持ちの整理をする間もなく、いろんなことを思い、考えすぎて、いつしか気持ちがとっ散らかってしまい、記事を書こうにも自分でも何が言いたいのか、どうしたいのかがわからなくなってきて、何も発信することが出来なくなっていました。
仕事をするだけで精一杯で、想い出を振り返る余裕もなくなり、リダ動画を見るのも辛くて、そのうちにツイを追いかけなくなり、アメブロを開くこともしなくなっていました。
それでも頭から離れないリダのこと。
言いたいことを言って、ブロ友さんとお話が出来れば楽になれたのかも知れませんが、仕事と時間がそれを許してくれず、ちょっと自虐的になっていたのかもしれません。
メッセージを頂いていることにも気付かずに、本当に申し訳ないです。今日中にお返事します。
そんな抜け殻のような毎日を過ごしていた私ですが、昨日久しぶりにジョンミンに会ってきました。
久しぶりにミンペンの妹とも話す時間が作れて、喉につかえていたリダのことを聞いてもらったら、ちょっとスッキリ。
すでにトークショーに参加された方々から共有されていたけれど、ミンの口から聞いた7月2日の入隊。
その前に、SS501の10周年に合わせてダブルの曲のアルバムをリリースしてくれること。前日のトークイベントで話してくれたグループのこと。リダのこと。アンコールで歌ってくれたSS501の曲と懐かしいキュートな振り付けが、凍りついていた心を少しだけ解かしてくれた気がしました。
きっと、そう言うだろうと思っていたけれど、ミンもツアーをするつもりはないと…。
髪を剃ってもたぶん大丈夫だろうけど、万が一ってことを考えて…なんて冗談めかして言っていたけれど、ペンの涙が苦手でめんどくせーミン。
素直に「待っててね」とも言えず、「浮気したら許さない」「帰ってきても無視します」「浮気すんじゃねーよ」「浮気したら最後は死にます」って(笑)そして、最後に出た本音は「待っててくれって言ってんだよ!」
それなのに、自分がいない間、この曲を聴いて泣いてほしいと言って歌ったのはクリプタ。
泣いてるのを見るのは嫌だけど、自分を恋しがって泣いては欲しいのね。
なんだか何もかもがミンらしくて、可愛くて少し笑ってしまいました。すっかり忘れていた“ほっこり”の感覚を取り戻した瞬間。
以前ツアーでお知り合いになったミンペンさんから教えていただいたのですが、前日のトークイベントでミンが言ってくれたそうです。
「力になりたい」
誰もがリダのことだとわかったようですね。
元DSPジャパンの方からの情報で、ギュッピがメンバー各々でリダを励まそうと連絡を取ったという話を知った時には、もう誰の話も(もちろんメンバー以外ですよ)信じられなくなっていたのでアップ出来なかったけれど、以前にミンが日本でDSPの人に会ったと言っていたことを思い出したりして、あぁ本当だったのかもしれないな…なんて今さらながらに思ったりもして。
今までも、グループでの活動の話があったことを、ヨンセンさんやマンネが話してくれたことがあったけれど、今回ミンがSS501のことを優先に考えてスケジュールまで空けていたと話してくれて、そして、そもそも休止なんてしたくなかったという率直な気持ちを話してくれて、ようやく胸のつかえが取れたような気がしました。
ソロになった頃、ミンが話したダブルの今後。その時の言葉がずっと心に突き刺さっていて、リダとミンの記事を書くことに何となく躊躇してきてしまったけれど、時間しか解決出来ないことってあるんですね。
私自身、あのXコンを今は心静かに見つめることが出来る。それだけ時間が経ったのだということ。
リダもミンもマンネも誤解されて、たくさん傷付いたと思うけれど、いつかSS501としてもう一度活動したいという思いがあったからこそ、事実上の解散を決定的にしてしまう可能性のある発言だけは、ぐっと堪えてきたのかもしれません。
気持ちがね、優しい人達の集まりなんですよね、SS501って。
昨日の握手会で、あるペンさんが勇気を出して、ミンにお願いしたそうです。
「リダを守ってあげてね」
ミンは、うんうんって頷いてくれたそうです。
リダを心配してるのは、私達ペンだけじゃない。わかっていたことだけど、目に見えたその事実がほんの少し、心に明かりを灯してくれた1日でした。
みんなの気持ちがちゃんとリダに届いていますように。
今も気持ちはとっ散らかったままだけど、大好きな気持ちだけは心の真ん中にデンと居座って揺れることはありません。
私が見てきたものは、ほんの一部だったかもしれないけれど、決して切れない何かが存在してることの不思議。
それが、共に過ごしてきた時間であり、記憶というものなのかもしれません。
リダやミンがいない間、他のメンバーに会いに行くことも浮気になるのかな…2人に聞いておけば良かったな(笑)
Credit:as tagged
ダメダメです…体調はようやく戻りましたが、気持ちが病んだままで
様々なニュースを追いかけているうちに、次から次へと入ってくるニュースに気持ちの整理をする間もなく、いろんなことを思い、考えすぎて、いつしか気持ちがとっ散らかってしまい、記事を書こうにも自分でも何が言いたいのか、どうしたいのかがわからなくなってきて、何も発信することが出来なくなっていました。
仕事をするだけで精一杯で、想い出を振り返る余裕もなくなり、リダ動画を見るのも辛くて、そのうちにツイを追いかけなくなり、アメブロを開くこともしなくなっていました。
それでも頭から離れないリダのこと。
言いたいことを言って、ブロ友さんとお話が出来れば楽になれたのかも知れませんが、仕事と時間がそれを許してくれず、ちょっと自虐的になっていたのかもしれません。
メッセージを頂いていることにも気付かずに、本当に申し訳ないです。今日中にお返事します。
そんな抜け殻のような毎日を過ごしていた私ですが、昨日久しぶりにジョンミンに会ってきました。
久しぶりにミンペンの妹とも話す時間が作れて、喉につかえていたリダのことを聞いてもらったら、ちょっとスッキリ。
すでにトークショーに参加された方々から共有されていたけれど、ミンの口から聞いた7月2日の入隊。
その前に、SS501の10周年に合わせてダブルの曲のアルバムをリリースしてくれること。前日のトークイベントで話してくれたグループのこと。リダのこと。アンコールで歌ってくれたSS501の曲と懐かしいキュートな振り付けが、凍りついていた心を少しだけ解かしてくれた気がしました。
きっと、そう言うだろうと思っていたけれど、ミンもツアーをするつもりはないと…。
髪を剃ってもたぶん大丈夫だろうけど、万が一ってことを考えて…なんて冗談めかして言っていたけれど、ペンの涙が苦手でめんどくせーミン。
素直に「待っててね」とも言えず、「浮気したら許さない」「帰ってきても無視します」「浮気すんじゃねーよ」「浮気したら最後は死にます」って(笑)そして、最後に出た本音は「待っててくれって言ってんだよ!」
それなのに、自分がいない間、この曲を聴いて泣いてほしいと言って歌ったのはクリプタ。
泣いてるのを見るのは嫌だけど、自分を恋しがって泣いては欲しいのね。
なんだか何もかもがミンらしくて、可愛くて少し笑ってしまいました。すっかり忘れていた“ほっこり”の感覚を取り戻した瞬間。
以前ツアーでお知り合いになったミンペンさんから教えていただいたのですが、前日のトークイベントでミンが言ってくれたそうです。
「力になりたい」
誰もがリダのことだとわかったようですね。
元DSPジャパンの方からの情報で、ギュッピがメンバー各々でリダを励まそうと連絡を取ったという話を知った時には、もう誰の話も(もちろんメンバー以外ですよ)信じられなくなっていたのでアップ出来なかったけれど、以前にミンが日本でDSPの人に会ったと言っていたことを思い出したりして、あぁ本当だったのかもしれないな…なんて今さらながらに思ったりもして。
今までも、グループでの活動の話があったことを、ヨンセンさんやマンネが話してくれたことがあったけれど、今回ミンがSS501のことを優先に考えてスケジュールまで空けていたと話してくれて、そして、そもそも休止なんてしたくなかったという率直な気持ちを話してくれて、ようやく胸のつかえが取れたような気がしました。
ソロになった頃、ミンが話したダブルの今後。その時の言葉がずっと心に突き刺さっていて、リダとミンの記事を書くことに何となく躊躇してきてしまったけれど、時間しか解決出来ないことってあるんですね。
私自身、あのXコンを今は心静かに見つめることが出来る。それだけ時間が経ったのだということ。
リダもミンもマンネも誤解されて、たくさん傷付いたと思うけれど、いつかSS501としてもう一度活動したいという思いがあったからこそ、事実上の解散を決定的にしてしまう可能性のある発言だけは、ぐっと堪えてきたのかもしれません。
気持ちがね、優しい人達の集まりなんですよね、SS501って。
昨日の握手会で、あるペンさんが勇気を出して、ミンにお願いしたそうです。
「リダを守ってあげてね」
ミンは、うんうんって頷いてくれたそうです。
リダを心配してるのは、私達ペンだけじゃない。わかっていたことだけど、目に見えたその事実がほんの少し、心に明かりを灯してくれた1日でした。
みんなの気持ちがちゃんとリダに届いていますように。
今も気持ちはとっ散らかったままだけど、大好きな気持ちだけは心の真ん中にデンと居座って揺れることはありません。
私が見てきたものは、ほんの一部だったかもしれないけれど、決して切れない何かが存在してることの不思議。
それが、共に過ごしてきた時間であり、記憶というものなのかもしれません。
リダやミンがいない間、他のメンバーに会いに行くことも浮気になるのかな…2人に聞いておけば良かったな(笑)
Credit:as tagged