こんにちは。森本智子です。
お友達のMちゃんちでギフレシ会しました。
Mちゃんに会うの久しぶり~。
ところがMちゃん、元気がない。
あれれ?
お話を聞いたら、仕事のことで悩んでるそう。
しかも、寝転んでみてびっくり。
頭側から見たら、バストの左右の高さが違う。
「ねー、ねー、Mちゃん、左のバストはハリがあって上を向いてるのに、右のバストはハリがなくてぺしゃんこに見える」
「えっΣw(゜o゜)w」
Mちゃん、自分の左右のバストを交互に何度も何度も触って。
「ほんまやぁ…」
仕事で凹んでて、バストまで凹んじゃったみたい。
「今な、右の足を痛めてるねん」
嘘のような、本当の話。
身体の右側に症状が出る場合、仕事や男性性、身近な異性(父親やパートナー)との関係性を表してることがある。
逆に左側に出る場合は、自己否定や女性性、身近な同性(母親など)を表してることがある。
Mちゃん、自分が思ってる以上に仕事のことを気に病んでいたみたい。
特に、女性にとってバストって子宮と同じくらい大切。
自己尊厳、だからね。
「身体壊してみて、つくづく自分を大事にせなあかんって思うわ」
「うんうん、ホントにそうだねぇ…。」
だけど、びっくりはこれだけで終わらなかった。
お互いに90分ずつ交換セッション中にMちゃんの右のバストが上がってきたから、更にびっくり!!(゜ロ゜ノ)ノ。
「Mちゃん、右のバストが膨らんできたよ~」
「え~?うそ~。ペタペタ(バスト確認)。えええっ!(゜ロ゜ノ)ノ」
Mちゃんの右バスト、復活…。
「写真、撮っておけば良かった~」
「こんなことってあるんやね~」
気持ちが塞ぐと、うつむきがちになるし流れも悪くなる。
アクセスバーズで滞ってた流れが良くなったみたい。良かったぁ。
自分の心が自分の体や現実を創ってる事実をMちゃんのバストに教えてもらいました。
Mちゃん、仕事も大事だけど、自己尊厳も大事にしてね。
あなたのバストや自己尊厳、大丈夫?
気になったらアクセスバーズ、試してみませんか?
ここまで読んで下さってありがとうございました。
私を見つけてくれてありがとう。
あなたがしあわせでありますように。