上野店の小沼です。

 

弊社は10月から事業期間がスタートします。

 お蔭様です21期目となります。<私は11期目からの参加です。>

 人員の配置転換や人事異動もありました。

 

端的なコメントですと上野店の営業は 40代にどっぷり浸かった 円熟オッサンが大半を占め<30代は2名>、

浅草店は40前後のフレッシュなオッサン4名で構成されている感じです。

<当業界は、世間的に若い方たちに訴求力がないのでしょうかね。>

 

 新ボス<新しい上司>も代わりました。年は近いですが、弊社でのボス歴は長い方です。

何か子供の頃に『合気道』を習っていたとか。

 人(人間)が集団・団体・組織になりますと、その背景には 数値化や理論化はしにくく、抽象的であり、

漠然とした感覚の世界ではありますが『氣』や『場』が 存在していると 私は想い、感じます。

<経験則におきまして。> 

 『氣』について学んでおられた新ボスは、どのような「立ち居振る舞い」「戦略」で 団体を維持管理されるか観察し、

自身も学習したいと思います。

<代表も所信表明の挨拶で「学習は大事です」とおっしゃられていましたね。>

 

 ◇そんな想いを抱きながら、手にしていた書籍を自身のアンテナにひっかかった要点を、取り上げたく。

 

『「氣」が人を育てる――子どもや部下の能力を最大限に引き出す教育とは――』

藤平(とうへい)信一氏<1973年生まれ(46歳、自身と同じ年)東京工業大学生命理工学部卒(最高学府のバリバリ理系出身が何故「氣」⇒不思議です)

一般社団法人 心身統一合氣道会会長(心身統一合氣道の継承者⇒お父さんが先代)、慶応義塾大学非常勤講師。

世界24ヶ国、約3万人の門下生に心身統一合氣道を指導、普及活動中。アメリカ大リーグのロサンゼルスドジャースや

サンディエゴパドレスの選手やコーチの指導するほか、経営者、リーダー、アスリート、アーチストなどを対象とした

講習会、講演会、企業研修などを行う。著書に『心と身体のパフォーマンスを最大化する「氣」の力』(ワニブックスプラス新書)、

王貞治氏、広岡達郎氏との共著『動じない。』(幻冬舎)などあり。>著、ワニブックスプラス新書刊

 

 本の背表紙には

「心身統一合氣道会」では、教えのなかでも「持っている力を最大限に発揮する」ことと

「持っている力を最大限に引き出す」ことを非常に重視しています。

「持っている力を最大限に引き出す」ことは、家庭・学校・企業など、あらゆる教育や人材育成に直結するテーマです。

 毎年の「臨床検査技師」国家試験合格率および就職率がほぼ100%を誇る昭和医療技術専門学校(大田区中央)の

山藤賢(さんどうまさる)校長との対談を通じ、その教育現場を「氣」の観点から読み解くのが本書のポイントと。

 

 第3章 山藤賢校長との対談②「自立と自律」では

山藤校長と交友のある サッカーのなでしこジャパンを世界一に導いた佐々木則夫監督の人物像を伺えるエピソードが。

(山藤さんは世界一になったときのメディカルコーチの一員)

 のりさんは「前任の監督時代のコーチ、スタッフを一人も入れ替えなかった」

 のりさんが「大事にしたのは、人の入れ替えではなく、勝つための『場』をつくった。

       この戦略とこのメンバーで世界一を取ると宣言し、ブレない軸を形成。」

     「人を否定しない。選手に対しても、常に『短所』と『長所』を見ている」

     「人の話を良く聴くだけではなく、その人が責任を持つべき内容については、その人に

      発言させる」

     「人に何かを求めるとき、こちらが要求していることの6割くらいできていればOK」

     「ピッチ上では想定外の出来事が次々と起こる。監督やキャプテンがいくら優秀でも、

トップダウンやボトムアップの指揮系統だけでは対処できない。選手一人一人がその

都度自分で考え、勇気をもって決断し、行動することが大事。」

 

⇒ 一風変わった指導方針と感じますね。 選手(会社では営業)の自主性・自立性・自律性を重んじている気が。 

それは理想的ですが、なかなか 上手くいかないところが、管理職の難しく、シビアな地位や立場です。 

各人個別の人心掌握も もちろん大事ですが、『場(環境)』や『氣(マインド)』を

上手く整えてあげて(お膳立てしてあげて)、あとは本人に自覚、発奮してもらい、潜在能力を最大限に発揮させてあげることですかね。 

それでも 人には むらっ気があり、コンスタントに成果を継続する(させる)ことは大変ですよね。

 

第4章 「氣」は学びの土台であるより。

先代の藤平光一は、自立の教育に重きをおきました。「人を相手にするのではなく、天地を相手にしなさい」と。

「天地」とは「大自然」を指します。どんな些細な教育にも、自立の考えが土台にありました。

先代が私に指示するときは、必ず「何のために」ということも伝えていました。

「何のために」を理解していれば、目的に合わない状況やアクシデントが生じたときに、自分の頭で考え判断することができます。

分からない部分を確認することもできます。「何のため」を理解していないと、言われたことを言われたことをただやるだけになります。

自立した人材を育てるためには、どんなに面倒であっても「何のために」を伝え続けることが欠かせないのだと、私は学びました。

 

 あとがき より。

現在、アメリカにおいて「形のあるもの(数値化できるもの)」を画一的に教える限界が指摘されており、

「形のないもの(数値化できないもの)」にフォーカスするために様々な取り組みが始まっています。

「昭和医療技術専門学校」という学校に出会い、この学校には特別な教育メソッドがあるわけではなく、

むしろ 当たり前のことを当たり前にすることを突き詰め、追求しています。

 その当たり前のことを突き詰める土台は「感じる」「表現する」「聴く」ことから成り立っており、

「形のないもの」を理解する基本であり、これらがあってはじめて地に足のついた学びなると

私は考えています。

 

⇒この藤平信一さんの 言っていることは 分かりやすく、基本に忠実で、誰にも実践できる部分も多く感じます。

 ただ、逆境に立たされたときや 集団になると気の緩みや惰性に流される展開になった場合に 

どう流れを変え、平常心に戻るかコツや秘訣を 説いているような気がします。

 この手法を全ての人が周知し、熟知し、予防・予測できれば、皆上手くいくような気がしますが、

現実は そう甘くはないようです。

 この方の先代(お父さん)もルーツは「成功哲学」の始祖 中村天風さんの教えを請われているよです。

共著の相手も王貞治さん、広岡達郎さんなどプレイヤー指導者 両方で優秀な成果、実績を上げた一流の方たち。

『氣』や『場』を体現、会得するための共通項、キーワードも自分を分析、学習、探求し続けていきたいものですね。

 

◇10月。 外気は例年よりも 時間により寒暖の差が激しいような気がしますが、四季のなかでは、確実に「秋」ですね。

「秋」なので、芸術に関心を向けたいところです。

そこで 散漫な想いを、稚拙な文体で書き連ねてきましたが、

最後は私なりに 言葉では上手く表現ができないのですが、

何か心を揺さぶられる「音」より「芸術」を感じさせてくれる音楽で締めさせて頂きます。

 

 1曲目は 少女スキップの『kamome』

 https://www.youtube.com/watch?v=nV-M705zt5Y

 

⇒目を閉じ、曲を聴いていますと、はじめは情景や風景が脳裏に思い浮かぶのですが、

終盤の曲調が早いテンポになると 自分が鳥になって空を飛んでいる気分になります。<そんな馬鹿な>

渡り鳥になる気分は このような感じなのでしょうか。

 

2曲目はSUPERCARのLast Liveでの 『karma Extem』

 https://www.youtube.com/watch?v=PY0LnKo5lvk

 

⇒ボーカルの中村弘二さん、あるネットのコメントで英語であるような、でも何語でもない中村語云々。

日々の生活のなかで、言葉のやり取りに 疲れてしまうことも 皆さま たまに 訪れる状況はありませんでしょうか。

私はあります。 そんな気分や気持ちになったときは 大自然の眺めのよいところで、

このギターインストルメンツを茫然と大音量で聴き、何かを洗いながし、浄化し 日常生活にまた頑張って戻ってくる。

実際に 大自然に触れる遠征ができないときは、曲を聴いて その場に行ったつもり(イメージトレーニングのような)で 

ボーッとしています。<幾分 気持ちが楽になり。>

 

☆『 世の中「形のあるもの」「数値化できるもの」「分かりやすいもの」は機械やAIで代行されてしまう時代が来てしますようです。

<「形のないもの」ですらAIに。>まだ人間世界で太刀打ちできそうな『氣』や『場』を学習、体得し、 

皆様のより良い中古不動産売買のお取次ぎができることを 楽しみにお待ちしております。』

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