こんにちは、今日もご訪問ありがとうございます。
週末から昨日にかけて体力温存に取り組んだ甲斐あって
だいぶん体が楽になってきていた・・・
・・・のですが
昨日お風呂上りにモニター記事を頑張ってアップしたら
見事ぶり返しました・・・。
体の中で 赤組(体)と白組(風邪)が綱引きをしている感じで
今はやや白組優勢といった感じです・・・。
頑張れ赤組~。
症状も、咳が出はじめたので、(まだ秋なのに)マスクをし、
手荒れ対策の薬を塗布しているために白い手袋をはめ(笑)
怪しさ満点で出勤しました。
本当はブログ記事などはお風呂(ムスコくんの入浴は8時)に入る前に書きあげてしまいたいのですが
仕事から帰って、夕飯の支度をして食べて片づけたら7時半ごろ。
それからお風呂の支度をしたりするともうすぐに8時になってしまうんですよね。
夏場はそれでもよかったけれど、これから冬がやってくるし
私はめっぽう風邪に弱いので、お風呂上りのネットはご法度です。
冬場のネット環境を考えなければいけません~。
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さてさて・・・
今日は写真の用意が何一つできなかったので
純粋につぶやきます。
(写真データが用意できたときは写真を使ったネタが書けるのですが。)
ちなみにちょっとした愚痴?なので、
愚痴ネタはしんどい人は回れ右してくださいね。
来週、義兄夫婦のところに義両親が遊びに行きます。
名目は、義兄夫婦の子供(長女3歳・次女1歳。ともに10月生まれ)のお誕生祝と長女の七五三のお祝いです。
義兄家族は東京に住んでいるので、
義両親が義兄家族に出会えるのは、義兄家族がこちらに帰省する5月と、子供たちのお誕生月である10月に義両親が東京に遊びに行く時の、年2回です。
※一般的には、お正月やお盆の帰省が多いでしょうが
その時期は気候的にもしんどいし
公共交通機関も満席や料金が高いなどで避けています。
私たち夫婦は義兄夫婦に比べて結婚自体はずっと早かったのですが
なかなか子供を授からなかったので
義兄夫婦のほうが早く子供ができました。
義兄家の長女は義両親にとっての初めての孫。
義母たちが初めての10月旅行(長女が生まれたときのお祝い旅行。)に行く際、
義母は私たちに「お祝い金を包んでやってねー」と言いました。
これは私ももちろん同意し、心からお祝いを包みました。
そして翌年10月。
義母曰く、「今度東京行くとき、1歳やし、お祝いを包んでやってね~。」。
これには正直「え?!1歳のお誕生日にお金を包むの?!」と思いましたが、
考えてみれば義兄夫婦はお正月に帰省をしないので、私たちはお年玉をあげられる訳でもないので、
素直に包むことにしました。
(義両親は現金書留で送っていますが私たちは送ってません)
ここから、私としては「お年玉の代わりだしね」という気持ちと、
◎◎家(義実家)では、こういうお祝いを大事にするんだな、
お誕生日=お祝い金というのはちょっと高価だけど、
そういうのをきっちりしていくのも、また悪くないかもしれないなという気持ちになっていきました。
(郷に入れば郷に従え的な感じです)
そして、その次の年。
義兄夫婦に次女が誕生しました。
この年の旅行では次女のお誕生も兼ねていたので
出産のお祝い+お誕生のお祝いとWで包みました。
※この年の9月、我が家に待望のムスコくんが誕生したので、義兄家からもお祝いをいただいちゃいました。
・・・そして今年。
いつもどおりお誕生日のお祝いを2人分包む気でいたら
義母が言ったんです。
「えー!お祝い包むのん?!
毎年のことやし、お互いさんのことやねんから、
やめたほうが気楽ちゃうん!」
これを聞いて、目がテン。
いやいやいやいや、
毎年「お祝い包んであげてね」って言ったのは
お義母さんなんですけど・・・?。
・・・忘れてる・・・?
あまりにも「毎年お祝いなんか渡しちゃって・・・」て風に言われたので
思わず
「そもそもお義母さんがお金包んでって言い始めたんやけど?」って言っちゃいました。
すると
「えーー?ほんまーー?」と義母。
もう、びっくり!
しっかりしてよ、お義母さんー!
包めと言ったりやめろと言ったり
これが義実家の家風なんだな、って納得していた私の気持ちは一体。
まぁ、個人的には、毎年お金のやり取りもなんだかな・・・って思っていたので、
やめるならそれのほうが気楽でいいのですが
でもうちが毎年お祝い渡してるので
義兄夫婦からも今年9月にお誕生祝をいただいちゃってるし、
お祝い金をやめる理由は義姉さんにきっちり説明させていただきましたからねーーー。
あしからずご了承くださいましーー。
(お金をやめる代わりに、今年はプチギフトを用意することにしました。
女の子のものは、選ぶのも楽しいし、来年からはそう言う風したいな。)
義母は明るく気さくで、とても尊敬できるし個人的に好きなのですが
たまーーにこういうとこがあります。
もちろん私も嫁として全然100点ではないので
義母からしたら私に「ちょっとちょっと」と思う点も多々あるだろうし
そこはお互いさまだと思うからいいのですが
まあ・・・たまにこんな風に愚痴ネタになってしまったりもします。
ごめんね、お義母さん!
でも、なんかもやもやしてたので、書いてすっきりできたよーーー
今日もお読みいただいてありがとうございました。
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ありがとうございました、また遊びに来てくださいね~