昨日の宅急便、その後1時間ほどして到着。
無事に発送までできましたよ~~~。
というわけで休まなくちゃならないかもと半ば思っていたミシンボランティアも行けたし
通算3回目で折り返しですよ。
今日が2回目のクラスだったのですが、たまたま前回見た班で、格別に遅い子がいたので、(しかもついつい遊んでしまったりする子でした)
「なには無くともコイツのバッグを完成させてやる!!」と鼻息も荒く取り掛かったわけですよ。
でもまぁ厭きて遊んじゃうだけで
「何でこんなのやんなくちゃなんないわけ?」と反抗心むき出しの子よりは扱いも楽。
厭きちゃって
「わかんない~~~やって~~~」となってしまっても
「自分でやんないと終わんないよ」というスパルタでなんとかクリアです。
気が付いてみれば、一応時間内に完成し、何とか彼のご機嫌度も
ちなみに、その子の班の他の子はなんだか皆上手でほぼほったらかし。でも無事出来上がるという、素晴らしい班でした。たまにわからないところや失敗したところのリカバリを聞いてくるくらいで皆同じくらいの早いペースでさくさく仕上げてました。
全般的に、去年サポートで行った6年生よりも、間違って解く量は格段に少なかったようです(友達情報)。
大将の学年なので知ってる子も多いし、とても楽しいですよ。
そして、友達と話していて
「実はいちばん上手いのは一部の男の子だよね。その次に女の子が来て、最後にまた男の子。」
という考察をしてみたり。
工作とか得意な子、機械とか好きな子が熱中してやるといい結果になる感じ?