ひまわりです。
才能や運だったり容姿だったり。生まれる時に自分では選べない神様が持たせたカードがあるとしたら、何もしなければその手持ちのカードで勝負するしかないけれど。
カードは増やせると思うのよ
だったら増やせばいいじゃないと思うのよ
その1枚が社労士という名のカードだとしたら。
「資格合格で人生脚本は変わるのか?」と聞かれたら、合格しただけで人生は変らないとよく言われますが、少なくとも私はそのカード1枚が自信になり、それだけで人生が変わりました。
手持ちのカードに「美人のカード」は無かったけどさ、ちっ。
もしかしてどっかに落としたのかな。
それでも、「美しい人はより美しく、
そうでない方はそれなりに」
生きています。全然へっちゃらさ。
自分の人生は自分でどうにかするしかないですからね。カードを増やしたり、脚本を付け足したり、楽しんでいきましょ
私は今、第何章なんだろ~?人生が更にどんどん楽しくなっていく脚本を描こうっと
それでは、「今日の思うツボ!」
労働基準法からの出題です。
問
何ら事業を営むことのない大学生が自身の引っ越しの作業を友人に手伝ってもらい、その者に報酬を支払ったとしても、当該友人は労働基準法第9条に定める労働者に該当しないので、当該友人に労働基準法は適用されない。
答え~♪
〇
設問の者は、労働者に該当しない。なお、労基法は、原則としてすべての事業に適用 されるが、事業とは、業として継続的に行われるものを意味する。
これ最後どうやって下ろすの???
解体して下ろすんだろうな。大変そうだ。
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