婚活パーティーで知り合った同い年くんと公園散策&ランチの約束をし、LINEで当日の段取りを相談しましたが....スマホ



お店選びになった途端、饒舌だった彼の歯切れが急に悪くなりましたアセアセ



まずどこでお会いするかを決め、お互いの食べたい物や苦手な物を聞き合い、和食かイタリアンでお店選びをすることになりました。



同い年くんから誘ってくれたし、お会いするのは同い年くんの居住エリアに近いところだったので、その後は同い年くんの出方を様子見することに。



すると、どんなお店を選べばいいのか分かりかねたのか、右往左往するような曖昧なLINEが続きましたタラー



行ったことがあるお店を伺ったところ、全国展開のチェーン店ショック



私にとっては土地勘がほぼないところだったので、とりあえず当日の様子を見て決めることを提案。



了解してくれた同い年くんでしたが、この様子だと当日お店選びが難航しそうだと思ったので驚き苦笑、こちらが想定しているお店の雰囲気や価格帯が分かるよう、お店をいくつかピックアップして伝えてみました。



すると、同い年くんもお店をいくつかピックアップしてくれました。

むむ、なんか男友達と行くようなお店が混じっておるぞ凝視



候補の中でお互いに気になるお店を伝え合ったところ一致したお店があったので、そこで予約する流れになるかな?と思ったら、予約する意向はなさそう真顔



予約を提案してみたら、一緒に探した方がデートっぽいからと渋る同い年くん笑い泣き

デートとは笑い泣き



ピックアップしてくれたお店はエリアが点在しており、移動できなくはないけど歩くには大変そう。



そこんとこ近隣住民として気遣ってくださいな!と心の中でツッコミを入れる真顔

察したのか、「僕も土地勘ないんで!」と急に釈明する同い年くんびっくり

そうね。確かに同い年くんの地元ではない。



しょうがないので、行くエリアを予め絞りましょうと提案し、ようやくやりとりを終えました。

ここまで半日かかったー笑い泣き



正直、なんか頼りないなぁ...と思ってしまったガーン

お店選びが苦手なのかな?

普段のやりとりが饒舌で慣れた感じだったので、ちょっと意外でした凝視



私が主導して決めちゃおうかとも思ったのですが、LINEのやりとりからあくまで自分がリードしたいような雰囲気を感じたので、やめました汗うさぎ



「私は君より土地勘ないのにな〜」と不満に思う自分に「人により得手不得手あるでしょうよ」とツッコミを入れておきます昇天



コミュニケーション難しい〜絶望

未だ知り合ったばかりでお互いに手探りだからか、ちょっとしたやりとりだけでも結構エネルギーを使いますネガティブ



当日どうなることやらドクロ