このタイミングで記者会見…
ガキ使の“笑ってはいけない”に出演がバレたことで、
仕方なく記者会見したのがミエミエである。
(ツッチー(土田晃之)がバイキングでハッキリ言ってたので気持ちいいw)
散々記者会見無視してきたくせに、
ガキ使の出演が漏れて世間にバレた。
世間の風当たりは厳しく、渡部の想像では、笑って許してくれたらもうけもん。みたいに軽い気持ちで出演したんだろう。
でなきゃ、普通なら、絶対出れない。
普通の常識人なら。
芸能界も引退するよ。
家族を本気で大切ならね。
(渡部建の場合ね)
こんなtweedがあった。↓↓
W部氏不倫騒動。
— 真梨幸子&マリモナミ (@MariYukiko) 2020年12月3日
私の記憶では。
文春が発売前に出した予告では
「グルメ芸人、美人妻を殴る蹴る!」というような見出しで、「グルメ芸人って誰だ?」とネットで大喜利が展開。
で、実際に掲載されたのは、不倫記事。
え?と。
これ、事前に事務所と話しあって、
記事を差し替えたんじゃない?と。
この記事が本当なら、
佐々木希はDVで渡部に支配されていることになる。
だから、『別れたいけど報復が怖くて別れられない』可能性もあるのだ。
渡部を“甲斐甲斐しく支える妻”を演じなければ、佐々木希はボコボコにされてしまう。
恐怖で渡部建に従ってるのではないだろうか。
私も8年間DVを受けたことがある。
逃げたいけど逃げれば更に殴られ監禁される。
逃げようも逃げられなかった。
だから、自殺未遂もした。
死ぬしか離れる道がないと思ったからだ。
マンションの9階の踊り場で、ためらいながら手首を切り、たまらいながら飛び降りようと、何度もトライするが足がすくんで結局飛び降りれず、生きてしまった。
血だらけのあたしをみつけ、病院にいく。
自殺は警察沙汰なので、当然事情聴取された。
元旦那が睨みをきかしている……
言いたいけど、言えなかった。
救われるチャンスを失ってしまった。
家に帰ってから
殴る蹴るの暴力がいつもに増して激しかった。
『てめー!俺に恥かかせやがって!』
自殺未遂まで追い込んでも
自分は悪くないと思っている思いやりも心もない言葉が、さらに私を悲しくさせた。
私は
外に出ることで自分を守ることにした。
会社を興し、
1年で年商4億の会社の代表取締役になった。
仕事してるときは元旦那と離れていられる。
佐々木希も、
テレビや仕事に出てるうちは渡部建と離れていられる。
忙しく仕事をすることで、自分の身を守っているのかもしれない。
私の元旦那もいろんな女とセックス三昧だった。
多分、渡部建は
佐々木希が綺麗すぎるし若いから、“今までの彼氏より一番いい男”でいたいあまり、自信を失っていた可能性がある。
その自信のなさが、支配や暴力で相手をねじ伏せ、自分から離れないように洗脳する。
私はこのパターンだったので、洗脳がとけて、まともになるまで20年以上かかった。
佐々木希の精神状態が心配だ。
鈴木保奈美もとんねるずのタカに執拗に縛られているために、仕事復帰することで、タカから離れることを考えたのではないだろうか?
DVでは、相手を刺激しないようにしなければならない。
刺激するから殺されるのだ。
逃げるから追われる。
私は、そばにいながら私に興味をなくすように生活していったのだ。
そうすることで、離婚が成立するまで8年かかった。
佐々木希も離婚するとしても、これからかなりの時間を要するだろう。
渡部建の記者会見をみていて思ったが、圧力的なものがちらちら感じて、渡部建の支配欲の強さを感じた。
この男は、マトモに見えるがかなりゆがんでいる。