こんばんは！
今日も 気ままにガチ徒然日記！
イマドキ顔にアップデートして
もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイクレッスン主宰
三上さくらです
自己紹介/ 旬顔ヘアメイクレッスン / レッスンのご感想
個別相談会 / メールマガジン / LINE＠ （ID「@ugh0981w」）
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さーて
今日は
旦那がお仕事でまたしばらく海外に。
毎度毎度のことながら
もう結婚当初からずーっとこんな生活なのに
やっぱりさみしい。
でも彼が日本に居たからって
じゃ満たされるのか？って思った時に
もちろんとても満たされるのだけど
多分根っこは
この自分の変化の過渡期にまだまだいちいち戸惑っているというところが正直なところ。
結局は
いつだって
問題は環境や相手ではなくて
分かりやすいジャブによって
自分の問題を再確認するというだけなのだ。
かくいう私は
ずっと仕事が人生の最大優先で生きてきて
でももう「適職(課題)としての仕事」「目標目標結果主義 ゼロヒャク」を手放した今
なんだか「感覚として」時として 「ンー？あ、いいんだいいんだ」っみたいな。
(伝んねー 笑！)
例えばたまに
「今日は緩めましょう。休みましょう。さぁ、自由にしてちょんまげ。」みたいなご褒美時間が出来ると
ガチストイック人間を自覚している私としては
「えーっと、生産性ない感じでぼーっとしちゃってなんかすんません。」
みたいに
(え？誰に対して？笑)
これ何意識かよ？って感じで
ふっとストイックが顔を出して
「オッケー。まだ出てくるのねー。はーい了解。」って
［変化に慣れない］って感じる時があるっていうのが本音なんですね。
それだけ
人って すがってきた価値観の変容に慣れるのに
ちょっと時間がかかるのだなぁっと。
縛られた方が人は楽
自分の価値観
自分のプライド
自分のこだわり
目標目的
支配と依存が存在。
マジ
どんだけ走って
どんだけ縛ってきたんだろうか。
どんだけ握りしめてそこに依存して来たんだろうか。
でもそれはある意味楽だったんですよね。
だって
大して考えずマイルーティーンにただ習慣に巻かれていたらいいから。
でも変わりたいなら
そこガチでぶち壊す必要がある。
そういえば
もう70を過ぎた母が
仕事を続けるかきっぱり辞めるかで葛藤があるような話をしていて。
「女も経済力を持って生きていかなきゃよ」
と仕事ぶいぶいやって、家族を支えてくれた男前でとても生真面目な母は
ここに来て
仕事以外の世界を持ってこなかった事を
少し後悔しているようだった。
うん
気持ちよくわかる。
それに
今までの生活を大きく変えなきゃいけないし
それに順応しなきゃいけないんだから
古い価値観にサヨナラしなきゃいけないんだから
不安だし怖いよね。
変化を受け入れるって
アクセルとブレーキの両方を持って
ちょっとずーつ
ちょうどいい自分との折り合い付けて徐々に
はーいオッケーって慣れるしか無い。
でもさやっぱ
破壊しなきゃ再生も無い。
余白を空けなきゃ新しいもんも入って来ない。
折り合い折り合い
私自身は
新しい世界で生きる！変わるんだ！って決めて
もうそこだけは絶対に譲れない。
母よファイトだよ
娘もファイトの日々です
皆さま、今日もお疲れ様です。
オマケ)
ちなみにクサクサした日は
好きな事をするに限る。
安定のBOOKOFFでいい感じのインテリア雑誌とビンテージファッション雑誌を見付けて
胸アツ！
90年代後半〜のスーパーモデル時代
マジ！あつい！最高！
今日も最後までお読みいただきありがとうございます！
ではまた！！