徹子の部屋、今日は、
勘九郎さんでした。
お父さんが亡くなられた
時が、勘九郎さんは、襲名の
興業中…突然だったので、私は、
二人の子が、心配で、周りの
歌舞伎界の人に、虐められな
いかしらとか、様子を見に行か
ねばと、東京の、歌舞伎座まで、
まじで行きました。💦
海外の公演を、成功させ、帰った
兄弟は、立派だったので、安心し
ました。お父さんの、勘三郎さんが
いい方だったので、皆さん、粗略
には、されなかった…と、思いました。
そして、お父さんに、似ている仕草
があり、顔も似てると思いました。
舞台の後ろの滝は、絵ではなく、
ほんま物の水が、滝のように、落ちて
いました。その下で、立ち回りを、
された、勘九郎さんは、びしょ濡れで
花道を去って行かれました。
やっぱり、東京の、歌舞伎座は、違う
と、思いました。
今日の徹子の部屋の勘九郎さんは、
更に、成長され、立派になられ、
落ち着いて,お話しされるのも、
お父さんに、にて居るな、と、思い
ました。
見ていて,聞いていて、とても、
楽しかったです。