こんにちわ。今日は天気が良くて涼しい風もあり、気持ちの良い日です。梅雨時の合間の晴れの日です。

最近、記事が長いので、なるべく短く書こうと思ってるんですが、書き始めると、止まらないんですよね。しかも説明が下手だし笑。頑張って要所をまとめますね。

まず自分の三麻が昨日の夜、雀豪1に降格しました。

2025年6月12日三麻が雀豪1に降格 - コピー

このように。調子悪かった自分に、とどめを刺してくれた中国人のお二人に感謝してます(謎)!

段位ポイントは・・・

自分の四麻(雀豪2の656/3200)、自分の三麻(雀豪1の1614/2800)
父の四麻(雀豪1の1163/2800)、父の三麻(雀傑3の445/2000)
母の四麻(雀士2の267/800)、母の三麻(初心1の0/20)
弟の四麻(雀傑2の1025/1400)、弟の三麻(雀傑2の346/1400)
親友の四麻(雀士3の674/1000)、親友の三麻(初心1の0/20)

祈願の巻物は現在、自分62枚、父71枚、母81枚、弟37枚、親友31枚を所持。

自分の雀魂 巻物集めに専念
父の雀魂 巻物集めに専念
母の雀魂 巻物集めに専念
弟の雀魂 宝玉と巻物集めに専念
親友の雀魂 巻物集めに専念

こうなってます。

あと、イベントは終了しました。次回イベントは、6月下旬からでしょうね。来週の18日か、再来週の25日からでしょうね。女の新雀士が楽しみですね!

あとは、ワンピースのアニメコミックスの件。

・ONE PIECE STAMPEDE(下)
スタンピードは複雑な内容にはならずに、戦闘の話重視のお話だった様子です。海賊王ロジャーの元船員だったバレットが持っているロジャーの宝を奪うために、ルフィ達や他の海賊達がバレットに全力で戦いを挑んでました。下巻では、バレットがガチャガチャの実の能力で、自身の戦艦のみならず、町や他の海賊船をも、飲み込んで合体し、しかも覇王色の覇気を全体にまとわせて、海軍のバスターコールを打ち破って世界最強になるのだ、とバレットが意気込みます。バスターコールで訪れた海軍の戦艦に囲まれながら、ルフィ達は、ローのオペオペの実の能力のシャンブルズでバレットの巨人の外装の一部を壊したのを合図に、次々とバレットに攻撃を仕掛け、何と、合体で巨大化したバレットの体を、元のバレット一人の状態までに初期化させるまで迫ります。そしてルフィのギア4とバレットの全力の戦闘が繰り広げられ、上巻ではルフィの負けでしたが、下巻ではバレットを倒すことに成功し、ロジャーの宝もゲットしたルフィ。小さい宝箱の中には、なんと!グランドラインの最後の幻の島、ラフテルへのエターナルポーズが入ってました。ロジャーがラフテルにたどり着いた時に、船員がエターナルポーズに記録したもので、ロジャーは、すぐに海に捨てたのですが、海中の海王類に食べられて、その後、何者かの手に渡った様子。今回の海賊万博を催したオーナーがそれを手に入れ、そのエターナルポーズと共にバレットとラフテルのワンピースを手に入れて、世界を掌握する考えだったみたいです。しかし!ルフィは、こんなもん要らねぇ!とそのエターナルポーズを握りつぶして粉々にしてしまいます。こんなものに頼らずに、ちゃんと冒険をして、ラフテルにたどり着いてワンピースを手に入れたいという、ルフィの勝手な独断でした。バスターコールに囲まれた状態で海賊たちは島から逃走を図り、メラメラの実のサボの能力で、海上に炎の壁の航路を作り、ルフィ達も海賊達も、海軍の攻撃を受けずに、回避して、逃げる場面でスタンピード下巻完結でした。

そして昨日はONE PIECE FILM RED(上)の日だったんですが、疲れてたし、麻雀は絶不調だし、気分が落ち込んで、気持ちが落ち着かなかったので、最初の方だけ読んで、すぐに寝ました。なので、また、計画が1日延びて、今日明日でONE PIECE FILM RED(下)まで読もうと思います。その後小冊子7冊を軽く読めば、

ワンピースの漫画本、制覇!!!!

という事になります。やっと終わるので楽しみ。

それにしてもネットで調べると、ワンピースの完結は2027年頃なのではと予想されているようですが、現在111巻で、あと9冊くらいで終わる可能性はほとんどないと思うんです。多分この漫画を終わらせるためには、130巻か140巻くらいまで話が終わらないはずですよ絶対。120巻で終わるとなると、急な終わり方しかないのでがっかりしそうです。かなりワンピース本編も佳境に入りつつあるんですが、まだクライマックスに入ってないし、2027年に終わる事はないと思いますよ。作者がどういう最後の話を考えているのか気になりますね。

ではそういうわけでした。また何かあったら書きますね。

更新終了。