はい、ということで
学祭振り返ります！
ほんとは昨日
振り返ったけど
更新しようとしたら
メンテ中で更新
されんかった…
夜中４時まで
綴った私の
熱い想い…
どこへ消えた…
まぁ無事終わりました！
ちょいちょい
ミスとかあったけど。
最後ガッツリ…
でもたのしかった！
論文もダンスも、
なんでもかんでも
やりたがるうちは
どっちかを諦める
という選択肢はなく
それが自分の首を
しめることになるのも
わかってたんだけど
だって…ねぇ？←
４月、論文発表に
うちが選んだのは
Jane Austenの
EMMAっていう作品。
英語４００㌻近く
日本語７００㌻ほど。
先輩たちに
脅迫に近い
忠告を受け続け
とりあえず作品は
さっさと決めて
でもずっと放置←
部紹介、新歓、
NATTO、１ヶ月毎に
あるイベントと
留学費のための
バイト、友達との
遊び、通常のゼミ、
恐怖のハングルに
追われた前期。
７月、いっちゃんと
うちは先輩に呼ばれて
秘密のミーティング。
このとき先輩の口から
先生の本心らしき
言葉を聞いて涙。
なめとんか思った。←
そっからちょっとずつ
読み進めてった。
内容理解は結局
日本語に頼ったけど。
NATTOが終わって
いよいよ引退の
学祭にむけて
ジャンル分け。
まぁ論文大変て
知りながら掛け持ち
すんのは完全に
ばかだったよね(笑)
８月、集中講義、
帰省、インターンシップ
意外と思うように
時間取れなくて焦った；
研究室には
できるだけ毎日
通ったほうがいい
と聞き何もなくても
とりあえず研究室
行く習慣をつけた。
思うように事が
進まんで、わかってても
いらいらが止まらんかった。
９月、ダンス、論文、
バイトの毎日。
空いた時間は全部
論文に充てて
内容理解から
作家や時代背景に
ついて調べて
とりあえず一通り
書いてみた！
とりあえずやらなきゃ！
って思いでひたすら
やってたけどこの時期
モチベーションすっごい
下がってたなぁ。
すごい力不足な自分
目の当たりにして
情けなかったし
いらいらした～。
まじかすだと思ってた(笑)
１０月、最初のゼミで
中間発表！！
この１ヵ月は
まぁーーー濃かった！
作品、作家だけじゃなく
言葉ともひたすら
向き合う日々。
朝も１限始まる前に
研究室行って
昼も研究室通って
バイトない時は
１０時まで残って
からのマックとか
バイト後のマックとか。
最後の方はもぉむり！
ってなってバイト
ガッツリ休みもらって
ほんとダンス以外は
全部論文の
時間だったなぁ～
ほんとはもっともっと
ダンスにも時間を
割くべきだった。
同じチームの人には
まぁーじでめっちゃ
迷惑かけまくった。
それでもここまで来たら、
やるって決めたんだから！
って意地になってた
部分があるのは否めない。
ほんと迷惑の塊やぁ
１１月、学祭までの
１週間体調崩して
２．３日夜になったら
熱がでてめっちゃ
きつかったー(:_;)
それでも休むことも
手ぇ抜くこともできんで
いよいよ周りが
見えんくなってた(*_*)
後悔がないわけじゃ
ないけど、今は
ぐじぐじ後悔するより
ゼミ生、DPの先輩、
同期、後輩、
励ましてくれたり
心配してくれたり
応援してくれた
すべての人への
最大級の感謝の
気持ちのが
大きいです。
ほんとーに皆さんの
おかげで最後まで
諦めずに来れました！
駆け抜けた夏、２０１１．
きっとずっと、
私の財産です。