思い返せば

 

人に頼まれてご神事をしていた。

 

 

来てほしい。

この日にここに来てください。

ここに一緒に行ってね。

 

 

 

エゴの声としては

宇宙や神に使われること

誰かに求められることが嬉しかっただろうし

知らぬ間に拠り所になっていた。

 

 

いろんなグループソウルが交わるタイミングで

複合的なことが絡み合い

どうしようもなかったと思う。



 

でも知らぬ間に

危ない世界に足を突っ込んでいて

 

夢の次元で

攻撃されてたり、監視されてたり

 

現実次元でも

ネガティブな宇宙存在にマークされて攻撃されたり

 

 

依頼をしてくれた人は

そりゃそうだよ

オリオンの人が狙われるのは当然だって

まずオリオンを潰すのが早いって。

 

それで終わったの。 

 

 

 

後から、今思えば

すごく自分のハートは傷ついていたことに気づく。

ハートの違和感、見逃しちゃうよねぇ。

 

 

きっと男性性というのは

自分の痛みが麻痺してるから

女性性の痛みを認識できない。

 

 

男性性社会の当たり前の中で

そこに合わせて生きないといけない女性性というのは

いかに生きづらい世界かっていうのがよーくわかった。

 

3次元の会社でも男性性の社会を体験してきたけど

4次元の精神世界でも男性性社会を体験することとなった。

 

 

私はそこの世界にいるという選択は

自分自身の女性性が傷ついていた一方だって

気がついた。

 

 

数年前に女性性の人が

男性性の術を使う、とか

男性性の土地へ行くとエネルギー的にしんどい

って教えてくれた人がいて

思い返せば

だからあの神事のときすごく疲弊してたんだと気づいた。

 

 

 

頼まれごとで動く

 

知らぬ間に

自分の性エネルギー・生命のパワーが

どんどん枯渇していくというのは

過去世からの癖でもあったんだと思う。

 

 

 

神事というのは

とても慎重に付き合わないといけない世界だなと思う。

 

 

 

そこを心の拠り所にしてはいけない。

 

 

 

愛。

それはエゴの愛なのか

私がない愛なのか

 

真実の愛とは何だろう。

 

 

 

昨日からずっと

大倭姫宮のビジョンがきている。

いろんなことが終わったけど

そういえば挨拶行ってもいいかも。

 

2021年 倭姫・ニシキトベの流れがきたとき。

ここから本格的に流れが始まった。

 

 

 

シャーマン時代、巫女時代の傷がものすごくて

悲しみと怒りとか

ずっと解放されたがっていた。

 


この被害者意識から

抜け出すということもしていかないといけない。

 

 

 

だから浮上したらひたすら受け入れて

統合するしかない。

 

 

 

去年から伝えられていたメッセージ。


あなたからハートを開いてください

自己開示をもっとしてください

 

私はこう思います、とちゃんと伝えることは

自分を守り自分を愛すること。

 

だから書いてみました。

 

 

 


諏訪の巫女さんの流れで

腎臓・副腎のサインが来ていて


サインが来た次の日に

 

エンパス体質の方が

私の体の痛みをキャッチして

いろんなメッセージを伝えてくれました。

ちょうど腎臓・副腎のあたり。

 

体が悲鳴をあげているって伝えられて

もう十分癒したと思ってたけど

まだまだだなってようやく気づきました。

 

 

肋骨の下にあったの

腎臓だなって思ってた。7月末の時。

肋骨を打った時。

 

ずっと守ってきた鎧=男性性も

もう限界。



4月末の長崎の原爆の鎮魂では

腎臓のサインが来てた。

 

その時

人類の集合意識の 枯渇感、欠乏感は

 

こういう男性性社会で生まれた

痛みの歴史が積み重なって

先祖代々に伝わって

特に女系、母方につよく刻み込まれている。

 

 

さすがに自分の許容範囲を超えて動いていた。

一人で背負うのはもうやめようと強く思う。

手放そう。

 


諏訪の巫女さんとは連動してるなと感じた。

この方もご病気で

10月はお休みされるとのことだったので。


今度こそハートの声と思考を見極め

ハートの声を拾い物事の選択ができるよう

意識して徹底して

周りがどんな動きをしようと

自分はどう在りたいか

今度こそ身体とハート、肚の声を汲み取り

動こうと思います。


 

自分で生きる場所は

自分で決める。

何をするかも自分で決める。


自分で選ぶ。

 



 

争いの次元に周波数を合わせるのか

自分の意識がどこに周波数を合わせるのかが

本当に大切やなって思う。

 

 

 

母方家系が絡む天草の旅は

「ジャーニー内なる旅」がテーマみたいです。

 

カードを引いたら違うカードだけど
「ジャーニー」どっちも出ました😌


ということで天草へ行く3日前。

体が限界と伝えられ神事 NG。

日々の浄化目的のツールだけ持っていくことにしました。



きっと自分の女性性の祈り

自分の形、新しい形を見つけるまで再開はできない。

今までと同じやり方はもう絶対できない。

自分の体質、エンパスで

自然に無意識にやっていたことだから

どうしようもなかったんだけど

痛みを背負うって別にやりたいわけじゃなかったけどね。



シャーマンとしても統合世界

統合意識

5次元意識のシャーマンへ

成長していかないと

これまでの分離世界の意識でのやり方では

これからもう合わない。

問題意識を手放すということは

問題なんてそもそもないという意識だから

問題を見つけて動くのではなく

自然発生的に祈る、とか。



ガイアと深く繋がる体質ということなので

自分の今の内側・身体が悲鳴をあげてるっていうことは、ガイアと共鳴して今地球はそういう現状だということなんだと思います。



まずは自分の尊厳を取り戻す。

自己愛。

生命エネルギーの復活。

 

自己愛と向き合う来月になります🌿



 

面白いことにマーベルで新しく始まったドラマ

力を奪われた魔女=シャーマンたちが

エンパワーメント

力を取り戻していくために死の道を行く

ということで


今の宇宙の流れ・地球で起きてきていることを

表してるなって思ったよ。


こことでアガサはジェンに「本当の仕事」をするように言い、「またあの魔女に戻れる」と励ます。


感動的なのは、「力を奪えても知識は奪えない」というセリフだ。


「力 (power)」は社会における権力に置き換えることもできる。


例え男があなたの社会的な地位を奪ったとしても、知識を奪うことはできない、やり直すことができると励ましているかのようだ。


力を奪われた魔女同士のエンパワメントは、『アガサ・オール・アロング』の見どころの一つになっていきそうだ。

https://virtualgorillaplus.com/drama/agatha-all-along-ep3/