珈琲と紅茶と文楽
7・8月公演では、4月公演で上演した妹背山婦女庭訓の後半を上演します。
4月公演は観ていないけれど、今度の妹背山婦女庭訓を観ても大丈夫なの?
というお声をいただき、ワークショップを開くことになりました。
8/5(土)
12時から13時
ワークショップから引き続いてそのまま妹背山婦女庭訓をご覧いただける時間です。
文楽劇場の前の信号を渡ってすぐのヤマト運輸さんの隣にある喫茶店「寿」で行います。
お値段は1500円で、珈琲または紅茶の一杯がセットです。
ワークショップからそのまま文楽劇場で妹背山婦女庭訓をご覧になる方に向けて、道頓堀今井の「たまて箱弁当」がセットになったプランと、
8/5の13時30分開演「妹背山婦女庭訓」の一等席のチケットがセットになったプラン、
チケットとお弁当の両方ともセットになったプラン
という、オプションも満載のワークショップとなっております。
珈琲と紅茶を飲みながら気軽に文楽のトークを楽しんでみませんか?
とよたけ・さきじゅだゆう:人形浄瑠璃文楽
太夫
国立文楽劇場・国立劇場での隔月2週間から3週間の文楽
公演に主に出演。
その他、公演・イラスト(書籍掲載)・筆文字(書籍タイトルなど)・雑誌ゲスト・エッセイ連載など
オリジナルLINEスタンプ販売中
豊竹咲寿太夫
オフィシャルサイト
club.cotobuki
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