私・・・花粉症じゃなくなったのかも?!

 

 

って、つい昨日まで大口たたいていたら、

今朝、一気に花粉の症状が出て、鼻と目に謝れ!と言われているような気分です

子供たちを送り出して、即!!耳鼻科に駆け込みました、魚住咲恵です。

 

花粉症の皆様、暫くの間、頑張りましょうね・・・泣き笑い

 

 

 

 

さて、絵本紹介100冊マラソン20冊目は

 

中川ひろたかさん作の

「100円たんけん」をご紹介しました。

 

(Instagramの紹介はこちら右差し @ondoku.1min )

 

 

子育てママにとって、子供へのお金の教育って、またこれ一つの課題。

 

  ・お小遣いって、何歳から渡す? 

  ・ひと月いくら?

  ・どこまでをお小遣いで買ってもらう??

 

うーん、悩ましい。

 

我が家の場合は、1年生になって渡そうか・・とも思ったのですが、

お金は、パパやママが頑張って働いた対価なのだということ。

それから、自分のためだけに渡すわけではないことなど、

まだまだ子供に伝えたいことを、理解してもらえていない気がしたので、一旦保留にし・・・

 

た・・・まま!! 気がついたら2年生になりそうです(笑)

お金の教育、性の教育は、何度も何度も話をしないとなぁーーー

ま、どんな話も、1回では聞いてへんと思うけどな。。てへぺろ

 

さて、そのお金の教育。

というほどではありませんが、導入にピッタリなのが、この絵本。

 

「100円」だけ切り取るって、面白いですね。

最近の物価高で、コンビニで100円のお菓子を買うのもなかなか難しいですが、

それなら、こんなのはどうですか?

 

 

120円のチョコレート 100円分だとどれくらい??

 

絵本の方式で、”うちの子”なら、どんな風にしたら 楽しく学んでくれると思いますか?

同じアイスクリームでも、A商品とB商品 100円切り取ってみると、どれくらい?

なぜ、その違いが生まれたんだろう?

 

素材?パッケージ?単なる会社の違い?

 

お菓子一つで、こんなにも会話って広がるんですね

 

 

それのヒントを教えてくれるのが、「100円たんけん」

 

ぜひ、一度読んでみてくださいね!!