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バランガン鑑定士の沙綺です
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さて、先日日曜YouTubeのTarot Missionに出演をさせて頂いた際にふと思い出したことがあるのですが、今日はそのお話を少しさせて頂いてもよろしいでしょうか?
ミッションご覧頂いた方、ありがとうございました!
そして未試聴の方はぜひ下記リンクから!!
私、2024年1月に出雲方面へ一泊旅行へ行って、その時の様子はブログにもアップをさせて頂いているんですが、実はね、先日のストーンからのメッセージというブログにも書いたように、行く前日からしっかりと好転反応出まくっておりましたよ
そして、きちんと吉方位の効果が表れている、というところまでセットで書けるようになりましたので、改めてお伝えしていきますね
さて、改めまして2024年1月の月盤は六白金星が中宮に入っていた月で、私が向かったのは出雲大社のある島根県。
私の住んでいる東京からは西の方位に当たります。
西と言えば恋愛運を司る七赤金星の本拠地!
そして、その月、西には八白土星が回座していました
八白土星と言えば、家族運が良くなる、蓄財運アップ、そして吉方位の効果が出るときの動きが「ピタッと止まって静けさがやってきて、その後大きな変化やスタートをしていく」というもの。
まさに、今回の効果そのままなんです
さて、しつこいくらいにこすられてきたわたしの復縁ネタですが(笑)、今回もまさに、なんですよね。
先ほど話題に上げたストーンからのメッセージに書いたように、実はこの吉方位旅行に行く前日に、その当時、「元恋人」だった相手が私のブレスレットを付けた瞬間、クラック水晶が弾け割れ、その1時間ほど後に相手には今「いい感じ」になっている他の人がいる、ということが発覚し、私たちの関係性にも急ブレーキがかかったんです。
簡単に私と元恋人のその当時の関係性を説明しておくと、よくある「グレーゾーン」の関係性。
だけど、お互いにフリーである、という事実。
なので、相手に他の恋人候補がいても私の方からは文句が言えない状況。
そして、翌日からは出雲大社への吉方位旅行。
こんなもんさ、「きましたね、八白!ここで止まりますか!!」と笑ってしまうくらいの急ブレーキです。
しかし、私も腹をくくりました。
これは今回でマジで決着着けるやつだ、と。
もし今回の事で、私たち二人の関係が終わるなら、その時は仕方ない、これも運命として受け入れるしかない、と。
その覚悟を持って、私は相手との最後の我慢比べを決心しました。
何があっても私からは連絡をしない覚悟。
相手から連絡が来ても、相手がいつものようにふわふわと「なんとなく」で戻ってくるなら受け入れない覚悟。
正直、戻ってくる、と私の中で確信はありました。
そしてその戻るというのも、「確固たる決心をして戻ってくる」と。
そして、出雲へ旅立ち、その翌週、お相手に最後に会っていろんな話をしてさようならをしました。
そこからは業務連絡を何度かして、音信不通に。
今まではお相手とご近所さんだったので、近所で偶然会ってしまう、なんてこともありましたが、今回はそれもなし。
以前、お相手と出会うきっかけになり、以前別れていた時にお互いの素性を知らないまま会ったら偶然お相手が待ち合わせに来た、なんて逸話もある、LBTQが使う出会い関連のツールに関しても私が一切利用しないことにしていたのでこちらからの再会の可能性も限りなく0に近い状態。
今回に関してはどこか共通で出入りしているお店で偶然会うか、自分の意志を持ってお互いが連絡を取るしかつながる手段はない状況でした。
そして、距離を置いて3か月目に突入した4月頭の水星逆行中、1度だけ相手から深夜に連絡が入っていましたが、それも送信取り消しをされていました。
いつもの私であればそこで相手に何かしらの助け舟を出すのですが、今回に関しては「なにかあった?」とだけ返して「何もない、間違えた」という1ラリーのみで終了にしました。
そしてまた連絡が取れない期間に突入していくのですが、5月頃から私の中では「6月21日に相手から連絡が来る。」という確信めいた直感がありました。
この日は夏至であり、私がバランガンデビューをした日であり、1年前のこの日に、パートナーが池袋まで花束を持って現れてお祝いをしてくれた日であり、また来年もここで一周年をお祝いしよう、と約束した日であり、何より4年前のこの日、私たち二人が初めて出逢った日でもあったのです。
(しかもデビュー祝いをしたお店は二人が初めて会った日に行った居酒屋でした笑)
これだけの特別なことが重なる日は他にはなく、私は彼女の誕生日でも自分の誕生日でもなく、この日に相手からの連絡がくる、と直感的ではありますが、確信していました。
そして、6月21日当日。
出演を終えた私は相手から連絡があるかも、もしかしたら相手は思い出の居酒屋で待っていてくれているかも、なんて淡い期待を抱いて一人でその居酒屋へ寄っても見たのですが、さすがにそんな奇跡は起きず笑、仕方なく帰路につき、自宅近くのコンビニに寄ったのが22:30過ぎ。
もう来ないか、と思っていたその直後、相手からのLINEの通知が。
この時の私は相手からの連絡がきた嬉しさももちろんありましたが、なによりも「私の潜在意識が仕事してるーーーー!!!!」
でした
(この部分は引き寄せの法則や潜在意識がかかわる話にもなりますので、また別の時に)
そして、その後は相手からデートの誘いがあり、他意なく約束した日が後から気が付きましたが、たまたま二人が付き合った日だったり、結局その日までお互い待てずに相手から1週間後に電話があり3時間長話をした後、復縁をするという流れに。
復縁してからもまだまだ価値観が違いすぎる二人なので、歩み寄りやすり合わせは必要でしたし、今までお互いが自分の中の普通や常識で動いていた部分そのままで行動していたので、その点で大喧嘩することも多かったです。が、相手は本当に以前の相手からは考えられないくらいに成長していて、土用で大暴れしている私をどうどう、とたしなめてくれるようなそんな大人な一面も見せてくれました。
そして、今は二人、一緒に暮らすために資金を貯めています。
将来の話もよく二人で語っています。
私たちは今はまだ日本の法の下では結婚という手段を取ることができませんが、お互いを生涯のパートナーと認識し合っています。
本当に長いこと動かない二人の関係でしたが、ここにきてようやく「ドン!!」と大きく音を立てて動いたような気がします。
八白は冒頭でもお伝えしたように「ピタッと止まって静けさの後に大きく動き出す」という効果の現れ方をします。
しかも今回取っているのは七赤金星が司る西。そう、恋愛運なんです。
ちなみに私は西方位を吉方で取れるのは八白土星が回座した時のみ。今までにも何度か吉方は取っているんですが、なかなかこれ!という効果は表れませんでした。現れても最後の詰めが甘かったり。しかし、その原因は恐らく私が関西方面が好きで若い頃によく遊びに行っていたことが原因かな、と思います。
ですので、吉方を取ったのに思った効果が得られなかった、と感じている方は何度も足を運んでみることも手段としてはありかもしれませんね!
そして、七赤金星の西は「現金収入・臨時収入」八白土星は「蓄財運」
現金収入、臨時収入はなんだかんだでありました。
そして八白土星の蓄財運に関しては今はまだそこまで大きなものは貯まっていませんが、増やして貯蓄するためのノウハウへ導いてくれる方との出会いがありました!
ここはまだ大きく結果が出ているわけではないのでこれからのお楽しみですね!
八白は何が止まるかわからないのが怖いところではあります。順調に進んでいたと思われたことまで止まってしまうこともあります。
ただ、八白の吉方を取って止まったならそこには見直しや現状打破のチャンスが眠っていると言われているようなもの。
止まってしまった!と嘆くよりも、思考の転換をして「なんで止まった?何を見直すチャンスなんだ?現状打破の鍵はどこにある?」と注意深く現状を観察することが大切です。
八白を取るのが怖いとおびえている方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、一度取ってみると面白いことが起こるかもしれませんよ!
ただ、とるときは慎重に。動き出しまでには時間がかかることもあるので、気持ちに余裕を持って焦らない覚悟で取ることをお勧めします
そして吉方位を取りたいけどいつどこに行ったらいい!?というご相談に関してももちろん伺わせていただきますので、お気軽にご用命くださいませ
皆様のお越しをお待ちしております
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