「生きていてもいいですか」 | 「ひとりぼっち」のあなたへ

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幼少期の傷、自殺未遂、DV、依存…心の病サバイバー、咲セリが伝授する
生きづらい人生が「しあわせ」に変わる100の習慣と生の体験談
(「周りの人ができること」アドバイス付き)

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「生きていてもいいですか」


これは、私の大好きな、中島みゆきさんの、
アルバムのタイトルです。


この言葉を目にしたとき、胸をズガンと打ち抜かれ、
涙が止まらなかったのを覚えています。





当時、私は、15歳で、
夢も希望もあっておかしくない年頃なのに、
家庭内では精神的虐待を受け、
学校ではいじめを受け、
居場所なんて、どこにもないような気がしていました。


そして、そんな状態になっていることに、
疑問を抱くでなく、怒りを抱くでなく、
「当然だ」と思っていたのです。





だって、私は、この世に必要のない人間だから。


虐げられて当たり前。


居場所がなくて当たり前。





だから、中島みゆきさんのタイトルは、
そんな私の、本当の本当の世界への問いでした。





「生きていてもいいですか」





でも、そう訊くってことは…


私、思っていたんですよね。




本当は、「生きたい」って。




だけど、それが許されると思えない。


毎日、生きてちゃいけない自分と一緒に、生きていました。





私のもとにご相談をくださる方にも、
同じ問いを抱え続けておられる方が、いっぱいいます。


親にも愛されなかったような私、
生きていてもいいですか。


パートナーに迷惑ばかりかける私、
生きていてもいいですか。


子どもにも優しくできない私、
生きていてもいいですか。


そして、続くんです。


「いけないですよね。死んだ方がいいですよね」と。





そんな方々に、私は、いつも思うことがあります。


そして、それは、
かつて「生きていてもいいですか」と思っていた私自身へも届けたい思いです。

その思いは…次回お話させてくださいね。







 

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