『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

美瑛町→旭川緑が丘へ
酒屋四代目が綴る美味しいお酒のアレコレです

酒正(株)土井商店

〒078-8803
北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12番4号
営業時間
10:00~20:00
定休日  毎週火曜
TEL 0166-60-6066
FAX 0166-60-6077

北海道のほぼ中央に位置する「美瑛町」で創業、
2017年7月より旭川市緑が丘へ移転しました。
全国各地の稀少銘酒を扱い始めて37年…
多くのお客様と蔵元様に支えられて商売を続けさせていただいております
蔵元の熱い想いを伝える代弁者として、
まごころ込めてお酒をご提案したします




テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

一昨日、毎年恒例のお酒のカタログ『季節彩酒』を発行しました。
郵送にてお手配しまして、皆様のお手元には昨日頃より届き始めたようです。

このカタログが発送されると、いよいよ本格的に年末商戦スタート。

昨日は電話が鳴りやまず、何度かおかけいただいたのに通じなかった方もいらっしゃったはず。

満足なご対応が出来ずに申し訳ありませんでした。

カタログ発行後は、一日100本以上の電話が鳴ります。
タイミングによっては何度おかけいただいても、お電話を取ることが出来ない場合がございます。

というのも、すでに店頭でも「御歳暮」「御年始」などのギフトのご用命が増えてきており、いつも以上に来店の方が増えてきております。

店頭対応のためにお電話に出られない場合があるのです。

大変申し訳ありませんが、懲りずに、何度もおかけ直し下さいませ。
お手数おかけしますが、どうかご容赦ください。

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そんなわけで、これから年末にかけてブログが週末ごとに定期配信できない場合がございます。

実際、今回のブログもこんなタイミングでの配信になってしまいました…

出来る限り皆様にご案内してから販売開始することを心がけておりますが、定期配信がかなわなかった場合にはどうかご容赦いただけますと幸いです。

皆様からのご要望が多い商品につきましては、不定期ながらもLINEやFacebook・ブログ等でご案内しますので、狙っているお酒がある場合はいつも以上に気にして見ていただけると助かります。

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こうして年末商戦がスタートしましたので、改めて皆様にお知らせとお願い事がございます。


【年末年始の営業について】


ちょっと早いのですが、年末年始の営業のご案内です。

12月 4日(火) 定休日
12月11日(火) 定休日
12月18日(火) 定休日

以上、3日間のみお休みいたします(毎週火曜日が定休日)。

12月19日(水)より31日(月)まで休まず営業。

※12月25日(火)は本来定休日ですが、年末でご要望が多いため営業しております。

なお大晦日12月31日(月)は18時閉店となります。

年始の営業は1月4日(金)朝10時より営業いたします。

今年もあと2カ月ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたします。

1.早め早めのご来店を

11月下旬ころより店頭が少しずつ混み始めます。

週末ごとには平常の2倍近いご来店があり、また御用納め後の3日間には一日当たり3000人を超すお客様がご来店されました。

レジも平常時には考えられないほどの大変な混雑となります。

お会計を待つお客様の列は、12月の週末ではおおよそ10~15分、御用納め後には30分近くかかってしまうことが予想されます。

可能な限りスムーズなご案内ができるよう考慮しておりますが、レジの台数やスタッフ数を考えてもやはり限界があり、今年もおそらくお待たせしてしまう可能性がございます。

そのため、お急ぎのお客様、ご贈答品など包装が必要なお客様、地方への宅急便をご利用のお客様は是非ともお早めにご来店いただけますと幸いです。

12月に入りましたら、お手透きのタイミングを見計らってお早めにご来店いただければ、お待たせする時間も少なくて済むかと思います

大変恐縮なお願い事ですが、どうかご理解ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

2.駐車場のお話

当店には、約25台分の駐車場を確保しておりますが、おそらく収まりきらないくらいのご来店台数となることが予想されます。

昨年は臨時でスペースも設けましたが、それでも収まりきらず、諦めてお帰りになられた方もいらっしゃったようです。

本当に申し訳ありません。

皆様には大変なご不便をおかけしますが、残念ながらスペースの問題だけは簡単には解決できません。

雪の季節ですので、駐車場内も幾分狭くなっているかと思われます…駐車場内の事故にはくれぐれもご注意いただけますよう、どうか心よりお願い申し上げます

駐車場の問題を考えてもお早めにご来店いただくのが吉かと思われます

3.お酒のご案内について

お酒のご購入についてのご相談は、お声掛けいただければ、当店のスタッフが一緒にお話をしながら、予算や好みに応じてお酒選びのお手伝いをしております

しかし昨年を振り返ると、せっかくお声掛けいただいたのに何人もお待たせしてしまうシーンがありました。

おそらく購入のご相談には社長・専務・常務・高野が対応することになりそうですが、状況によっては多少お待たせする場合がありますことをどうかご容赦くださいませ

4.電話応対および地方発送のご注文について

今週お酒のカタログ『季節彩酒』を全国のお客様に向けて郵送しました。

このカタログ発送以降、例年、数多くの方からお電話のご注文をいただきます。
順次応対しておりますが、何度電話をかけても繋がりにくい場合がございます

お店は営業していても、店頭が混雑している場合も同様に、応対ができない場合がございます

恐れ入りますが、懲りずに何度もお掛け直しいただくほかありません…

在庫やお取り扱いの有無のお問い合わせに関しましても同様に、応対できない場合がございます。

お手間を取らせますが、どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。

また地方発送のご依頼に関して、多数のご注文をが予想されます。

同時に店頭でもすごい勢いで在庫が変動していきますので、品切れ・完売等によりご要望に沿えない場合がございます…早め早めにご注文いただけると幸いです。

年末年始は宅配便業者の荷物が、一年でもっとも増える時期です。
荷物量の増加により、私どもの店から出る荷物も集荷が制限される場合があります。

それに伴い、当日お受けしたご注文でも、場合によっては数日お待たせしてしまう可能性がございますことをご了承くださいませ。

忘年会などご利用いただく日がはっきりしている場合には、数日間余裕をもってご注文いただくのが安全です。

こちらも併せて、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

………

以上、昨年を振り返りまして、皆様にご協力いただきたい4点のお願い事です。

出来る限りスムーズに、皆様にご不便をおかけしないように準備している最中ではございますが、どうしても店舗の構造上やシステム、人員の問題で、皆様のご協力を仰がねばならない部分が考えられます。

お客様にお願い事ばかりするのは大変心苦しいのですが、少しでもお待たせすることなく、ご満足いただけるように誠心誠意尽くしてまいります。

どうかご容赦いただき、併せてご理解ご協力いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。


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さて、それでは今週入荷してきたお酒のご案内です。
カタログ発行に合わせて発売開始するお酒も多数あります。

とにかくアイテム数が多く…今回もそれぞれの説明は少なめですが、ご容赦ください。

【磯自慢、新酒前最後の到着です。】




(写真左より)
■ 磯自慢(いそじまん) 本醸造
□ 1.8L 2,364円

■ 磯自慢(いそじまん) 別撰本醸造
□ 1.8L 2,883円

■ 磯自慢(いそじまん) 特別本醸造
□ 1.8L 3,250円

■ 磯自慢(いそじまん) 吟醸
□ 1.8L 3,876円

■ 磯自慢(いそじまん) 純米吟醸
□ 1.8L 4,416円

■ 磯自慢(いそじまん) 大吟醸
□ 720ml 4,200円

■ 磯自慢(いそじまん) エメラルドボトル 酒友 大吟醸純米
□ 720ml 3,660円

■ 磯自慢(いそじまん) ブルーボトル(11月分) 純米大吟醸 東条地区西戸産 山田錦
□ 720ml 5,745円

■ 磯自慢(いそじまん) ノビルメンテ 大吟醸28
□ 720ml 19,684円

※『磯自慢』は基本的に店頭販売のみ。今回のラインナップで地方発送可能なものは『本醸造』『別撰本醸造』『大吟醸』『ノビルメンテ』の3アイテムのみ。併せて2本までお買い求め可能。店頭販売分も一部、本数制限あり。

【ヘビロテ決定!人気リピート酒。】


(写真左より)
■ どくれ "ゼブララベル" 純米大吟醸 生
□ 高知県 西岡酒造場
□ 何度も何度も入荷しているが、スタッフの話によると同じお客様の「リピート買い」が非常に多いらしい…とても中毒性の高い人気酒。「杜氏が自分で飲みたい酒を造る」というユニークなコンセプトで醸される『どくれ』は、全国わずか4~5軒の酒屋しか取り扱いが無く、酒蔵への問い合わせも最も多い酒。先日はわざわざ香川県からこのお酒が欲しいがゆえに、お電話の問い合わせがあったほど。おかげさまで当店の販売分はこれで最終、酒蔵もこの分で全量完売してしまったそう。香り南国果実のよう、しっかりとした飲み応えと爽やかな酸味、それをシャープな辛さがまとめ上げる。
□ 1.8L 4,320円

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "碧判(あおばん)" 純米吟醸 無濾過本生 原酒
□ 栃木県 小林酒造
□ 前回のブログで登場後、即完売…やっぱり今年も人気の『鳳凰美田』の限定品。昨年は全く足りず、年末を迎える前に欠品しそうになり、無理を言って追加で出荷してもらっていた。今年はある程度数を注文したものの、この勢いならやはりあっという間に無くなってしまいそうな完売必至の人気酒。この蔵らしいフルーティな飲み口、香りはマスカットを思わせ、艶っぽい甘さと酸味がこの蔵のこの酒でしか表現できない見事な旨さ。
□ 1.8L 3,240円

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "初しぼり" 純米吟醸 無濾過本生
□ 栃木県 小林酒造
□ こちらも同じく、昨年全く足りなかった冬の限定品。早々と入荷してくる"しぼりたて"だが、やはり当店随一の人気銘柄『鳳凰美田』…1.8Lは現在欠品中、720mlのみが在庫あり(入荷予定有り)。爽やかな香り、ハツラツとしてフレッシュな旨さ、白ブドウを思わせる爽やかな酸味が効いており、冬の料理に合わせたくなる旬の酒。
□ 1.8Lは欠品中 / 720ml 1,728円

■ 農口尚彦(のぐちなおひこ) 本醸造 無濾過生
□ 石川県 農口尚彦研究所
□ 古くからの日本酒ファンならきっと聞いたことあるであろう彼の名…御年85歳となる農口氏は能登杜氏四天王の一人。類まれなる技術と感性で、石川県『菊姫』を現在の地位にまで引き上げた立役者。現在は酒造りを担う若手の育成を目的に酒造りを行っており、これは今の彼の代表作。「本醸造」で3000円…スペックだけ見れば高価に見えるのだが…飲まばわかるさその旨さ。「高いから仕入れてもなぁ」と躊躇していた私たちが1.8Lサイズを仕入れるくらいだから、その美味しさには全幅の自信をもってお勧めできる。今回は出荷事情により「無濾過生」バージョンが入荷。月一回入荷、お早めに。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 美濃菊(みのぎく) "豊穣(ほうじょう)" 普通酒
□ 岐阜県 玉泉堂酒造
□ こちらもブログ登場後、何度も完売しては入荷している注目酒。岐阜県『醴泉』の山田社長が「自分が飲める限界(に安い酒)に挑戦した」という信頼感溢れるコンセプト。純米酒党が敬遠する"アルコール添加"タイプだが、その原材料…酒米"山田錦"を100%使用した贅沢な普通酒。なぜ普通酒??それは『獺祭』で既に商品化されているが、五段階の酒米の等級検査から洩れてしまった"山田錦"を使用しているため。俗にいう「等外米」を使用すると特定名称…純米大吟醸、純米、吟醸などの名称がつけられない決まりとなっており、それ故リーズナブルな価格で楽しめる。
□ 1.8L 1,728円

【ギフトのご用意もそろそろでしょうか】


(写真左より)
■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "SUPREME(シュプリーム) 2017" 純米大吟醸 瓶燗火入れ
□ 栃木県 小林酒造
□ 夏に蔵に電話した際、小林専務から「面白いの出るからね」と言われていたお酒が到着。この価格は誤りではない…750mlサイズで20000円??それもそのはず、『鳳凰美田』のファンのために造られたスペシャルな一本。酒のスペックもきわめて高価なのだが、それ以上に”特典"がスゴイ。全国の『鳳凰美田』のファンに捧げるブックレット、会員証、そして封入されているQRコードからアクセスすれば、酒蔵から限定品の案内を優先的にゲットできる…いわばファンクラブ入会権を併せ持った特別醸造品である。こんな高価なのに蔵元の在庫はすべて完売。当店も残りわずか。
□ 720ml 21,600円

■ 梵(ぼん) "夢は正夢" 純米大吟醸 氷温熟成
□ 福井県 加藤吉平商店
□ 昨年発行したお酒のカタログ『季節彩酒』の中で、高額にもかかわらず皆様から引き合いの多かった『梵』の限定品。今年は少量だが、量を増やしていただけた。5年以上氷温熟成させてからリリースされる…大器晩成ともいえるその酒の名は「夢は正夢」。1リットル入りの職人手作りの特殊瓶に入っており、精米歩合35%の純米大吟醸と20%の純米大吟醸とをブレンド、-8度の氷温庫の中で5年ぶりに目覚める。かつては元ニューヨークヤンキースの松井選手、メジャーで活躍するイチロー選手にも寄贈された…彼らは自分たちの夢を実現させた偉大な選手にもプレゼントされた。
□ 1.0L 10,800円

■ 梵(ぼん) "超吟(ちょうぎん)" 純米大吟醸 氷温熟成
□ 福井県 加藤吉平商店
□ 『梵』のラインナップ中、最も高価なお酒がコチラ。兵庫県産"山田錦"を精米歩合20%まで磨き醸した純米大吟醸、しかも-8度の氷温で5年以上熟成。そのスペックだけ見ても素晴らしさが伝わってくるのだが、取引のある酒屋に対して夏冬の二回だけ送られる限定品…しかも「長期熟成酒」であるために極めて少ない量を取引状況に応じて、少しずつ分配される"超"限定品の一つ。かつては皇室の儀式や国賓を迎える行事でも振る舞われた素晴らしき逸品…皇太子殿下のご長女、愛子様の生誕記念晩さん会で乾杯酒として使われたものである。
□ 720ml 10,800円

■ 八海山(はっかいさん) "金剛心(こんごうしん)" 純米大吟醸
□ 新潟県 (株)八海山
□ こちらも昨年のお酒カタログ『季節彩酒』の掲載して、すぐに完売してしまっていたお酒。年2回、『八海山』の最高峰としてリリースされる氷温熟成の純米大吟醸。800mlという特殊なサイズのビンに封入、蔵の持てる最高の技術を注ぎ込む…原料にも兵庫県口吉川産の"山田錦"を使用し、大吟醸造りで仕込んだものを氷温で2年間じっくりと熟成させた。熟成により角が取れた味わいは、まさに至高の一杯。一年間お世話になった方に贈る「御歳暮」に、とっておきをお探しならば是非こちらを。
□ 720ml 11,880円

■ 洗心(せんしん) 純米大吟醸
□ 新潟県 朝日酒造
□ 新潟県『久保田』を醸す蔵の最高峰の限定品。『久保田』の最高峰は「萬寿」だが、それを上回るスペックで造られ年4回発売となる逸品である。酒米には"たかね錦"を精米歩合28%まで磨き、上品な味わいに仕上げる。「洗心」とは心新たに初心に戻り、人を尊び、新しく煌(きら)めき生きる様を言うそうで、人生の節目や恩師への贈答品などにも最適な一本。こちらも年末年始のギフトにどうぞ。とくにこの年末に発売になるものは、その特別感や希少性から「御歳暮」「御年始」にお使いの方が多く、引き合いが増えるためお買い求めはお早めに。
□ 1.8L 11,880円 / 720ml 5,616円


【しぼりたて、どんどん入荷。】


(写真左より)
■ 八海山(はっかいさん) "越後で候(えちごでそうろう) 青ラベル" しぼりたて生原酒
□ 新潟県 (株)八海山
□ 新潟県の『八海山』の冬季限定酒。通称「青越後(あおえちご)」と呼ばれる"しぼりたて"。醸造アルコールを添加して造られる普通酒、絞った後には火入れを行わず新鮮なままでリリースされる"生"。そして水を加えてアルコール濃度を調整していない"原酒"として出荷されるもの。フレッシュな味わいとぽってりした旨み。原酒ならではの厚みのあるしっかりとした飲み口。アルコール度数も高めで飲みごたえは十分。10月にブログで紹介していたが、11月分もようやく入荷してきた。お手頃価格が嬉しい、冬の料理によく合う旬の酒。
□ 1.8L 2,560円 / 720ml 1,231円

■ 百十郎(ひゃくじゅうろう) "冬のオリオン 大辛口" 純米吟醸 生原酒
□ 岐阜県 林本店
□ 今年新発売となった『百十郎』の冬の限定品。夏ころから何やら酒蔵改修に取り組んでいるようだったが、それも無事に完成…その新たに生まれ変わった蔵で造られた"新酒"の第一弾がコレ。サブタイトルには「冬のオリオン」…冬の夜空に浮かぶあの星のような凛とした辛さと爽やかさを表現することをテーマにした。初入荷のため、早速利き酒。香りは穏やかですっきりとしたもの、口に含むと透明感や清々しさを覚える綺麗な飲み口。ピリっとした辛さではなく、清涼感のある辛さが印象的で、余韻までその「冬の夜空の凛とした空気感」が口の中に繰り広げられる。これは旨い。今回のお酒のカタログ『季節彩酒』で特におススメの一本である。
□ 1.8L 3,078円 / 720ml 1,620円

■ 小左衛門(こざえもん) しぼりたて 生
□ 岐阜県 中島醸造
□ 例年は「初のしぼり」という"しぼりたて"をリリースしている『小左衛門』。今年のリリースは少し遅く、その前に"しぼりたて"を楽しんでもらいたいとして初リリースとなった限定品である。透明ビンに封入されたコチラはなんと私たちにも馴染みある「コシヒカリ」でつくられた"しぼりたて"である。酒米ではなく食米を使って造られるお酒は意外と多く、数年前には"試験醸造酒"として当店にも入荷していた。さて…いったいどんな味わいなのか、早速利き酒。香りはメロンを思わせる瑞々しいもの、口に含むと柔らかい甘み、すっきりとしながらもふっくらと広がるボリューム感。ほのかな甘みは余韻まで続き、ふわりと消える。フルーティでしかもジューシー。酒蔵は既に完売しており、再入荷の叶わない限定品である。
□ 1.8L 2,970円 / 720ml 1,485円

■ 寒紅梅(かんこうばい) "白クマラベル 冬のうすにごり" 純米 しぼりたて原酒
□ 三重県 寒紅梅酒造
□ 昨年秋に立ち上げた当店のInstagramで、最も多く「イイネ」をもらった投稿がこのお酒を紹介した投稿だった。可愛らしいラベル…けっして旭川自慢の「旭山動物園」をオマージュしたわけではない(笑)。三重県『寒紅梅』の限定品…うっすらと底に"オリ"を残した「うすにごり」スタイル。香りはスッキリとして爽やか、口に含むとまだ十分にガス感が残っており、舌の上で弾けて気持ちが良い。フレッシュで凛としてしまった質感、ほのかに辛さを感じた後にはフワリと甘みが戻る。余韻もいつまでも後引かず、バランス感覚も抜群。この低価格、この旨さ、文句なしの一本…今年も旨い!!
□ 1.8L 2,581円 / 720ml 1,291円


【約一年ぶり、お久しぶりです。】


(写真左より)
■ ちえびじん "愛山(あいやま)" 純米吟醸
□ 大分県 中野酒造
□ 今年からお酒のランクを「純米大吟醸」から「純米吟醸」に変更、そのために昨年よりもリーズナブルな価格で楽しめる『ちえびじん』の限定品。今年は様々な輝かしい賞にもノミネートされ、大躍進の年となった。こちらは"新酒"前の今シーズン最後の入荷が酒米"愛山"を使用したもの。冬に絞って瓶詰めしていたものをあえて1年半ほど蔵にて熟成させた。しっとりとした質感を纏い、柔らかくもトロリとした甘みが楽しめる。この米らしい上品な酸味も見事である。こちらもお酒のカタログ『季節彩酒』掲載のお酒、蔵からの入荷量はあまりの人気のため全ての希望数は確保できなかった。再入荷無し。
□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,944円

■ 太平海(たいへいかい) "無加圧(むかあつ)" 純米吟醸 本生
□ 茨城県 (株)府中誉
□ 『渡舟』『太平海』の二つの銘柄を醸す茨城の酒蔵。こちらの『太平海』は当店の冬の限定酒の中では知る人ぞ知る人気商品。この"無加圧"と呼ばれるお酒は、文字通り圧力をかけずに自然と流れ出る部分だけを瓶詰め。そのため"荒走り"のようなフレッシュで生き生きとした味わいがギュッと詰まった一本に仕上がる。しぼった後も水を加えてアルコール度数を調整していないが、程よくボリューム感をキープした15度くらいに抑えているため、飲み応えと飲みやすさを兼ね備えたもの。知る人ぞ知る人気酒で、毎年酒屋さんからの注文が多く、必ずと言っていいほど数量調整により希望数が入荷してこない。再入荷無いためお早めに。
□ 1.8L 3,186円 / 720ml 1,620円

■ 羽根屋(はねや) "プリズム ホログラムラベル" 純米吟醸 生
□ 富山県 富美菊酒造
□ 数年ぶりの入荷となった『羽根屋』の限定品。不定期発売…しかも年○回と決まっているわけではなく、この名にふさわしい酒が出来なければ数年でも発売が見送られる限定品である。コンセプトは「究極しぼりたて」…搾ってから6時間以内に瓶詰めされた、時間経過による劣化を限りなく少なくしたもの。入荷したてで利き酒できていないが…利き酒する間もなく完売してしまうだろう。
□ 1.8L 3,989円 / 720ml 1,995円

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "本吟(ほんぎん)" 吟醸 無濾過本生
□ 栃木県 小林酒造
□ 不定期発売といえばコレも同じく、酒屋同士で奪い合いとなる人気の限定品。今回のブログには何本も登場している『鳳凰美田』のアルコール添加タイプの「吟醸酒」である。元々、定番品であったものが終売したが、往年のファンたちからの復活の声が高く、時折こうしてリリースされる。サラリとしてフルーティ、華やかさと爽やかさを併せ持った味わい。このクオリティの酒が、わずか2000円台前半で楽しめるなんて!!入荷してくると必ず自分で一本は買ってしまう個人的にも楽しんでいる一本。安くて旨いのはやはりイイ。今回は「無濾過本生」バージョンが入荷。
□ 1.8L 2,376円

■ まんさくの花 "巡米(めぐりまい)シリーズ 美郷錦(みさとにしき)" 純米吟醸
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 『超限定』や『杜氏選抜ピンクラベル』も絶賛発売中の『まんさくの花』より。2カ月に一度発売される、酒米違いのラインナップ「巡米シリーズ」第三弾。今回は秋田産"美郷錦"で仕込んだもの。少々マニアックなのだが、米を替える以外の条件は全く替えておらず、シリーズを通して飲んでいくとそれぞれの米の味の違いだけが楽しめるという「飲み比べ」がテーマ。すでに7月、9月分をお買い求めいただいた方からも「まだ出ないの?」のお声が何度も上がるほど注目の一本。まだ到着したてのため利き酒コメントなし。
□ 1.8L 3,132円 / 720ml 1,674円

■ 百十郎(ひゃくじゅうろう) "キュベジャポン 浅葱(あさぎ)" 純米吟醸 直汲み 生
□ 岐阜県 林本店
□ 何度か登場してきた「コンセプトワーカーズセレクション」の銘柄の一つ。当店とも個別にお取引のある『百十郎』の特別醸造品。いつもの歌舞伎ラベルではなくちぎり絵風の富士山が描かれたオリエンタルなデザインは「キュベジャポン」と名付けられ、約一年ぶりの入荷となる「浅葱(あさぎ)」が登場。香りは青さの残る爽やかなもの、冷やせばタイトに、常温では程よいボリューム感…昨年よりは辛さを抑え、フレッシュ感そのままに温度による味わいの違いを味わえる。スルスルと飲めるように、あえてアルコール度数も控えめに設定してある…家庭料理と
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円


【人気のお酒も勢ぞろい】




(写真左より)
■ 鍋島(なべしま) "吉川産山田錦50(よかわさんやまだにしき)" 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 久々に入荷してきた『鍋島』の限定品。今現在は蔵も"新酒"を鋭意製造中で、ほとんどのラインナップが完売してしまっている。こちらは一年ぶりの入荷、兵庫県吉川地区で栽培された"山田錦"を使用して醸した逸品。年末年始のギフトのご用命が増える時期に合わせてリリースされた。昨年よりは僅かに入荷量が増えたものの、やはり利き酒しておススメできるほどの量は確保できていない。少し早いかもしれないが、お歳暮やお年始などで、お酒好きな方への贈り物をお考えの方はコチラも候補の一つとしてお考えいただきたい一本。
□ 1.8L 5,972円 / 720ml 3,035円

■ 鍋島(なべしま) "鍋島米(なべしままい)" 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 日頃からお問い合わせの多い『鍋島』も残念ながら"新酒"待ち…昨年の瓶詰めのものはこれらのギフト用のものがわずか。蔵元に頼んで少しばかり年末用に確保していたものが、ようやく入荷してきている。こちらは地元米として栽培されずに絶滅寸前となっていた「鍋島米」を数年かけて復活させた、その希少な米を使用した一本。当初はわずか7グラムの種籾(たねもみ)しか存在せず、数年をかけて栽培し復活させた苦労の結晶ともいえる酒。日本酒ファンに革新的な美味しさを発信する『鍋島』だからこそ、自然の恵みに感謝しこういった酒米の復活へかける情熱は人一倍である。その傑作を是非。
□ 720ml 5,400円

■ 鍋島(なべしま) "しずく取り" 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 『鍋島』の最高級酒である、精米歩合35%の純米大吟醸。それを「袋吊り」して一滴一滴を「しずく採り」した贅沢を尽くした逸品。「しずく取り」はお酒にストレスを掛けず自然に近い形で搾られるため、お酒本来が持つピュアな旨みが凝縮する…しかし非常に手間がかかるため生産量も少なく、一部の高級酒に用いられる搾り方である。最近では見かけることが少なくなってきた「木箱入り」のため、とっておきのお酒をギフトにしたい方におススメ。
□ 720ml 10,800円

※ 『鍋島』は現在店頭販売のみ(地方発送不可)。一部を除き、本数制限あり。大変な人気酒のため、ご理解をお願いいたします。

■ 新政(あらまさ) No.6 X-type(ナンバーシックス エックスタイプ)
■ 新政(あらまさ) No.6 X-type(ナンバーシックス エックスタイプ) Essence(エッセンス)
□ 秋田県 新政酒造
□ 秋田一の人気酒『新政』の最もお問い合わせの多い人気シリーズ「No.6」の最高峰がこの「X-type」。今回は通常版と、その"無圧採り"にあたる「Essence」の2種が入荷。通常ラインナップ唯一の生酒であり、空気による味わいの劣化を極力抑えるために瓶詰めギリギリの740mlまで充填して出荷される。現在は『新政』は極端な本数でない限り、本数制限はしていない。しかしこの「No.6」などの一部の商品に限って「お一人様1本のみ」としている。『新政』は全商品、原則として地方発送不可、お取り置き不可。他、酒米違いでリ
□ (通常版) 740ml 3,000円
□ (Essence) 740ml 4,000円

■ 田酒(でんしゅ) 純米大吟醸
□ 青森県 西田酒造店
□ 先月入荷してきている年一回発売の『田酒』の限定酒。酒米"山田錦"を40%精米した純米大吟醸。先月分は月末までに完売していたが、お酒カタログ『季節彩酒』の発行に合わせ11月分が販売開始。豊かな旨み、品格漂う余韻が見事。現在発送可能な『田酒』はこの1点のみ(お一人様1本のみ発送可能)。他はすべて店頭販売のみ(お取り置き不可)。大変な人気酒のため、種類サイズ問わず「お一人様1本のみ購入可能」。
□ 720ml 4,114円

■ 田酒(でんしゅ) "秋田酒こまち" 純米吟醸
□ 青森県 西田酒造店
□ 昨年極僅かな量だけが発売された『田酒』の限定品。JAあきたより譲り受けた酒米"秋田酒こまち"で仕込んだもの。昨年同様少量しか入荷しておらず、まずは皆様にご案内を優先しているため利き酒できず。こちらは地方発送不可、店頭販売のみ(お取り置き不可)。先ほどの『田酒 純米大吟醸』とは一緒にはお買い求めいただけないので、どちらか1本でお願いいたします。早期完売の恐れあり。
□ 1.8L 3,039円

【こちらもドンドン入荷中。】


■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) 酒粕
□ 栃木県 小林酒造
□ 今年穫れた"新米"で仕込んだ"新酒"が発売され、その副産物となる「酒粕」も絶賛入荷中。近年、発酵食品の健康効果に注目が高まり、キロ単位ではなくトン単位で売れる人気商品。昨日もお取りまとめで100個近いご注文を頂いた。一年中市場に出回るものではなく、酒造りが行われている冬~春先が最も量が多く入荷。今回入荷してきたのは、皆様からの「美味しい!!」というお声が最も高い『鳳凰美田の酒粕』…一度使うと「コレ以外はもう使えない」と愛好者(中毒者)を量産し続ける魅惑の「酒粕」である。しっとりとしてまだお酒が搾れるくらい余力を残した贅沢な酒粕。「甘酒」にしても「粕汁」にしても「酒粕ココア」にしても美味しい。年末に向けて切らさずに注文する予定だが、数百個あっても数日と持たないため、見かけたら是非お買い求めいただきたい。外気温も随分下がってきたので、地方発送時も"常温便"でお送りできます(まとめ買い、お酒との同時注文も可能です)。使い方が分からない方のために"オリジナルレシピ"もお配りしております。
□ 500g入り 378円


以上です。

ブログ掲載の商品は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。

時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。
年末にかけて運送会社の都合で、ご指定がズレ込む場合もございますので、早め早めにお手配をお願いいたします

※クール便が必要な商品に関してはご注文時にその旨をお伝えいたします

飲食店さまに適応していた「送料のお値引き」は平成30年8月31日をもって終了。

9月1日より、個人・飲食店さま問わず「ご来店時ポイント還元」を開始。

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あと一カ月半ほどで今年も終わり。
慌ただしくなってまいりますが、皆様もくれぐれもご自愛くださいませ。

美味しいお酒でも飲んで、暖かくしてお過ごしくださいね。

今週末も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077






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いつもブログをご覧いただきありがとうございます
四代目、土井優慶です

先日、妻と共に録画したレコーダーのデータを整理しました

撮ったけど観てないのが山のように…
容量もドンドン圧迫してくるので、おさらばした番組もたくさん

その中で消せなかったのが唯一あります。

WOWOWの「銘酒誕生物語」

俳優、佐々木蔵之介がナレーター。
『十四代』の蔵元、高木氏が監修。
毎回1時間番組で、2件の酒蔵が紹介される。

造り手が直接語る姿が見られるのは、こんなデジタルな世の中でもほとんどない。
いつも雑誌や新聞、ネットの記事ばかり。

だからこそ酒造りのドキュメンタリー番組はとても面白い。

『鳳凰美田』の小林専務
『醸し人九平次』の久野社長
『奈良萬』の東海林社長
『富久長』の今田社長
『南部美人』の久慈社長

当店とお取引のある酒蔵だけでもこんなにたくさん登場。

彼らの笑顔やしぐさを見ていると、

「ああ、そういえば、こんな想いで造っているんだったなぁ」とか。
「以前会ったときにこんなこと言われたなぁ」とか。

プロダクト(製品)なのだけど、人間が造る「人間臭い飲み物」
彼らの手からこんなにも美味しい一滴が生み出されている。

有名でも無名でも。
一度でも会えば、彼らのしぐさ、話し方、表情だって覚えている。

酒を生業とする私たちも人間だから、彼らを知っているからこそ「もっと広めたい」

なかなか売れないとポッと彼らの笑顔が浮かび「申し訳ない」と心苦しくなる

有名だから売れるとか、無名だから売れないとか割り切ったものではなく、
結局、いつまでもアナログで感情を大切にしてしまう。

酸いも甘いもあるけれど、彼らの思いを伝える「酒屋」という仕事。
やっぱりこの職業は私にとって天職なのかもしれない

テレビに映る彼の顔を見ていると「やっぱり日本酒っていいなぁ」と素直に感じられた夜でした。

…やっぱり消さずに取っておこう(笑)。


さて、先週「ブログの更新は出来ないかも」と予告していましたが…
なんとか更新にこぎつけることが出来ました!!

なかなか慌ただしい一週間でしたが、商品も年末に向けてドンドン入荷中。

「紹介しないと倉庫がパンクします」と日本酒担当スタッフからも言われているほど、倉庫は年末商戦に向けてパンパンです。

今週入荷したお酒の紹介はかなりアイテム数があったので、説明を省略して簡単にお届け。

でもその前にいくつかのお知らせにお付き合いください^^

【贈答品のご用命、随時承り中です。】

早いことに「お歳暮」のご用命もチラチラと出てきました。
お酒は様々な方へ、様々なご用途でお使いいただける最適な贈答品です。

当店では取り扱っているほぼすべての商品が「贈答用に包装可能」ですので、お気軽にお声掛けください

包装のラインナップは「レジの前の棚にサンプル」をご用意しておりますので、直接お手に取ってご確認いただけます。

またご用途に合わせて「のし紙」のオーダーも承っております



旧店舗から数十年続けていることなのですが…、店頭でお受けした"のし紙"の宛名や表書きは社長・専務・常務が"筆字"で一枚一枚手書きして作成しております。

※何十件分となるとさすがにプリンターで印刷しますが…(汗)。

新店舗ではコレが珍しいのか、ずいぶんと「名入れ」のオーダーをいただきます。

企業さまがビジネスでお使いいただく「奉献」「祝上棟」をはじめ、「還暦祝」などの節目のお祝い、出産や結婚祝いのお返しである「内祝」も数多く、ご依頼いただいております。

これからのシーズンだと「お歳暮」「お年始」も増えてくる時期です。

ご不明な点がありましたら、ご相談に乗りながら適切なものをご提案いたします。
「のし紙に名前を入れてほしい」とお気軽にお声掛けくださいませ。

※名入れのない「表書き」のみの場合はプリントしたものを使用いたします。

それぞれ筆字のため、好みもあると思いますが…無料のサービスですのでご容赦ください^^;

もちろん地方発送でも対応できますので"包装"や"のし紙"のご入用があれば、ご注文時にお申し付けください。

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【11月12日(月)の営業時間について】

週明け、11月12日(月)は社員研修のため17時閉店とさせていただきます。

ご来店をご予定していたお客様にはご不便をおかけいたしますが、どうかご容赦くださいませ。

※翌13日(火)は定休日、14日(水)は通常通り10時より営業いたします。

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【クレジット決済、出来ますが…?】

旭川に移転し、早くも二回目の年末。
沢山のお客様から、

「クレジットカード、使えるようにならないの?」

と多くのお声を頂いておりました。
酒屋ではなかなかクレジットが使えるところが少ないのは色々事情がありまして…(汗)

でもやはり地方都市ともなれば、皆様のニーズも増えます。

実はお知らせしておりませんでしたが…

「クレジット、使えるようになってます」!!

今年、春から人知れずスタート。
しかしスタッフも不慣れなので、なかなかお知らせできずにおりました。

ただ、当店を末長くご愛顧いただくお客様にとっては「ちょっとお得ではない」のでご注意を。

当店では有効期限のないスタンプカードを発行しております。

どんなに古いものでも、旧店舗のものでも、期限を設けていないのでお持ちいただければご使用いただけます。

お買上げ2000円につきスタンプを一個押印
40個まで一杯にためていただけると、次回「2000円の値引き券」としてご利用いただけます。

私も経験がありますが、スタンプカード捨てちゃうんです…
財布もパンパンになってくるし、いざ使おうと思ったら忘れるし。

でも当店のポイントカードは「期限なし」「どんなに古くても」「何枚あっても」「全部合算」してご利用いただけます。

忘れてきても大丈夫。
後日合算できるように「仮台紙」もありますので、お申し付けください^^

しかし…

クレジット決済の場合は、スタンプカードが押せなくなります。
これだけはどうかご容赦いただきたいのです。

ただ…土井商店でお買い物してくださる方には「クレジット決済じゃないほうがお得」になるようになっております。

土井商店のスタンプカードはクレジットカードのポイントよりも貯まりやすく、しかも値引き額も大きくなります。

クレジットカードで多いのは「○○○円につき1ポイント」

一般的なのは「200円で1ポイント進呈」
そして「1ポイント=1円」でお使いいただけます、というもの。

当店のポイントカードは…

「2000円でスタンプ1個」
「40個で2000円の値引き」

比べる単位が違うのでちょっと計算はややこしくなりますが…
同じ金額で比べると…

クレジットは「200円で1ポイント」
つまり「2000円で10ポイント=10円」


当店は2000円値引きを使うのにスタンプ40個必要なので、
「スタンプ1個は50円相当の価値あり」。

当店のポイントはクレジットよりも5倍もお得です。
「100円で1ポイント」だとしても2.5倍お得です。

ね、オトクでしょ(笑)。

これはクレジットカードを使わないで!!ということではなく!!

「お支払いの際の選択肢が増えた」とご理解ください。

例えば、2000円以下の買い物になるならばクレジットカードで決済。
なぜならば…2000円以下ではスタンプが押せないのです(涙)。

2000円以上の買い物になる場合、頻繁にお酒をお買い求めになる場合は是非当店のポイントカードをお持ちいただいたほうがオススメです

ぜひご自身の飲酒スタイルに応じて、使い分けてみてください^^

【ご利用いただけるクレジット、電子マネーの一覧】
JCB、VISA、MasterCard、Diners、American Express(アメックス)、銀聯、AEONカード

WAON(チャージ不可)、iD、QuicPay、suicaなど交通系IC、楽天Edy

※カードご利用時、ポイントカードの値引き、一部現金払いなどは出来ません。

※一括払いのみお受けできます

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それでは今週入荷したお酒のご紹介です。
アイテム数が多いので、それぞれの説明はいつもよりも控えめに…どうかご容赦くださいませ。

【しぼりたて続々と。】


(写真左より)
■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "碧判(あおばん)" 純米吟醸 無濾過本生 原酒
□ 栃木県 小林酒造
□ 酒屋があまりの売れ行きに腰を抜かす…そんな大ベストセラーの限定酒。毎年この時期に数回に分けて入荷してくる新酒の一つ。元々華やかなタイプを得意とする『鳳凰美田』だが、マスカットや巨峰を口いっぱいに頬張ったような"フルーティ&ジューシー"が魅力の代表格。昨年はあまりに足りな過ぎて、再三にわたり追加オーダー(ホントは追加がききません)。自分の分が確保できず、私は涙を飲みました…今年はその反省を踏まえてしっかり数を確保。それでも決して安心せず、店頭で見かけるうちに早めにお買い求めいただきたい。
□ 1.8Lのみ 3,240円

■ 天明(てんめい) "中取り零号(なかどりぜろごう)" 純米 おりがらみ生
□ 福島県 曙酒造
□ 福島県、私と同世代の注目の酒蔵『天明』のしぼりたてが入荷。贅沢な楽しみ方だが、テーマを「フレッシュなしぼりたてを極少量しか取れない"中取り"で」といかにも特別なもの。何度かリリースされるも、それぞれコンセプトが異なり、この"零号"は「酸と甘み、旨み」。いつもの透明感や柔らかさを残しながら、フレッシュでバランスよく設計した。口の中に入った途端に無色透明の液体が色付いて溢れ出る…そんなお酒のある生活を送って欲しいと、杜氏である鈴木氏が思いを込めて醸した逸品。
□ 1.8L 2,791円 / 720ml 1,395円

■ 東力士(あずまりしき) "極雫 First Drop(きわみしずくファーストドロップ)" 純米 うすにごり生原酒
□ 栃木県 島崎酒造
□ 当店の熱心なブログ読者の皆様なら、ここ数ヶ月「クリームチーズの粕漬け」で名を知ることとなった『東力士』。昨年より新たな試みとして「しぼりたてを袋吊りする」といういかにもスペシャルな限定品をリリースしている。一滴一滴を酒袋に詰めて"袋吊り"して瓶詰め、"無濾過生原酒"で世に送り出す贅沢な一本。香りは爽やか、ハツラツとした味わいの中にオリによるマイルドな甘味と柔らかな旨味。お値ごろ感とスペシャル感…是非この時期だけの『東力士』をお楽しみいただきたい。
□ 1.8L 2,700円 / 720ml 1,395円

■ 田酒(でんしゅ) 特別純米 生
□ 青森県 西田酒造店
□ いわずもがなの大人気『田酒』の限定品。昨年お買い上げいただいた方からは「いつになったら出るの?」と何度もお問合せいただいている。毎月入荷してくる定番品『田酒 特別純米』の"生"バージョン。色々調べてみると「しぼりたて」に相当するもの。残念ながら私たちの口に入る前に完売してしまいそうなので、今年も利き酒できず。今だけの、そして今だからこそ味わえる『田酒』の限定品を是非。
□ 720mlのみ 1,502円

※大変な人気酒のため『田酒』はサイズ・種類問わず店頭販売のみ(お取り置き不可)、お一人様1本のみ購入可能


【今月から店頭販売解禁します。】


(写真左より)
■ 田酒(でんしゅ) 特別純米 火入れ
□ 青森県 西田酒造店
□ 毎月入荷してくる『田酒』の定番品。「田から生まれた酒」として命名され、今なお多くの日本酒ファンを魅了してやまない入手困難酒。今月分も無事到着。年末近くなると贈答品の需要が高まり、こういった知名度の高い酒をギフトにされる方が多い…そのためいつもより完売が早いと予想されるため、こちらもお早めに。
□ 720mlのみ 1,469円

※大変な人気酒のため『田酒』はサイズ・種類問わず店頭販売のみ(お取り置き不可)、お一人様1本のみ購入可能

■ 田酒・喜久泉(でんしゅ きくいずみ) 飲み比べセット
□ 青森県 西田酒造店
□ 数ヶ月前とあるネットの投稿をきっかけに店頭販売を断念していた飲み比べセット。ここ数ヶ月は「飲食店様専用」としていたもの。その後、当事者の方からは謝罪の申し出があり、当店としてもこのセット商品をどうすべきか、数ヶ月考え続けた。けれどもベストな答えは見つからなかった。でも、やはり多くのファンに愛していただいていたこのセット商品、中止になった後も「買えないのが残念」「毎月楽しみにしていたのに」と残念がる方がほとんど。そういった「純粋に旨い酒が飲みたい」という方たちのためにも店頭販売を解禁することにした。様々なご意見があるのは承知の上だが、今までと同じように「地方発送OK」「お一人様1セット限り」は変わらず。もしご理解の上お買い求めいただけるのであれば、在庫あるうちにお買い求めいただきたい。なお今まで通り、個人のお客様・飲食店問わずお買い求めいただけます
□ 1.8Lサイズ2本セット 5,143円

■ 喜久泉(きくいずみ) "吟冠(ぎんかん)" 吟醸酒
□ 青森県 西田酒造店
□ 青森の『田酒』の蔵が醸す地元向け銘柄『喜久泉』の定番品。私たちのお店では『飲み比べセット』として見かけたことがある方も多い。ファンの間では"『田酒』ほど入手困難ではないが、味わいは『田酒』に勝るとも劣らない隠れた銘酒"として知られており、普段飲みにちょうどいい価格、冷やしてもお燗にしても映える旨さ。蔵もいつも品薄で、久々に紹介できるだけの量を譲っていただけた。
□ 1.8Lのみ 2,246円

【空から世界へ羽ばたきます】


(写真左より)
■ 新政(あらまさ) No.6(ナンバーシックス) 2種
□ 秋田県 新政酒造
□ 秋ごろに『新政』社長からのメールで「ANAの国際線ファーストクラス機内酒として採用されることとなった」という旨のメールが特約店に届いた。恐らく現在も提供されているはずだが、機内酒専用として「No.6 ANA-type」なるお酒が機内で楽しめるそう。航空会社からも直接オファーが来る『新政』の「No.6」は当店でも多くの方からお問い合わせいただく人気酒。毎回入荷後もあっという間に完売するほど。今回入荷してきたのはリーズナブルなスタンダード「R-type」とミドルスペックの「S-type」の2種。それぞれ少量ずつ分納となっており、一挙にご案内することとなった(後日納品分は予告なく並べる予定)。米不足で蔵全体は生産量を縮小している中で、ありがたいことに圧倒的に入荷量を増やしていただけており、現在は「No.6」を除くほぼすべての『新政』は本数制限なくお買い求めいただける。年末近くなると需要が増えることが予想されるため、早めにお手配いただきたい。
□ (R-type) 740mlのみ 1,500円
□ (S-type) 740mlのみ 2,000円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため本数制限なくお買い求めいただけます。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "赤判(あかばん)" 純米大吟醸 火入れ
□ 栃木県 小林酒造
□ こちらも何種類ものお酒が機内酒として提供された経緯のある蔵元だ。『鳳凰美田』といえば真っ先にこのラベルを思い浮かべるのは、きっと正真正銘の日本酒ファンだろう。酒米の王道"山田錦"を使用して仕込む。年数回発売になるので、店頭でも見かけるシーンは多いかもしれないが、文頭にでてきたWOWOWのドキュメンタリー番組"銘酒誕生物語"で『十四代』の高木氏が「自分以外に"大吟醸"を造らせるなら彼しかいない」と言わしめた、まさにそのお酒がコレである。華やかな香り、たっぷりと溶け込んだ旨みに果実感ある酸味。一口飲めば「ああ、やっぱりこれだわ、旨いわ」と納得の逸品。年末年始のギフトまで少し時間があるが、今月入荷分は"火入れ"のためギフトとして確保しておくのも気を使わないで済む。日本酒好きの方へのギフトにどうぞ。
□ 1.8Lのみ 5,400円


【ちょっと早めにギフトの用意でも。】




(写真左より)
■ 甕覗(かめのぞき) 特別本醸造
□ 新潟県 マスカガミ
□ 贈答品を包装してご用意することは当然よくあることなのだが、酒屋を悩ませる包装にてこずるお酒がコレ(笑)。当店で人知れず、ギフト用として人気が高く息が長いのが『甕覗』。真四角の専用箱に入っているのは、なんと本物の焼き物の"甕(かめ)"…すくって酒器に注ぐための"ひしゃく"までついている!中身は『萬寿鏡(ますかがみ)』の特別本醸造、味わいはサラリとしたやや辛口系。しかし味わい云々よりも「甕をのぞき込んでひしゃくですくって皆で飲む」という、そのスタイルが心温まる。たくさんの人が集まる場で楽しめる一本。当然ギフトにも最適な一本である。
□ 1.8Lサイズ甕入り 5,400円

■ 甕大黒(かめだいこく) 吟醸酒
□ 新潟県 マスカガミ
□ 甕に入ったお酒の限定品として夏・冬とそれぞれ異なる商品がリリースされる。先ほどの『甕覗』は陶器製の甕だったが、こちらはガラス製の黒い甕に封入。中身のお酒もランクアップしており、吟醸酒が封入されている。新潟県産"越淡麗"という酒米を使い、香り爽やかに、旨みとキレのバランスが優れる味わい。ひしゃくですくって飲むスタイルは先ほどと同様、皆の集まる席やギフトとしても喜ばれる逸品。サイズは900mlと少し"小ぶり"なので、自宅の冷蔵庫や雪が降れば外の雪の中で冷やして飲むのがオススメ。
□ 900mlサイズ甕入り 4,320円

■ 鍋島(なべしま) "吉川産山田錦50" 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 久々に入荷してきた『鍋島』の限定品。今現在は蔵も"新酒"を鋭意製造中で、ほとんどのラインナップが完売してしまっている。こちらは一年ぶりの入荷、兵庫県吉川地区で栽培された"山田錦"を使用して醸した逸品。年末年始のギフトの珸瑤瑁が増える時期に合わせてリリースされた。昨年よりは僅かに入荷量が増えたものの、やはり利き酒しておススメできるほどの量は確保できていない。少し早いかもしれないが、お歳暮やお年始などで、お酒好きな方への贈り物をお考えの方はコチラも候補の一つとしてお考えいただきたい一本。
□ 720mlのみ 3,035円

■ 鍋島(なべしま) "山田錦45" 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 同じく『鍋島』の限定品。年末年始のギフト向けのお酒として、毎年この時期に入荷しているものである。兵庫県といえば"山田錦"の名産地。いくつか有名な地区があり、先ほどの「吉川(よかわ)」も非常に高品質な"山田錦"が栽培されることで有名。これらの地域を「特A地区」と呼称。こちらのお酒もその名産地、兵庫県特A地区産"山田錦"を45%精米して醸した逸品である。おそらく数年前に利き酒しているのだが、『鍋島』もラインナップが多くハッキリ記憶に残っていないのが残念…こちらもギフト用として年末年始にご利用いただきたい。知人酒屋の話だと、北海道では2軒の酒屋が取り扱っているそうで、今まで知らずに「道内唯一」と言っていたのが申し訳ない。一時期は圧倒的な人気で常に品薄だったが、ここ数年はかなりの量を譲っていただけているため、ご案内後早めにご来店いただければお買い求めいただけるはず。
□ 1.8Lのみ 6,205円

※上記の『鍋島』に関しては本数制限無し、ただし店頭販売のみ

■ 上川大雪(かみかわたいせつ) 純米大吟醸40 各種
□ 北海道 上川大雪酒造
□ 稼働し始めて約1年半、すっかり「北海道のお酒」として認知されるようになった『上川大雪』。なにやらラインナップは三種類あるらしく、私たちのような酒専門店向けの『上川大雪』。オンラインショップで販売されている『氷晶』とつくタイプ。上川町内限定流通の『神川』の三種類。とくに最後の『神川』は大雪山の残雪をイメージした白黒のラベルが印象的だが、私たちの店にも入ってこないタイプが2種類もあるので、お客様もなかなか混乱しているようだ…。さて、話を戻そう。この蔵では道産の酒米を"彗星""吟風""きたしずく"の三種類使用しており、今回はそれぞれの酒米で造った純米大吟醸が3アイテム勢ぞろいした。川端杜氏の代表作ともいえる、ふわりとした旨みにキレの良い「彗星」。落ち着いた味わいに仕上がった「吟風」。柔らかさを前面に感じさせる「きたしずく」。それぞれ個性あふれる逸品…こちらも是非ギフトにどうぞ。ここ数年でメキメキと実力をつける「道産酒」として自信をもってお勧めできるギフト。
□ 各種 720mlのみ 3,240円


【燗酒が旨い季節がやってきた。】


(写真左より)
■ 貴(たか) 山廃純米 雄町
□ 山口県 永山本家酒造場
□ 毎年この時期に発売になる「お燗オススメ酒」がコチラ。米の持つ潜在的な旨さを引き出す、山口県『貴』の限定品。2年ほどの熟成期間を経てリリースされ、"山廃仕込み"と呼ばれる製法で醸したもの。私が家業に戻ったばかりの頃、お燗が美味しいものであると気が付かせてくれた"恩人"の酒である。ふくぶくしい"雄町"らしい旨さ、丸みを帯びた飲み口、厚みのある酸は温度を上げてこそその真の味わいを発揮する。ビギナー向けではないにしろ、一般的なお燗用のお酒よりもより飲み応えを求める方にはコレがオススメ。また一度買った方が「また今年も…」と言って、毎年リピートの多いお酒でもある。寒くなってきた今だからこそ、是非「お燗」も試していただきたい。
□ 1.8Lのみ 2,980円

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "温め酒(あたためざけ)" 生酛純米吟醸
□ 栃木県 小林酒造
□ 当店ではすっかり名を知られた『鳳凰美田』より。不定期発売だが、蔵に伝わる"生酛づくり"で醸された「お燗専用酒」がコチラ。この蔵で行われているのは「秋田流生酛(あきたりゅうきもと)」…なぜ栃木なのに秋田?それはかつてこの蔵の杜氏であった故藤田徳松氏が秋田県の"山内杜氏(さんないとうじ)"であったため。その彼の教えを引き継いでいる小林専務は、その伝承の技術を絶やすことなく、こうして製品として世に送り出し続けている。岡山県産赤磐地区の"雄町"を使用、ふくぶくしくもジューシーな味わい。温めて美味しいとしているが「常温~熱燗」まで温度を上げてこそ、その香りの良さや旨さの広がりを楽しむことが出来る。『鳳凰美田』のファンの方も、お燗が好きな方も、一度はお試しいただきたい限定品である。
□ 1.8Lのみ 3,672円

■ 上喜元(じょうきげん) おかん純米 山田錦
□ 山形県 酒田酒造
□ 当店を長らくご愛顧いただいているお客様なら、何度も見かけている冬の限定品。山形県の実力派『上喜元』は定番の辛口酒「辛口+12」や、杜氏の会心の作に名付けられる「渾身」をお試しになった方も多いだろう。こちらはお燗で美味しく飲めるように造られた『上喜元』…「おかん純米」である。当店では毎年「お燗定番」としてラインナップ、酒米には"山田錦"を使用する。穏やかな香り、口に含めばまるまるとした豊かな旨みが口いっぱいに広がり、ボリューム感も十分。アツアツに温度を上げるよりは"ぬる燗"程度がオススメ。価格もリーズナブルなのが嬉しい。
□ 1.8Lのみ 2,268円

■ 賀茂金秀(かもきんしゅう) "やっぱりお燗" 純米
□ 広島県 金光酒造
□ コチラも当店の冬の定番酒。広島県の小さな酒蔵、しかし実力は折り紙付き…『賀茂金秀』がリリースする「お燗オススメ酒」である。他のお燗向けのお酒と大きく違うのは「初心者でも飲みやすい」「価格をリーズナブルに」というコンセプトを掲げていること。骨太な旨みを"燗の醍醐味"とするものが多いが、こちらは柔らかな質感でスルスルと飲めてしまうのが◎。価格もお手頃、本格的な燗酒を試してみたいのであれば、まずはこれから試してみるのもいいかもしれない。
□ 1.8Lのみ 2,376円

■ 天明(てんめい) "焔 HOMURA(ほむら)" 生酛 特別純米 本生
□ 福島県 曙酒造
□ 福島県『天明』からもお燗でも楽しめる限定品が入荷してきた。「焔」と名付けられたコチラは秋冬に温めて楽しめるお酒として「生酛」と「山廃」としてリリースされる限定品である。先月初めに「山廃」をご案内、今月は「生酛」が入荷してきた。大きな違いは「酛擦り(もとずり)」と呼ばれる、蒸米をすりつぶす過程があるかないか…ある場合を「生酛」と呼ぶ。天然の乳酸菌を取り込んで発酵させるため、長い時間かかって造られ、その分様々な微生物の増殖と淘汰…結果として芯のあるしっかりとした味わいに仕上がる。そのため温めて飲む「お燗」にしてもより美味しく感じるのだ。骨太ではなくしなやかで、すうっと余韻にまで伸びやかに感じられる酸味も心地よい。冷やすとキュッと締まってしまうので、室温に馴染ませながら楽しんでもいいかもしれない。
□ 1.8L 3,402円 / 720ml 1,701円


【モダン&クラシック】


(写真左より)
■ 賀茂金秀(かもきんしゅう) 純米吟醸 愛山
□ 広島県 金光酒造
□ 『賀茂金秀』といえば「雄町」…この蔵を知るファンならば簡単に思いつく酒米が"雄町"。ふくよかだがどこか落ち着きのある旨さ…まさにモダンとクラシックの融合。しかし今回、初めて"愛山"で仕込んだ限定品をリリースすることがFAXでの案内で判明した。"愛山"とは希少な酒米の一つ、特に"山田錦"よりも高額に取引され、味わいには煌びやかな酸味や上品な旨みを持つことで知られている。お酒の金額がなかなか高価だったにで、数量を少し控えめにしたのだが、結果、数量調整でわずかな量しか入荷しなかったのが残念。しかしそれほどまでに期待感のあるお酒、きっと酒屋からも注文が殺到したのだろう。数量が極めて少ないため、利き酒はしておらず。蔵元の案内文によると「かわいらしい甘みと程よい酸が特徴」とのこと。後に紹介する『旦 愛山』とも飲み比べしてみるのも、この米の特徴が味わえて面白いかもしれない。
□ 1.8L 4,320円 / 720ml 2,160円

■ 旦(だん) 純米吟醸 愛山
□ 山梨県 笹一酒造
□ 数ヶ月前に「イチゴのようなキュートなお酒」とブログに載せた『旦』がコチラ…実はここ数日の間に驚くニュースが飛び込んできた。ブリュッセル国際コンクールという世界最大規模のコンテストに、今年から「Sake selection」という日本酒審査部門が誕生。今年が第一回の審査となった…その"純米吟醸"の部でこのお酒が最上級であるプラチナ賞を受賞したのだ。私たちも「旨い」と思ってかなりの数を仕入れており、残すところあとわずかとなっていたが、皆様にも最後にご案内をと思い立った。香りは甘みと酸味が入り交じり、フルーティなのにくどくない、ジューシーな味わい。ラベルカラーから連想する果物「イチゴ」を丸かじりしたようなイメージ。当店も残すところわずかのため、是非お早めに。
□ 1.8Lのみ 4,200円 / 720mlは完売

■ 旦(だん) 山廃純米吟醸 雄町 火入れ
□ 山梨県 笹一酒造
□ この『旦』の酒蔵を代表する造りは「山廃造り」であり、クラシカルな味わいの中に現代らしい味の要素を感じられる…数年前新たに立ち上げたブランド『旦』を有名にした通称「赤旦」の火入れバージョンが入荷。ここ数ヶ月で、日本だけでなく世界各地から引き合いが増えてきたそう(担当営業談)。お客様や蔵の営業さんとお話をしていて感じたことがある…それは「軽さが出てきた」ことである。今までの『旦』は濃厚な旨みが前面に押し出されており、「この濃さがイイ」という方もいれば「濃過ぎて疲れる」という方も多かった。最近サンプルを色々試していて感じたのが「軽快さ」であった。少し綺麗な印象というか…味わいに軽さを持たせたので非常にバランスが良くなっている。「濃いのが好き」だった方にはあまりウケが良くないかもしれないが、コレは明らかに進化した形、新たなファンを魅了する要素になった。香りは青さの残るメロンやバナナ系、瑞々しくもふくよかな旨み、キュッと締まり後引く余韻。実は先ほど紹介した『旦 愛山』と同じコンテストで金賞を取ったのがコレ…嗜好品で好みは色々だが、ここ数年は極端に「尖った」ものよりも、こういう「バランス型」のものが引き合いが増えてきた…結局「派手すぎるのばかりは長く味わえない」ということかもしれない。
□ 1.8L 3,700円 / 720ml 1,850円

■ 秋鹿(あきしか) もへじラベル 生酛純米吟醸 生原酒
□ 大阪府 秋鹿酒造
□ 先日、テレビ番組「鶴瓶の家族に乾杯」で大阪府能勢町が舞台となった放映があった。ゲストはイケメン芸能人三浦春馬さん、まさかの日本酒好きで当店で取り扱っている『秋鹿』の蔵へと訪問していた。普段は蔵で利き酒はさせていないらしいが、この日は特別に何種類か利き酒。その中に「もへじラベル」をゲストが飲むシーンがあった(恐らく)。このお酒は『秋鹿』を扱う酒屋の中でも、年間取引量に応じて少しずつしか分けてもらえない限定品…だから店頭にはめったに並ばず、お得意様だけに販売して終わり…そんな「幻のお酒」の一つでもある。極少量しか入荷してこないので、毎回利き酒も出来ない。そんな特殊な商品故に、「店頭販売のみ」「お一人様1本のみ購入可」とさせていただきたい。元々、米の持つ素朴な旨みをしっかりお酒に表現する酒蔵なので、ビギナー向けではなくお燗好きや常温でゆっくり飲みたい方に愛されるブランド。往年の「旨い純米酒」をお探しの方には是非『秋鹿』シリーズをお試しいただきたい。
□ 1.8Lのみ 4,320円


【酒粕絶賛発売中!!】


■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) 酒粕
□ 栃木県 小林酒造
□ 「お酒」以外で最も人気な「酒粕」。近年、発酵食品の健康効果に注目が高まり、日本酒の副産物であるこの「酒粕」も年々お求めになるお客様が増えてきた。増えてきた…といっても一年を通してみてみると、キロ単位ではなくトン単位で売れるのには驚く(笑)。一年中市場に出回るものではなく、基本的には「お酒を絞ると粕が出る」ので、酒造りが行われている冬~春先が最も量が多く入荷してくる。今回入荷してきたのは、皆様からの「美味しい!!」というお声が最も高い『鳳凰美田の酒粕』。蔵元と交渉して出来る限り供給してもらえるようにお願いしてある。…じゃないとあっという間に無くなってしまうので(汗)。スーパーなどで市販されているものと比べると、その質の良さは雲泥の差。一度使うと「コレ以外はもう使えない」と愛好者(中毒者)を量産し続ける魅惑の「酒粕」である。私たちで数十キロ単位で仕入れては手詰めしているのだが、作業場の近くを通るたびに"イイ香り"がするのだ。それもそのはず、感触がしっとりしているのは、まだお酒が搾れるくらい余力を残して粕にしているから。だから「甘酒」にしても、「粕汁」にしても「酒粕ココア」にしても美味しい。年末に向けて切らさずに注文する予定だが、数百個あっても数日と持たないため、見かけたら是非お買い求めいただきたい。外気温も随分下がってきたので、地方発送時も"常温便"でお送りできます(まとめ買い、お酒との同時注文も可能です)。使い方が分からない方のために"オリジナルレシピ"もお配りしております。
□ 約500g 378円

以上です。

ブログ掲載の商品は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。

当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

※クール便が必要な商品に関してはご注文時にその旨をお伝えいたします

飲食店さまに適応していた「送料のお値引き」は平成30年8月31日をもって終了。

9月1日より、個人・飲食店さま問わず「ご来店時ポイント還元」を開始。

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今年は南米沖で発生しているエルニーニョ現象が原因で「暖冬」の予想。

確かに…雪が降らない…。
カー用品店の友人も「今年はピークが無くて、長ーく忙しい」とのこと。

この寒さだから、いつ降ってもおかしくない雰囲気ですが。
雪降る前に体調など崩しませぬよう、お気をつけて。

今週末も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください^^

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077










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いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

今週初めに人気記事『社長の出番』を更新しております。

お知らせできておりませんでしたので併せてご案内します^^

『社長の出番、その5~同業者たち~』
↓↓↓
https://ameblo.jp/sakedoi-4th/entry-12415324858.html

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数日前、道東からお取引のある飲食店さまがご来店されました。
雪のない時期には「自分でお酒を見たいから」と言って数時間の道のりをかけて度々ご来店。

「もう峠は雪だったから、そろそろ来るのが難しくなるなぁ」

その飲食店さまとの毎年恒例の会話…このフレーズを聞くたび、そろそろ年末に向けて慌ただしくなるので、いつも身が引き締まります。

お酒のご入用が最も増える時期は12月。
忘年会に大晦日、お歳暮にお年始…なにかとお酒をご利用いただくことの多い時期です。

話によると、酒屋さんが一年で最も忙しいのは「御用納め後3日間」。

昨年の御用納め後には一日当たり1000組以上のご来店がありました。
あくまでも「組」なので、「人数」に直せば一家族3名としても3000人???

私たちも初めての体験でしたが、レジ待ち30分の列が1時間以上…。
自動ドアは出入りするお客様の多さで、常に空きっぱなし。
店内もいくら暖房を焚いても15度以上に温まらず…。

ご来店いただいた皆様には本当につらい思いをさせてしまいました。
今年もその大混雑が予想されるため色々と対応を考えたものの…構造上の問題や人員の問題は解決できず。

心苦しくも、皆様にご理解ご協力いただきたい"お願い"がいくつかありましたので、記事をまとめました。

本当に恐縮なのですが、ご一読いただきますと幸いです。

「年末について、皆様にお願い」
↓↓↓
https://ameblo.jp/sakedoi-4th/entry-12415813536.html

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さて、あと2ヶ月で今年も終わりです。

早いことに「お歳暮」のご用命もチラチラと出てきました。
お酒は様々な方へ、様々なご用途でお使いいただける最適な贈答品です。

当店では取り扱っているほぼすべての商品が「贈答用に包装可能」ですので、お気軽にお声掛けください

包装のラインナップは「レジの前の棚にサンプル」をご用意しておりますので、直接お手に取ってご確認いただけます。

またご用途に合わせて「のし紙」のオーダーも承っております



旧店舗から数十年続けていることなのですが…、店頭でお受けした"のし紙"の宛名や表書きは社長・専務・常務が"筆字"で一枚一枚手書きして作成しております。

※何十件分となるとさすがにプリンターで印刷しますが…(汗)。

新店舗ではコレが珍しいのか、ずいぶんと「名入れ」のオーダーをいただきます。

企業さまがビジネスでお使いいただく「奉献」「祝上棟」をはじめ、「還暦祝」などの節目のお祝い、出産や結婚祝いのお返しである「内祝」も数多く、ご依頼いただいております。

これからのシーズンだと「お歳暮」「お年始」も増えてくる時期です。

ご不明な点がありましたら、ご相談に乗りながら適切なものをご提案いたします。
「のし紙に名前を入れてほしい」とお気軽にお声掛けくださいませ。

※名入れのない「表書き」のみの場合はプリントしたものを使用いたします。

それぞれ筆字のため、好みもあると思いますが…無料のサービスですのでご容赦ください^^;

もちろん地方発送でも対応できますので"包装"や"のし紙"のご入用があれば、ご注文時にお申し付けください。

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来週の営業時間やブログ更新についてもお知らせがあります。

【11月12日(月)の営業時間について】

まだ先の話となりますが、11月12日(月)は社員研修のため17時閉店とさせていただきます。

ご来店をご予定していたお客様にはご不便をおかけいたしますが、どうかご容赦くださいませ。

※翌13日(火)は定休日、14日(水)は通常通り10時より営業いたします。

【来週末のブログ更新について


今回のブログはいつも通り更新できましたが、来週はブログ更新に時間がさけないことが考えられます。

社長の出張や、11月中旬発行予定のお酒のカタログ『季節彩酒』の編集作業もあり、ブログが更新できないかもしれません

予めご了承いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
在庫のお問い合わせはお電話にて承ります。

※更新できましたら、いつも通りLINE等でお知らせいたします。

さて、今週入荷のお酒のご紹介です。
まだ月初めであまり入荷がありませんが…皆様からのご要望の多い商品も到着しております。

【四代目、今週のマストバイ。】




(写真左より)
■ 二兎(にと) 純米大吟醸 備前雄町48 火入れ
□ 愛知県 丸石醸造
□ 前々回のブログに初登場後、いやぁ売れる売れる!!皆さん待ちわびていたのか…と思うほどにどんどん売れるから初日でほぼ完売してしまったが、第二回入荷分が到着。「二兎追うものは一兎をも得ず」ではなく「二兎追うものしか二兎を得ず」という逆転の発想から生み出される唯一無二の味わい。「味と香り」「甘と辛」「重と軽」「複雑と綺麗」…相反するような二つの要素を追い求める=「二兎」と名付けられた近年注目の逸品。まだ発売されて4年ほどの歴史しかないのに、数々の日本酒ファンを魅了している人気酒。こちらは蔵が得意とする酒米"雄町"を使用したもの。香りは"大吟醸"クラスながらも控えめ、しかしどこか酸味を連想する心地良いもの。口に含むと味わいの広がりやボディの厚みは「ザ・雄町」!甘さ程よく、ふくぶくしくぽってり。しかしどこかパワフルな力強さも感じられる。味わいをギュッと引き締める酸味も効いており、余韻には辛さもきちんと表現されている。驚くべきはその余韻…あまりにも儚く淡雪のようにふわりと消失、飲み込んだ後にはふわりと鼻に抜ける甘さも!なんというか…類まれなバランス感覚!確かに「二兎を追った」結果がきちんとこの一つのビンに内包されている。飲みなれていないビギナーでも、色々と飲んできた上級者でも、きっとこの味わいには驚くはず。料理にもあうポテンシャルがあり、薬味を効かせたアジのタタキをすぐ連想した(だって好物だから)。それだけではなく天ぷら、出汁系、煮物…なんでも万能に合わせられるのもすごい。
□ 1.8L 3,800円 / 720ml 1,900円

<マストバイPoint>
#二兎
#「二兎」追うなんて欲張りさん 
#有言実行の酒質 
#まさかの瞬間蒸発 
#驚くべき味わい 
#道内初進出 
#日本酒ファンなら必飲 

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■ 田酒(でんしゅ) "四割五分(よんわりごぶ)" 純米大吟醸
□ 青森県 西田酒造店
□ 毎年この時期になると急にお問い合わせの増える『田酒』の問い合わせ…年一回しか発売にならない限定品は数あれど、年末用のギフトにも最適なため、非常に人気度の高い逸品。1.8Lサイズのみのリリースで毎年10月末に入荷してくるのだが、昨年より11月分・12月分と分割して販売している。酒米の王様"山田錦"を45%精米して仕込んだ純米大吟醸…以前ブログでお知らせした『田酒 純米大吟醸』は同じく"山田錦"を使用していたが、精米歩合40%だったため、今回紹介するお酒の若干お値頃感がある。数年前に一度飲んだっきりで、それ以降は利き酒もできていないため、味のコメントは無し。しかし毎年コレを狙ってお買い求めくださる方も多いため、気になる方は早めにお買い求めいただきたい。ちょっと早いかもしれないが年末年始のギフトにも、一年間頑張った自身へのご褒美としても最高の一本。12月販売分はまたブログでお知らせする予定なので、お見逃し無いようチェックしていてもらいたい。大変な人気商品のため、店頭販売のみ(お取り置き、予約不可)。お一人様1本のみ購入可能。
□ 1.8Lのみ 5,966円

<マストバイPoint>
#年一回の人気酒 
#競争率高い 
#田酒 
#先日の"粕取り焼酎"も大好評完売 
#一年のご褒美に 
#お酒に詳しい方へのギフトにも

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■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) "初しぼり" 純米吟醸 無濾過本生
□ 栃木県 小林酒造
□ 同じく前々回のブログで登場…しかし翌日には「あれ…もうないの…(汗)?」と私たちも驚くスピードで売れてしまった"しぼりたて"。昨年も人気で全く数が足りなかったため、今年はかなりしっかりと仕入れる予定だが…ここ数ヶ月の速度を見ると早め早めが吉かと。さて1.8Lサイズ完売後にようやく入荷してきた720mlサイズ、さっそく利き酒してみた。香りはパイン系の爽やかな印象、口に含むとキュッと引き締まったフレッシュな質感。やや甘口で、旨み自体はまだまだ若く、フレッシュでもあり荒々しくもあり…生まれたまんまのハツラツとした味わいが楽しめる。余韻にはほのかな苦みを伴い、リンゴ系の酸味と絶妙なバランスを織りなし非常に心地よく飲めてしまう。この苦みやタイトな質感は、個人的に大好きな酒米"五百万石"特有の味わい。今年も"しぼりたて"らしいフレッシュさと、甘味、酸味の『鳳凰美田』らしさは健在で旨い。料理には醤油ベースのもつ鍋、ちゃんこ、塩の焼き鳥、焼きナスなど…秋冬の料理にはピッタリと相性良し。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,728円

<マストバイPoint>
#うれしいハツモノ 
#今年もさすがの出来 
#フレッシュ&フルーティ 
#こちらも瞬間蒸発系 
#昨年の倍量を注文 
#それでも完売早そう(汗)

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■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) 酒粕
□ 栃木県 小林酒造
□ 「お酒」以外で最も売れ行きの良い商品といえば…やはりこの「酒粕」。近年、発酵食品の健康効果に注目が高まり、日本酒の副産物であるこの「酒粕」も年々お求めになるお客様が増えてきた。増えてきた…といっても一年を通してみてみると、キロ単位ではなくトン単位で売れるのには驚く(笑)。一年中市場に出回るものではなく、基本的には「お酒を絞ると粕が出る」ので、酒造りが行われている冬~春先が最も量が多く入荷してくる。今回入荷してきたのは、皆様からの「美味しい!!」というお声が最も高い『鳳凰美田の酒粕』…今年の新米で造られた"新酒"を絞った酒粕が早々と到着。スーパーなどで市販されているものと比べると、その質の良さは雲泥の差。一度使うと「コレ以外はもう使えない」と愛好者(中毒者)を量産し続ける魅惑の「酒粕」である。私たちで数十キロ単位で仕入れては手詰めしているのだが、作業場の近くを通るたびに"イイ香り"がするのだ。それもそのはず、感触がしっとりしているのは、まだお酒が搾れるくらい余力を残して粕にしているから。だから「甘酒」にしても、「粕汁」にしても「酒粕ココア」にしても美味しい。年末に向けて切らさずに注文する予定だが、数百個あっても数日と持たないため、見かけたら是非お買い求めいただきたい。外気温も随分下がってきたので、地方発送時も"常温便"でお送りできます(まとめ買い、お酒との同時注文も可能です)。使い方が分からない方のために"オリジナルレシピ"もお配りしております。
□ 500g入り 378円

<マストバイPoint>
#中毒者多数 
#新酒の酒粕 
#香りが抜群にイイ 
#もう他の酒粕は使えない 
#食べたり塗ったり 
#美肌パックにだって出来ちゃいます 
#おススメは酒粕ココア

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【イタリアワインも新酒が到着。】


(写真左より)
■ ファルネーゼ ファンティーニ・ノヴェッロ (I-416)
■ ヴェレノージ ヴィーノ・ノヴェッロ (I-696)
□ イタリア 赤ワイン新酒
□ ワインの一大イベントといえば「ボージョレ・ヌーボーの解禁」でしょうか…毎年11月第三木曜日が解禁日で、テレビで飛行機から降ろされるシーンをご存知の方も多いはず。これはフランスのボージョレ地方の「新酒=ヌーボー」、つまり取れたてのブドウで仕込んだ出来立てほやほやのワインのこと。日本では数十年前からイベントとして大盛り上がりしてきたが、ここ10年くらいでコンビニ等にも解禁日をアピールしており、認知度はメジャー級。しかしイタリアワインにも同様の新酒があるのはまだまだ知られていない。イタリアの様々な地域で生み出される新酒「ヴィーノ ノヴェッロ」は明るくハツラツとしてジューシーな飲み口のものが多く、ワイン初心者は勿論、長年のワインファンでもこの時期を待ちわびている方も多い。毎年2種類の「ノヴェッロ」が入荷しており、それぞれ生産者が異なる。まず生産者「ファルネーゼ」の新酒は、品種"サンジョベーゼ"使用、その斬新なラベルと新酒とは思えないような濃厚な味わいが魅力。毎年箱買いする猛者もいるほど。生産者「ヴェレノージ」の新酒は、珍しい品種"ラクリマ"を使用、この品種特有の華やかさがギュッと詰まったフレッシュな味わいが人気。飲みなれた方で満足感を求める方は前者を、ビギナーやフレッシュさを求める方には後者がオススメ。数量少ないのでお早めに。
□ (ファルネーゼ) 750mlのみ 2,664円
□ (ヴェレノージ) 750mlのみ 2,556円


【ラベルが斬新!もちろん味も◎】


(写真左より)
■ まんさくの花 "星あかり" 純米吟醸 一度火入れ原酒
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 先日の「超限定」「杜氏選抜ピンク」も相変わらずの大人気、再入荷分も順調に売れている。が!!今度はまた他の限定品が到着…年間で60アイテム以上の限定品が出るので「酒屋泣かせのまんさく」の異名があるほど(あるのかな?)。こちらは秋田県固有の酒米"星あかり"は、県の試験場と東北電力が開発を手掛けた酒造好適米。残念なことに現在この米を使っている蔵は数社しかなくなってしまったが希少米。だからこそ蔵元は"しっかりと伝えていきたい"とこだわり続ける米の一つでもある。春にも似たようなラベルのお酒がリリースされていたが、よく見るとこちらの方が色味が濃い…半年ばかりの熟成期間を経て秋にリリースされるため、少しだけ色味を深くしてデザインされている。香りはふわりと鼻腔をくすぐる華やかなもの、口に含むとギュッと甘酸っぱい印象のある酸味が口いっぱいに広がる。熟成によりボリューム感のある味わい、角のない丸々とした甘みに果実系の酸味がアクセント。一口飲むたびに、ポッと胸の中に明かりが灯る…酒米の持つイメージを巧みに表現した一本。ちょうど利き酒の時におでんを食べていたが…すごく相性が良かったのでおススメ。
□ 1.8L 3,348円 / 720ml 1,728円

■ まんさくの花 "親子米(おやこまい)" 純米吟醸 一度火入れ原酒
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 同じく『まんさくの花』の限定品。一際ポップなラベルには何やら三匹のにわとり…「雄鶏」「雌鶏」「ひよこ」。それぞれ"美山錦""山田錦"、そして"美郷錦"と名付けられている…仲睦まじい姿のラベルは毎年好評の「親子米仕込み」の限定品。実は『新政』や『まんさくの花』など秋田の酒蔵が使用する酒米"美郷錦"は上記の通り"山田錦"と"美山錦"を交配してつくられたハイブリッドな品種。その3品種を同時に使用して酒造りをするという"秋田産酒米オールスター感謝祭"のような、贅沢でなんともロマンのある限定品。それぞれ美郷錦57%、山田錦26%、美山錦17%と使用する比率を設定して仕込んだ。香りはメロンや熟した桃を思わせる瑞々しいもの、口に含むとしっとりとした旨み、ふわっと消失する余韻も心地よく、何度もついつい口に運んでしまう。こういう斬新なアイデアもさすがだが、いつも感心するのは「秋田の酒蔵であること」を誇り、自分たちにしかできない「秋田ならでは」「まんさくならでは」の商品を考え出す知恵にはただただ驚かされる。
□ 1.8L 3,348円 / 720ml 1,728円

■ 小左衛門(こざえもん) "Dessin 米の芯(でっさんこめのしん)" 純米 限定生
□ 岐阜県 中島醸造
□ 当店でも何度も登場している「コンセプトワーカーズセレクション」の一つ。一昨年からリリースされている『小左衛門』の「デッサン」シリーズに限定品。今までに実物のスケッチをラベルに落とし込んだ「根っこ」「米の芯」「土」の三種がリリース、その中でも「米の芯」の極少量しか瓶詰めされなかった"生"バージョンが入荷してきた。どうにもこの「デッサン」シリーズは見た目が奇妙なので、手には取るが棚に戻してしまう方が多く、今回は利き酒コメントとともにご紹介。香りは甘みが強く感じられるもの、例えるならば熟した柿やアンズのよう。口に含むとボリューム感のしっかりとした肉厚な印象。マットでぽってりとした旨みはボディ感もしっかりあり、濃厚な甘みとアクセント程度に効かせた酸味をほんのり感じる。余韻には"黒蜜"のようなわずかな苦みを感じる。料理にはちょっと個性の強い酒なので、それに負けない個性的なものを…塩気の強いベーコン、ソーセージ、生ハム。スペアリブや角煮のようなタレ系の味付けの肉料理にも合いそうだ。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円


【こんなんあります、その1】


(写真左より)
■ 猿倉山ビール醸造所 ライディーンビール 各種
□ 新潟県 (株)八海山
□ 新潟県の銘酒『八海山』は近年様々な取り組みをしており、当店でも「麹でつくったあまさけ」が人気である。実は昔から"ビール醸造"も行っており「八海山 泉ビール」としてリリースされていた。今年大幅なリニューアルを行い、蔵の担当者さんからも「いい出来ですので、是非皆様に」とご案内いただいていたビールが到着した。ご存知の方も多いと思うが、ひと昔前は観光や地域振興目的で様々な場所で「地ビール」が生産されていたが、その地域から出ていかない地場産業的な志向が強くなかなか広まらなかった。しかし世界的なクラフトビール人気があり、様々な製法で造られた「クラフトビール」がここ日本でも人気を博している。私の知っている範囲でも、日本酒蔵では『紀土』や『天青』からもクラフトビールがリリースされている。こちらは泉ビール発売20周年を機に、ビール醸造所を新たに設け、ネーミングからコンセプトまでを大幅に変更。ラベルの猿が何とも愛らしい…これは醸造所の近くに出没するサルがモチーフになった…らしい。日本酒『八海山』でも仕込み水として使われている「雷電様の清水(らいでんさまのしみず)」で仕込んだクラフトビール。現在のラインナップは3アイテムですが、お客様の反応が良ければ少しずつラインナップも増やす予定。ちょっぴり贅沢な週末の夜は自分にご褒美としてクラフトビールで乾杯…そんなのもいいじゃありませんか。

【IPA】インディアンペールエールと呼ばれ、通常仕込んだものにホップを追加して仕込む。生き生きとした苦みを効かせ、柑橘系の酸味を感じる爽やかな飲み口。苦くて青さのあるビールがお好きな方向け。個人的にNo.1のおすすめ品

【ピルスナー】クラフトビールの王道、一般的な缶ビールの原型ともいわれる風味豊かなタイプ。飲み応えがあり、キレもある…バランスの整った一本。「エビス」「プレモル」好きならコレ。

【ヴァイツェン】フレッシュで華やかな香りが楽しめ、柔らかく程よいコク、苦みは少なめ。ビールがあまり得意な方でも楽しめるタイプ。
□ 330mlのみ 497円

■ ふかがわシードル
□ 北海道深川市 アップルランド山の駅おとえ
□ 旭川市と隣接する深川市は米や野菜だけでなく、果物の栽培も盛んな地域。地元名産のリンゴを使って何かできないかと思い立ち、市が中心となって立ち上げたのがこの「シードル」の製造であった。シードルとは、リンゴ果汁を発酵させてつくる果実酒。酵母による発酵の過程で、炭酸ガスが溶け込み、まるでシャンパンのようなきキメ細かな刺激感が楽しめる。発売より数年たった今年、フジ・シードル・チャレンジと呼ばれる国内外のシードルのコンテストで、見事"最高位"を受賞するという快挙。各地から引き合いが増えて着る中で、ありがたいことに当店にお取引のお声掛けいただいた。サンプルを試飲していると、ふとその香りの良さが気になり担当者に確認して納得…このシードルを製造している責任者が「西さん」というかつて『国士無双』『一夜雫』を造る高砂酒造の前杜氏であることが判明。確かに後日いただいたパンフレットや資料には、日本酒造りでよく見かけるフレーズがたくさん!日本酒では一般的な低温醸造法(吟醸造り)をシードル製造に応用し、フルーティでより瑞々しい香りを表現している。深川市内では何カ所でも販売しているそうだが、市外では新千歳空港と旭川空港の2か所のみ。香りは爽やかで酸味を連想するもの、口に含むとシュワシュワと心地よいガス、リンゴ特有の酸味。甘味は控えめで余韻もスッキリ。ガス圧が強くないので、スパークリングワインが苦手な方でも楽しめる。また「リンゴのお酒=甘い」というイメージがあるが、甘みも強くなく男性でも楽しめそうだ。料理にも相性が良く、ピザやパスタなどの洋食だけでなく、和食にも合わせられる。さすが日本酒の杜氏が造るシードルだ。サイズも3種類あるので、是非お試しいただきたい。
□ 750ml 1,620円 / 375ml 856円 / 200ml 473円

■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) みかん
□ 栃木県 小林酒造
□ 梅酒日本一を決定するコンテスト「天満天神梅酒大会」のリキュール部門でも優勝するほど。それほどまでに「日本酒」だけでなく「リキュール」も抜群に美味しい『鳳凰美田』。"生"の状態のミカン果汁をふんだんに使用した「みかんのお酒」が先月リリースされたが、初回分はあっという間に完売。月一度しか入荷してこないので、11月分を待ちに待った方も多いはず。飲まなきゃわからん…そう思って先日一本だけ購入して飲んでみた。これは…「非常に危険」!口当たりがよすぎて飲み過ぎる!!甘酸っぱくフレッシュ、まさに冬ミカンをカブっと齧りついているような錯覚。こういう果物のお酒にありがちな"アルコール感"は全くなく、スイスイ…ではなくグビグビ飲めてしまう。720mlサイズならアルコール度数5%なので、一人でもカポーンと空に出来てしまうだろう。我が家で買うなら間違いなく一升瓶じゃないと足りない!このフレッシュさを表現するための唯一のデメリット…5度よりも温度が上がってしまうと再発酵してしまい傷んでしまう「完全要冷蔵商品」なのが悔やまれる。自宅に1.8Lサイズを冷蔵して保存できるならば、買っても決して損ではない一本。美味しいのだが、残念ながらトラブル防止のため"ギフト用の包装・ラッピングも不可"。ご自身だけでその旨さを楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,620円


【こんなんあります、その2】


(写真左より)
■ 東力士 クリームチーズの粕漬け
□ 相変わらずの人気商品。陳列するとすぐに完売。大至急追加で発注したものが再入荷!探そうと思うと意外と売ってないらしく、お客様の中にはまとめ買いする方も増えてきました。古くからお取引のある酒蔵『東力士』…それこそ「社長の出番」にも登場するほど長いお付き合いだが、もともとは社長さんがご来客をもてなすためのとっておきの珍味だったそう…あまりに美味しすぎるので商品化してしまった。香りの高い吟醸酒に滑らかなクリームチーズを漬け込んだ最高の組み合わせ。はちみつに付けたり、わさび醤油に付けても絶品。一口食べれば「特別感」、これは接待用だったのも納得の美味しさ。日本酒にもワインにも相性ピッタリなので今夜のおつまみにどうぞ。
□ 100g  950円

■ たこわさ かまぼこ
□ 久々の新商品登場!!!山わさびドレッシングなどを猛プッシュする、わさび好きな専務が一口で惚れた名品。『たこわさ』と聞くと、居酒屋さんでよく出てくる、小皿に入ったアレを想像しますよね?これは違うんです!そのまま食べても手が汚れない!スタッフで試飲しましたが全員一致で「美味しい!」。従業員も買って帰りたい、とのことでこの週末に向けて数を増やして発注しました。わさびが苦手な私でも率直においしいと思った一品。一口食べればわかる、ビールにも日本酒にも合うこと間違いなし!そのまま食べれる、そして旨い!そしてボリュームもある!わさび好きには一度お試しいただきたい珍品です。
□ 100g  540円

■ 梅みそ
□ 大人気商品『梅みそ』が再入荷しましたのでご案内です!再入荷したら連絡が欲しいというお客様や遠方からお電話でご注文をして下さる方もたくさんおりますが…家族操業の小さな味噌屋さんで作ってもらっているため、なかなか入荷が遅いのです。味噌に練りこまれている「梅の実」は日の丸醸造が販売している梅酒『梅まんさく』を造る際に漬け込んだものを使用。梅の酸味、味噌のまろやかな甘みが奏でる見事な味わい。楽しみ方はいたってシンプル、「鍋に入れる」「湯豆腐に付けて食べてみる」「おにぎりの具」「冷奴の薬味代わり」…これからのシーズンに大活躍しそうな一品。インターネットでレシピを調べてみると、焼きおにぎり、炒め物、ドレッシングのベースにしたりと使い方も色々。ぜひお気に入りの使い方で楽しんでください。
□ 200g 500円

以上です。

ブログ掲載の商品は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

※クール便が必要な商品に関してはご注文時にその旨をお伝えいたします

飲食店さまに適応していた「送料のお値引き」は平成30年8月31日をもって終了。

9月1日より、個人・飲食店さま問わず「ご来店時ポイント還元」を開始。

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明日は文化の日!お休み!

冬の本格的な寒さの前に、ちょっぴり暖かさが戻るようです。
雪が降る前に最後の遠出はいかがでしょうか??

タイヤ交換に冬囲い。
まだまだやらなきゃならないことが山積みだと思いますが、一仕事終えた後には美味しいお酒と美味しい料理で舌鼓。

今週末も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077










テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

来週は雪が降るかもと聞いて、大慌てでタイヤ交換しました。
そんなこんなで11月突入です。

スタッフとの打ち合わせでも「年末商戦」という言葉が出てくる季節。
「まだ11月」なのではなく「もう11月」。
昨年のことを振り返りながら、徐々に準備を開始しております。

まだ11月なのですが…恐縮ながらも年末に向けて、当店のお客様にいくつかお願い事がございます。

平成30年11月1日更新

【年末年始の営業について】


ちょっと早いのですが、年末年始の営業のご案内です。

12月 4日(火) 定休日
12月11日(火) 定休日
12月18日(火) 定休日

以上、3日間のみお休みいたします(毎週火曜日が定休日)。

12月19日(水)より31日(月)まで休まず営業。

※12月25日(火)は本来定休日ですが、年末でご要望が多いため営業しております。

なお大晦日12月31日(月)は18時閉店となります。

年始の営業は1月4日(金)朝10時より営業いたします。

今年もあと2カ月ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたします。

1.早め早めのご来店を

11月下旬ころより店頭が少しずつ混み始めます。

週末ごとには平常の2倍近いご来店があり、また御用納め後の3日間には一日当たり3000人を超すお客様がご来店されました。

レジも平常時には考えられないほどの大変な混雑となります。

お会計を待つお客様の列は、12月の週末ではおおよそ10~15分、御用納め後には30分近くかかってしまうことが予想されます。

可能な限りスムーズなご案内ができるよう考慮しておりますが、レジの台数やスタッフ数を考えてもやはり限界があり、今年もおそらくお待たせしてしまう可能性がございます。

そのため、お急ぎのお客様、ご贈答品など包装が必要なお客様、地方への宅急便をご利用のお客様は是非ともお早めにご来店いただけますと幸いです。

12月に入りましたら、お手透きのタイミングを見計らってお早めにご来店いただければ、お待たせする時間も少なくて済むかと思います

大変恐縮なお願い事ですが、どうかご理解ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

2.駐車場のお話

当店には、約25台分の駐車場を確保しておりますが、おそらく収まりきらないくらいのご来店台数となることが予想されます。

昨年は臨時でスペースも設けましたが、それでも収まりきらず、諦めてお帰りになられた方もいらっしゃったようです。

本当に申し訳ありません。

皆様には大変なご不便をおかけしますが、残念ながらスペースの問題だけは簡単には解決できません。

雪の季節ですので、駐車場内も幾分狭くなっているかと思われます…駐車場内の事故にはくれぐれもご注意いただけますよう、どうか心よりお願い申し上げます

駐車場の問題を考えてもお早めにご来店いただくのが吉かと思われます

3.お酒のご案内について

お酒のご購入についてのご相談は、お声掛けいただければ、当店のスタッフが一緒にお話をしながら、予算や好みに応じてお酒選びのお手伝いをしております

しかし昨年を振り返ると、せっかくお声掛けいただいたのに何人もお待たせしてしまうシーンがありました。

おそらく購入のご相談には社長・専務・常務・高野が対応することになりそうですが、状況によっては多少お待たせする場合がありますことをどうかご容赦くださいませ

4.電話応対および地方発送のご注文について

11月後半にお酒のカタログ『季節彩酒』を発行予定です。

このカタログ発送以降、例年、数多くの方からお電話のご注文をいただきます。
順次応対しておりますが、何度電話をかけても繋がりにくい場合がございます

お店は営業していても、店頭が混雑している場合も同様に、応対ができない場合がございます

恐れ入りますが、懲りずに何度もお掛け直しいただくほかありません…

在庫やお取り扱いの有無のお問い合わせに関しましても同様に、応対できない場合がございます。

お手間を取らせますが、どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。

また地方発送のご依頼に関して、多数のご注文をが予想されます。

同時に店頭でもすごい勢いで在庫が変動していきますので、品切れ・完売等によりご要望に沿えない場合がございます…早め早めにご注文いただけると幸いです。

年末年始は宅配便業者の荷物が、一年でもっとも増える時期です。
荷物量の増加により、私どもの店から出る荷物も集荷が制限される場合があります。

それに伴い、当日お受けしたご注文でも、場合によっては数日お待たせしてしまう可能性がございますことをご了承くださいませ。

忘年会などご利用いただく日がはっきりしている場合には、数日間余裕をもってご注文いただくのが安全です。

こちらも併せて、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

………

以上、昨年を振り返りまして、皆様にご協力いただきたい4点のお願い事です。

出来る限りスムーズに、皆様にご不便をおかけしないように準備している最中ではございますが、どうしても店舗の構造上やシステム、人員の問題で、皆様のご協力を仰がねばならない部分が考えられます。

お客様にお願い事ばかりするのは大変心苦しいのですが、少しでもお待たせすることなく、ご満足いただけるように誠心誠意尽くしてまいります。

どうかご容赦いただき、併せてご理解ご協力いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。


どうぞよろしくお願いいたします。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

お待たせしました、『社長の出番』です。
まずは今までのストーリーを知らない方へ…

<『社長の出番』バックナンバー>

「社長の出番、その1」~美瑛から旭川に移転して~

「社長の出番、その2」~福岡・大分出張編~

「社長の出番、その3」~地酒黎明期~

「社長の出番、その4」~売れない苦労~


さぁ、今日の話はどんな話題でしょうか。

昔はいい時代でした。
コンビニもない、ネットもない。

だから時代に守られていたのが、地方の中小の小売店。

地元に根付いたスーパー。
文房具から生鮮の果てまで、雑誌に生活用品。

「たばこ」「塩」「酒」は国が発行する免許のおかげで、安泰な商売が出来ていた時代もありました(驚きの話ですが)。

しかし今はどうでしょう。
ワンクリックでモノが届く…極論ですが、実店舗だって必要ありません。

ちょっと車を走らせれば、近所のスーパーで買うよりも安く食材も手に入る。
イオンに行けば何だって買い揃えられます。

「たばこ」はまだ距離による免許の制限があったように思いますが、「塩」「酒」は自由化されて今やどこでも入手できるようになりました。

※「酒」を販売する免許は"人口基準"と"距離基準"とがあって、簡単に免許が下りなかった=免許を持っていることが商売のアドバンテージでした。

※今はその両方が撤廃されて「酒小売り免許は自由化」されています。

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あれから約30年。
当時の商店街の店主たちはこんな未来がくることを想像できていたのでしょうか。

「地方のまだ知られていない旨い酒」を売りたい。

そんな絵空事を言う当時の父は、なかなかひどい言葉を浴びせられていたようです。

異端児なのではなく、変人扱いだったのだなぁと…息子ですらも「エグさ」を感じる内容です。

今ほど時代の変化は早くなかったでしょう。
でもその変化の兆しに気が付くことができたかどうかが、分かれ道になっているようです。

でもこれも「今」がある私たちだから「アレが転換期だった」と言えるのであって、その当時は皆必死だったのだと思います。

今日はそんなお話です。

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(以下、本文)

地酒を土井商店の柱として育てようと考えてから色々なことを試してきた。
そんな姿を見た同業者や美瑛の商工青年部のメンバーから、色々と雑言が聞こえ始めた。

「あんな、全国の地酒を宣伝しているが、売れなくて困っているらしいぞ」
「土井のおやじとしょっちゅう、大ゲンカしているみたいだ」はまだまし。

そのうち「地酒狂いの飲兵衛息子」が、私の陰口の代名詞になってくると、私も意地になって開き直った。

ある時、青年部の道外視察があった…行き先は山形だった。
その山形の天童にある『出羽桜』もお取引が始まったばかり。

視察のスケジュール終了後に、宿の近くにあるお蔵のたたずまいや雰囲気を感じたくて、回ってみた。

宿での宴会の後、出羽桜の看板がかかっていた居酒屋で改めて飲んだこのお酒の旨いこと。
地元で味わう地の酒と地の食べ物の相性に感動したことも初めての経験だった。

しかし、その視察の帰路に、富良野線の列車の中で同行の仲間と口論になった。

宴会で出されたお酒がまずくて、ビールばかりを飲んでいたと言うのだ。
「そんなまずいお酒を旨い地酒です、珍しい酒ですと言って、よく薦められるな」

その言葉には私もまだまだ血気盛んな歳だったために、猛反発。
「宴会の酒と俺が選んで売っている酒と一緒にするな」

そのお酒は、仕入れ価格が安いだけで選ばれたものが多く、宴会に出す料理と共に地酒も自慢の宿などはまだまだ少ない時代だった。

実は、宴会の時に仲居さんに「このお酒は何という銘柄なの」と聞いて知っていたのだ。

すると「これ、福島県のお酒で、きっと価格が安いから使っていると思う」とこっそり教えてくれた。

頑張って商売をしている姿は、同じ町の商売人なら分かってくれると思っていたが、まったく違った…応援の声などまったくない。

ある時には当店の場所が分からず、美瑛の他の酒店に聞きに入ったという、町外からのお客様がおっしゃった言葉に唖然とした。

その店の女主人が「さあ、土井商店なんて知らないね」と言われた。

再度、他で尋ね直して、ご来店下さった。
そのお客様が「土井さん、本当にひどい商店街だね。親切より、妬みなんだね。まさに"出る杭は打たれる"を地でいっている。でも、頑張んなよ」の言葉に感謝の気持ちしかなかった。

同業者からはもっと厳しい目で見られていたようだ。

当時、よくラジオなどで流れていた武田鉄矢の『母に捧げるバラード』のたばこ屋の歌詞が、酒屋バージョンに置き換えてみると自分そっくりで可笑しかった。

振り返って、何が私を支えていたか考えると、そんな雑言にまどわされるのではなく、美瑛の地まで地酒を買い求めに来て下さる、お客様の姿や掛けて下さる言葉だった。

それまで、地元のお客様しか知らず、ある意味"なれ合い"に近い接客でも商売ができた。

しかし、地酒を売るということは、知識や味の説明だけでは済まない。
その一本の為にわざわざご来店下さるお客様の満足はお酒ばかりでなく、私たちの接客から感じ取ってもらえる、心からの感謝や磨かなければ滲み出ない人間性など、多岐にわたると気が付いたからだ。

何度も繰り返しご来店下さるお客様の立場に立ってみれば、「売っている地酒は旨いし、他では手に入らないからわざわざ行くが、店主の態度や接客は最低だな」と思われていては、きっと価格以上の満足はあり得ない。

更に、北海道の地で私たちが身を削るような思いで醸したお酒が「プレミア価格で売られていないだろうか」「温度管理は大丈夫だろうか」など蔵元様の視点で考えれば、だらしない、がっかりするような態度の商売など、もっての外だ。

大切なお酒を私たちは、預からせていただき、そして味わって喜んで下さるお客様にお渡しする…いわば、仲人の様な関係だ。

もはや後戻りのできない、決して投げ出すことのできない地酒の販売が、当店の柱になりつつあった。

始めた頃は何年も売れなくて、本当に悩みに悩んで過ごした、地獄の様な日々が、ありがたいことに喜んで下さる姿を目の当たりにすることが増えるにしたがって、商人としての喜びに変わった。

それは、私自身がもがき続け、探し求めてきた"本当の商売の本流"に出会った時だった。

まだまだこの頃はお取引が叶った全国の蔵にご挨拶に行くだけの資金的な余裕はなかった。
しかし電話一本で、私の話や情熱だけで、信用して下さった蔵元様を裏切ることは決してできない、その思いが年々大きくなっていった頃と重なるのだ。

さて、同業者の話をしよう。

当時、当店は『道北サンマートチェーン』という旭川市内にある小売店が中心メンバーの組合に入っていた。

酒やたばこ、塩などの免許商品が柱の小売店から、少しでも近隣のお客様に利用して頂けるようにと、生鮮食品も扱う品揃えに特化した店だった。

スーパーの価格競争も激しくなる中で、既存の免許商品だけを売っていれば生活できる時代ではなくなりつつあった。

そんな中、父が美瑛でも加入する店を募集している話をどこからか聞きつけて、私が中学1年生頃に加盟したのがこの組合だった。

生鮮三品など、扱ったこともない店が、仕入れのために市場に出入りするようになった…当然、当時の父や母の苦労は本当に大変だっただろう。

なにせ商売に関わる時間がまるで違う。
刺身の下ろし方も知り合いの鮮魚店に教えてもらったと言っていた。
野菜や果物、納豆や豆腐などの仕入れも、当然吟味して仕入れるルートを見つけなければならなかった。

その転換が、当時の通産省に認められて、この組合に国の高度化資金が下りることになった。
その資金を借り、父がミニスーパー型店舗の新築へと方向転換の決断をした…丁度、私が二十歳の時だった。

しかし、先に書いたように新店舗での成長は何年も続かなかった。

それは当店ばかりではなく、他の加盟店も同様に同じような売り上げの減少に悩むことになった。
他市町からの進出した新規参入のスーパー同士の競争激化やコンビニの進出が始まったのだ。

卒業したら、すぐ帰って店を手伝うことが進学の条件だった為、戻って商売をしてみると、売り上げの増加につながる要素がまったくなかった。

生鮮のロスの問題。
かつては年間百石も売っていた『千歳鶴』をはじめとする、清酒の低迷。
居酒屋やスナックなど業務店の同業酒屋どうしの奪い合い。

本当に美瑛という小さな商圏の中で、将来まで商売が成り立っていくのだろうか、不安と疑問の毎日だった。

そんな中、私が父と反発しながらも、全国の地酒を扱い始めるに至った経緯は以前に述べた。
何年も売れずに苦労している姿は、段々とその同業の加盟店の中で広まっていった。

しまいには「土井商店は地酒バカの息子が潰す」とまで言われた…今でもこの言葉は忘れもしない。

ある加盟店の一人が「兄ちゃん、もう一升瓶の居場所なんて、どの家庭にもないんだよ。冷蔵庫のドアポケットに入るサイズの瓶、ワインやパックの酒の時代になっていく。商売のセンスがないね」。

しかし、私の書いた地酒の小冊子や自費出版した本が道新の全道版で紹介されると、手のひらを反すように「今度、組合員みんなの前で、地酒が売れ始めた話をしてくれないか」と役員から言われた。

更にしばらくしてから「我々の組合でも全店で売れるような地酒の蔵元を紹介してくれないか」とお願いされた。

同じ組合の仲間だからと思う以外、あまり他意もなく二つ返事で引き受けた。

そこで、栃木県烏山にある『東力士』の島崎社長に相談を持ち掛けた…『旭川美酒の会』で何度も味わった銘柄、更に当店でも人気の酒だった。

すぐにご来旭下さり、組合員の会議で紹介させていただいた。
価格的にも売りやすく、辛口で、当店でも何軒もの居酒屋で売れている実績のあるお酒だった。

しかし、会員の中には温度差があった。
ほかの会員店で売れ始めるまで待ってからでも遅くないという姿勢の店がかなりあったのだ…様子見しようということだ。

扱ってみたが、何か月たっても足並みがそろわない。
そのうちに、一生懸命販売に努力している会員店から、文句が出始めた。

「これじゃ、紹介してくれた意味がない」
「売れるようになるまで待っているなんて、姑息だ」

更に「やっぱり、日本酒が売れない時代に地酒なんて全店で取り組むこと自体、時代錯誤なんだ」と全会員で決めたことに異論をはさむ会員が多くなっていった。

何度会議をやってもこの始末。
最後にはこんな言葉まで口にする店主がいた。

「兄ちゃん、もっと売れる酒を紹介しろよ。本当はあの酒はあんまり売れてないんだろ」

こんな連中とはもうやってられないな、と決意した。

少々、お人よしのところがある私でも、このチェーンの行く末がぼんやりと頭に浮かんだ。
父が大切にしてきた相互信頼の関係は、もはや破綻寸前だった。

その後、私も地酒のことは、その会議では一切取り上げなかった。
そんな中、この組合を全国組織の商業チェーンに身売りしようという話が持ち上がった。

「旭川の中で弱小商店が何軒集まっても、スーパーや24時間営業のコンビニには対抗できない。この際、もっと大手の組織に助けてもらおう」との、推進派。

かたや、
「冗談じゃない。何のために皆で頑張ってきたんだ」
「そんなことより、その大手の組織から合併してくれたら、推進派のトップに何か見返りがあるんじゃないか」

様々な疑心暗鬼が渦巻き、いつも会議は紛糾した。

その会議には、父が出席することが多くなっていたが、次第に組織の綻びは修復不可能な状態になり、ついに解散してしまった。

会員店の一部はコンビニ大手の加盟店になった。
後継者がおらず廃業した店もあった。
私のように独自の道を歩んだ店もある。

そして、その全国組織のチェーンに加盟した多数の店は、看板が掛け変わった。

現在、それぞれの道を選択した店のほとんどが、数店を残して、皆シャッターを下ろした。

その騒動の中、一番気の毒だったのは十数名いた職員だったが、当店がここに移転してから、何十年ぶりに顔を出してくれた元職員が元気だったのは何よりの救いだ。

(次号へ続く)

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

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また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077

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