『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

美瑛町→旭川緑が丘へ
酒屋四代目が綴る美味しいお酒のアレコレです

酒正(株)土井商店

〒078-8803
北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12番4号
営業時間
10:00~20:00
定休日  毎週火曜
TEL 0166-60-6066
FAX 0166-60-6077

北海道のほぼ中央に位置する「美瑛町」で創業、
2017年7月より旭川市緑が丘へ移転しました。
全国各地の稀少銘酒を扱い始めて37年…
多くのお客様と蔵元様に支えられて商売を続けさせていただいております
蔵元の熱い想いを伝える代弁者として、
まごころ込めてお酒をご提案したします




テーマ:

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

さて、いよいよ本日開催!

創業87年で初めての試み…「無料試飲会」!!

 

 

第一回は当店では売上No.1の『まんさくの花』
秋田県、日の丸醸造さんが醸すお酒です。

 

今回は秋の限定酒4点と非売品の"秘蔵酒"を2種。
秘蔵酒は蔵の社長さんにお願いして、飲み比べできるようイイモノを手配していただきました。

 

試飲メニューは…

 

・『まんさくの花』 秋の限定酒 4種

・『秘蔵酒』 2種

 

今回蔵の社長さんにお願いして提案してくださったのは…

 

なんと「昔仕込 飲み比べ」

 

日本最古の酵母"サッカロマイセス・サケ(1895)"と日本最古の麹"アスペルギルス・オリゼコーン"を使用し、"秋田流生もと造り"で醸したお酒。

 

しかもただ造っただけじゃない。

 

長期熟成させたものを2種も用意してくださいました。

"平成18酒造年度(18BY)"と"平成25酒造年度(25BY)"…つまり10年熟成と3年熟成、2度と味わうことができない秘蔵酒です!!

 

大事なことなのでもう一度。

 

2度と味わうことができない秘蔵酒です!!

 

熟成酒や古酒というのは商品として囲っている蔵元はいくつかありますが、この2つはそもそも通常のラインナップにない特別醸造品。

 

それを熟成させたものとなれば、値付けは出来ないレアもの。

 

それを「せっかく土井さんの初めての試飲会なんだから、イイモノだしてやれ」と言っていただき実現した特別企画。

 

ぜひ長い年月のみが表現可能な妙技をお楽しみください。

 

本日より2日間、蔵からは次期後継者である佐藤公治氏(社長室長)がご来店、皆様をお出迎えいたします。

 

彼は私と同い年の33歳、今後の活躍が期待される人物です。

 

土井商店とはかれこれ30年以上のお付き合い。

日の丸醸造の先代社長、今の社長…そして私たち後継者。

なんと三代にわたるお付き合いがある蔵というのも、なかなかありません。

 

"予約不要""無料"の試飲会です。

 

今日明日と二日間にわたる開催、二日目は2部制ですのでご都合のよろしい時間帯で参加可能です!

 

10月20日(金)16時~20時

 

10月21日(土)10時~13時、14時~18時

 

お時間がありましたら、是非気軽にお立ち寄りください。

 

※あくまで試飲会ですので、酔うための提供は致しません。お客様の状況によりましては試飲の提供を中止させていただく場合もございます。

 

※未成年者には試飲の提供はいたしません。またお車やバイク、自転車を運転される方もご遠慮ください。

 

※ご来店の際は公共交通機関か、お連れ様の運転でご来店をお願いいたします。

 

さて、一大イベントの告知が終わったところで。

今日も今週入荷したお酒を一挙ご紹介。

 

しかし今回は試飲会の準備等でいつものように詳しくはご案内できません。

コメントを書きたいのは山々ですが、今回は写真と価格のみでご容赦ください。

 

また週初めにご案内した「送料半額キャンペーン」も本日最終日

今ならまだ間に合いますので、是非週末のお店の仕入れに、明日飲むお酒の注文にご利用いただければと思います。

 

<地方発送特典!10月20日(金)14時締切分まで!>

 10月1日よりクロネコヤマトの運賃が大幅に改定され、私たちとしても皆様にご負担を強いり、非常に心苦しく感じております。

 

 そこで、今回初めての試みですが、上記の期日までにご注文いただいた分について、個人・飲食店問わず商品代金12000円以上の方は「送料+代引き手数料」を半額分値引きいたします。

 

 ※商品代金…お買い上げいただくお酒の価格合計(送料・代引き手数料は含みません)。

 

 送料が高くてなかなか注文できない、仕入れたいけどまとめないと送料負担が大きいとお悩みの方はぜひこの機会にご利用ください。

 

 在庫があるものであればすべて対象となりますので、過去のブログでご案内したものでも大丈夫です。

 

【ちょっと早めにお歳暮の確保を。】

(写真左より)

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "彼の地(かのち)" 純米大吟醸

□ 愛知県 萬乗醸造

□ パリの三ツ星レストランで日本酒として初めてワインリストに掲載されたことで一躍有名になった『醸し人九平次』より。今回は『田酒 純米大吟醸』と同じく"山田錦 精米40%"のお酒として"彼の地"をご案内。ビンには直接彫り込まれた銀文字、見るからにただ者じゃない印象があり贈答品にも◎。「蔵が違うとこうも表現が違うのか」と驚くほど個性を発揮する『田酒 純米大吟醸』との飲み比べをお試しください。

□ 720mlのみ 3,980円

 

■ 『田酒(でんしゅ)』 純米大吟醸

□ 青森県 西田酒造店

□ 発売以来30年以上経過した今なお、幻の銘酒として珍重される『田酒』より、年一回の限定酒。お酒にこだわりのある方への贈り物には最適な一本。お歳暮用にお早めにお手配を。こちらも"山田錦 精米40%"のお酒なので、先ほどの『醸し人九平次 彼の地』との贅沢な飲み比べも面白い。10月販売分として皆様にご案内、今回ご案内分は店頭販売のみ、お取り置き不可のため、地方発送はお受けできません。また、お一人様1本のみでお願いいたします。

□ 720mlのみ 4,114円

 

■ 『久保田(くぼた)』 純米大吟醸

□ 新潟県 朝日酒造

□ 今年6月に『久保田』ブランドとして久々の新商品として登場した"純米大吟醸"が年末よりも少し早めの10月に入荷。コンセプトは"薫る久保田"で、旧来のファンだけでなく、次世代の飲み手に訴えかけるフレッシュな味わいに仕上げる。お父さん世代には有名な『久保田』だが、子供世代にも愛される酒でありたいと願う、そんな『久保田』は是非若い飲み手の方に試していただきたい。お父さんとの久々の二人飲みにも最高の一本。

□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,696円

 

【アルコール添加だって、旨けりゃいいじゃない。】

(写真左より)

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "本吟" 吟醸酒

□ 栃木県 小林酒造

□ 純米酒ばかりが人気の現代において、それでもなお"アルコール添加"タイプの吟醸酒や本醸造を作る蔵もある。こちらは『鳳凰美田』の不定期発売の限定酒で、以前は"リーズナブルで旨い定番"としてファンから重宝されていたが、今はラインナップからはずれ、年1~2回程度しかお目にかかれない限定品。サラリとした口当たりの中に、この蔵らしい華やかさが顔を出す。このバランス感覚はさすが。そして驚くべきリーズナブルな価格!!この旨さでこの価格、いつも酒屋同士で取り合いになってしまうのもやむを得ないコスパ酒。

□ 1.8Lのみ 2,376円

 

■ 『磯自慢(いそじまん)』 2種

□ 静岡県 磯自慢酒造

□ 前回のブログでもご案内した静岡の銘酒。綺羅星の如く輝くスター蔵元が皆目標とする蔵だが、実はラインナップの大半が"アルコール添加タイプ"。 左側は"本醸造"という地元向けのお酒、酒米は"山田錦"以外を使うがこの価格では十分すぎるほどのクオリティ。右側は"別撰本醸造"、このラインよりも上のお酒はすべて"兵庫県産山田錦"を使っている。純米酒ばかりがもてはやされる中で、純米=うまい酒ととらえられがち。しかしこの蔵の酒だけは今もトップクラスの人気を誇るのはなぜか。ランクや肩書だけにこだわらない、飲んだ方だけが知る本物の一本。 そろそろ今期分完売になった『磯自慢』も出てきたが、今回ご案内分は地方発送時、お一人様併せて3本までご注文可能です。現在店頭では本数制限がありませんので、何本でもお買い求めいただけます。今季最後の大盤振る舞いですので、お早めにどうぞ。

□ (本醸造) 1.8L 2,364円

□ (別撰本醸造) 1.8L 2,883円

 

【新酒と熟成酒、それぞれの旨さ。】

(写真左より)

■ 『獺祭(だっさい)』 "寒造早槽(かんづくりはやぶね)" 純米大吟醸48 しぼりたて生

□ 山口県 旭酒造

□ 昔からの『獺祭』ファンが、そのハツラツとした旨さを求め、毎年心待ちにしている"新酒"が今年もようやく登場。本来寒い時期だけに酒造りをして"しぼりたて"のフレッシュ感を楽しんでほしい、というコンセプトのため冬季限定。そして開封後、味が変わらないうちに飲み切れるように720mlサイズのみで発売される。定番の『獺祭50』しか飲んだことが無い方には、是非この新鮮な旨さを試していただきたい。現在『獺祭』は本数制限無し、地方発送も可能です。

□ 720mlのみ 1,697円

 

■ 『梵(ぼん)』 "しぼりたて初雪" 純米吟醸 生原酒 五百万石

□ 福井県 加藤吉平商店

□ ここ数カ月の間に全国的な需要が増え、定番商品が軒並み"品薄"となっている福井県の『梵』より、待望の"新酒"が到着。淡いブルーのビンにはうっすらをオリが絡んだフレッシュなしぼりたてのお酒が詰まっている。"ゴールド""艶""ときしらず"などほぼすべてが年内の出荷見込みがないため、是非代わりにこの旬の限定酒を楽しんでいただきたい。きっと定番酒には無い、ピチピチとした旨さが楽しめるはず。

□ 720mlのみ 1,543円

 

■ 『八海山(はっかいさん)』 "雪室3年貯蔵(ゆきむろさんねんちょぞう)" 純米吟醸

□ 新潟県 (株)八海山

□ 最近は普段お酒に用事のない方でも「あまさけ」で名を知るようになった新潟の老舗蔵より。真っ白な瓶に封じ込めたお酒は、実は雪でできた室…"雪室"と呼ばれる天然の冷蔵庫で三年間じっくりと低温熟成させた逸品。熟成により角が取れたまろやかな旨みはエイジング(経年変化)のみが表現しうる最高の味わい。非常にバランスよく仕上がっており、若干割高に見えるも年月と手間暇、そしてこの味わいを考えれば納得できる。

□ 720mlのみ 3,348円

 

■ 『雅山流(がさんりゅう)』 "新・影の伝説(しんかげのでんせつ) 山田錦 5年熟成" 純米無濾過原酒

□ 山形県 新藤酒造店

□ 当店ではリーズナブルな価格帯の『裏・雅山流 香華』が一番人気の銘柄だが、実はこの「新・影の伝説」はこの蔵のとっておきの限定酒に名付けられるタイトル。今回は山田錦65%という純米クラスのお酒を、5年かけて-5℃で氷温熟成させた限定品。本日入荷したため、こちらは利き酒できておらず。ただ5年という熟成期間を考えると、この価格で楽しめるのは破格。

□ 720mlのみ 1,566円

 

【他にも色々限定酒が到着。】

(写真左より)

■ 『雅山流』 "新・影の伝説(しんかげのでんせつ) 山田錦" 純米無濾過原酒

□ 山形県 新藤酒造店

□ 先ほども紹介した山形県『雅山流』より、同じ"新・影の伝説"のタイトルが振られているがこちらは熟成期間を置いていないタイプ。フレッシュで香り良く、旨みもたっぷりと。いつもの『雅山流』らしい清々しさや軽やかさもしっかりと表現した。この蔵の"純米吟醸"が3000円半ばなので、比較すると確かにリーズナブル。先行して利き酒した社長も「専務、あれ旨いわ!」と興奮気味に電話してくるほど。先ほどの"5年熟成"と飲み比べても面白いかもしれない。

□ 1.8Lのみ 3,132円

 

■ 『中屋(なかや)』 純米吟醸 雄町

□ 静岡県 富士高砂酒造

□ 当店の辛口人気酒『中屋』の晩秋の限定品。"山田錦"に次ぐ人気の酒米"雄町"で仕込んだ。元々敷地内に富士山の伏流水が湧いており、仕込み水にそれを使っている。このお酒にも水の良さが如実に表れており、派手ではないが"雄町"特有のふくよかさ、余韻のキレや上品な透明感はまさに水の特徴そのもの。"雄町"を使ったお酒は、一般的にふくらみがありボリューム感を持ったフル―ティ&ジューシーに仕上げる蔵が多い気がするが、料理と一緒に楽しみたい方や派手なお酒が苦手な方におススメしたい。

□ 1.8L 3,596円 / 720ml 1,793円

 

■ 『ちえびじん』 生もと純米 一回火入れ

□ 大分県 中野酒造

□ ここ数年でメキメキと知名度上昇、あっという間に期待の若手として知られることになった『ちえびじん』。先月発売になった"生熟 生もと"の火入れバージョン。当店は初入荷だが、蔵では2回目のチャレンジらしく、昨年はお燗用として発売。しかし「冷やしても旨い」と評判になったため、あえてお燗用とはせず今期の発売に至った。冷やして、常温で、そしてお燗で。オールマイティな楽しみ方ができ、しかもこの価格で楽しめるならば文句なし。残念ながら1.8Lのみの発売。

□ 1.8Lのみ 2,700円

 

【スーパーの"みりん"じゃ物足りなくなる。】

(写真左より)

■ 『味美泉(あじびせん)』 一年熟成みりん

□ 岐阜県 玉泉堂酒造

□ 飲むお酒以外で絶大な人気を誇るのが、今回紹介する「みりん」と「料理酒」。このみりんは"酒蔵が造ったみりん"、原料にこだわる蔵元だからこそ100%国内産の原料を使う。スーパーに置いてある普通のみりんは外国産の原料を一部使っており、味わいもソレしかしらなければその味が一般的になってしまうほど気にしない調味料。しかし使った方からは「もう2度とスーパーのみりんは使えない」というほど。みりんなので味のコメントはできないが、毎日使うものだからこそこだわってほしい一本。通常使う量の1/2~1/3程度で済むので意外と経済的かも。これから年末には"おせち"を作る方もいると思うが、是非これで試してもらいたい。お土産やお試しにもちょうどいい500mlサイズもある。

□ 1.8L 1,999円 / 500ml 699円

 

■ 『まつもと 純米厨酒(くりやざけ)』 料理専用酒

□ 京都府 松本酒造

□ こちらは京都の『澤屋まつもと』を醸す蔵が造る、料理専用酒。料理になぜ酒を使うかというと、酒に含まれるアミノ酸が"旨味"を補ってくれるためだが、こちらは普通の酒に比べてアミノ酸含有量がなんと6倍。料理酒は安いので十分、という考えを持つ方が案外多いのだが、「いい料理にはそれにふさわしいいい酒を」と是非試していただきたい。スーパーの料理酒には、アレコレ色々な添加物が含まれているものが多いが、こちらはシンプルに「米、米こうじ」のみ…つまり"純米酒"なので、安心して使うことができる。こちらも普段の料理からこだわりの料理まで、使用量もわずかで済む分、意外と経済的。

□ 1.8L 2,057円 / 720ml 1,008円

 

■ 『あまさけ』

□ 新潟県 (株)八海山

□ 当店では秋口くらいまで「白っぽい酒粕」を販売していたが、ついに完売し今期の酒造りで生まれた"酒粕"の入荷を待つ状況になった。あの酒粕で"甘酒"を造ったら美味しかった、とたくさんの愛好家がいたが、今期入荷は11月後半。それまでの間、是非試していただきたいのがこちら。近年いろいろな番組で"発酵食品の健康効果"について特集されており、その中でも「摂りやすい」ということから大人気なのが「甘酒」。「甘酒(あまざけ)」には2種類あり、"酒粕"からつくるものと"米麹"から作るものがあり、こちらは後者。米麹でつくった甘酒は砂糖を入れなくとも自然な甘みがあり、ノンアルコールのため妊娠中やお子さんでも気軽に飲める利点が人気。スーパーで売っているものをこないだ買って飲んだが、どうにもエグみがあって飲みづらい…こちらを飲んで初めて「麹の甘酒って美味しいんだ!」と発見。テレビCMでも宣伝されていて未体験の方は是非一度お試しください。

□ 825g入り 864円

□ 410g入り 475円

□ 118g入り 205円

□ 乳酸菌入り118g 227円

 

■ 『田酒 押し粕(でんしゅ おしがす)』

□ 青森県 西田酒造店

□ 急に寒くなって、早く漬物仕込まなきゃと考えている方に朗報。有名な日本酒である『田酒』を絞ったときの酒粕を熟成させ、黄金色に変化した"お漬物用"の酒粕…通称「押し粕」が今年も入荷。みりんなどを混ぜて奈良漬けや粕漬けに使え、魚や肉の粕漬けにも是非。市販のものに比べて品質が高く、一度使うと「まだないの?」とリピートの方も多いので、かなりの量を仕入れ済。是非ご来店の際に"ついでに"でもお買い求めください。店頭では簡単なレシピもお配りしております。

□ 1kg入り 420円

 

以上です。

 

他には『新政』が数種店頭に並んでおります。非常に人気の商品のため、地方発送できませんが、土日には"No.6"も入荷予定です。

 

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

 

ブログ冒頭にもご案内した「送料半額キャンペーン」は本日14時まで(条件は冒頭にて確認ください)!

 

<送料値上げのお知らせ>

 クロネコヤマトの運賃が10月1日より改定となり、当店も契約運賃が大幅に値上がりすることになってしまいました。10月1日より「道内送料864円(税込)+代引き手数料」となります。大変心苦しいのですがどうぞご理解いただけると幸いです。道外の方はご注文時にお問い合わせください。

 

 

さて、早くも明日から週末。

今週は雪も降ったし、本格的にタイヤ交換のシーズン。

タイヤ交換の列で疲れてしまったら…美味しいお酒で身も心もゆったりと。

遠出できないなら、土井商店の無料試飲会もいいかもしれませんね。

皆様のお越しをお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

 

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。

LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

 

[LINEの登録方法はこちらから]

 

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4

 

株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066

FAX:0166-60-6077

 

ブログ 『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

今回は前置きが少々長いですが、ご容赦ください。

 

先日のブログでご案内した『田酒』について。

 

今月分から"よりたくさんのお客様に楽しんでいただく"ために、『田酒』の1.8Lサイズを720mlサイズに振り替えて販売を始めました。

 

今まで1.8Lサイズがほとんどで、毎月数十本しか販売できませんでした。

しかし720mlサイズに振り替えることで数百本もの『田酒』が店頭に並びました。

 

その販売方法について、店頭でもお電話でも様々なお声をいただきました。

 

ご来店くださったある方は「やっと念願だった『田酒』を買って飲むことができる」と、とても喜んで帰りました。

 

一方で、お電話をくださったある方は「(田酒が買えなくなるなら)旭川になんて店を出さなきゃよかったのに」という意見の方もいらっしゃいました。

 

…そんな様々なお声を頂き、とても複雑な心境です。

 

ある酒屋さんではお得意様の飲食店さんに販売する分しか確保が難しいため『田酒』の店頭販売は一切しないそう。

 

ある酒屋さんでは、すべての『田酒』を"抽選販売"でしか買えないそう。

 

"有名な銘柄"を扱っているとその販売方法について、非常に頭を悩ませます。

 

実際、酒屋の社長さんのそれぞれの考え方により、本当にいろいろな販売方法があります。

 

「有名な銘柄はほかのお酒を〇本買わないと、買えない」

 

「個人に販売すれば一人しか楽しめないが、飲食店さんに販売すれば何人ものファンに飲んでもらえる」

 

本当に様々なのです。

 

では、私たち土井商店はどう考えているのか。

 

「どうすればたくさんのお客様に喜んでもらえるのだろうか」

 

ただシンプルにそれだけ。

 

数か月前まで美瑛という人口1万人しかいない町で商売をしてきました。

 

夏は観光地としてたくさんの方が来てくれますが、雪が降れば用のある方しか来ない町。

 

近隣の旭川からは往復1時間もかかる町。

 

そんな過疎の町にわざわざお酒を買うため"だけ"に立ち寄ってくださる。

 

けれども、せっかく来たのに、欲しいものが一本も手に入らない。

 

「それは来てくださったお客様に申し訳ない」

 

私の父(現社長)はいつもそう言い、手に入らないといわれる希少なお酒でさえも、常に店頭ではお買い求めいただけるように販売してきました。

 

しかし、いつの時代も"ベスト(最も良い)"な方法はなく"ベター(より良い)"方法しかありません。

 

よく勘違いをされるのが「土井さんは店頭にくるお客様だけが優先されて、地方にいるお客様は後回しだ」ということ。

 

決してそんな風に考えておりません。

 

お電話でご注文くださる方も、ご来店でお買い求めくださる方も、皆さまが土井商店の大切なお客様です。

 

しかし、数時間もかけてご来店くださる方には当たらずに、電話一本でそのお酒が買えてしまうのは、ちょっと違うと思うのです。

 

北海道は大変広い土地です。

旭川は北海道の中心…どこの町からもご来店するのはなかなか難しいというのも承知しております。

 

そんな立地条件の中、わざわざご足労願うのは本当は心苦しいのです。

 

本数や入荷状況に余裕があれば、地方発送ができることもあります。

ですが本数が少ないものや人気のものは、やはりお求めになりたい方も多く、地方発送がお受けできないことも多いのです。

 

私たちの力不足を棚に上げるわけではありませんが、よりたくさんのお客様に美味しいお酒を楽しんでいただけるように、これからも必死に努力してまいります。

 

どうかご理解いただけると幸いです。

 

そして飲食店オーナーの皆様へ。

 

「〇〇〇が欲しいんだけど…」とお電話で注文をいただく新規の飲食店様もたくさんいらっしゃいます。

 

『鍋島』に『新政』に『磯自慢』…。

 

「そのお酒は店頭販売のみでお送りはできないのです」

 

そうお断りすると、落胆とともに憤慨する方も少なからずいらっしゃいます。

 

「そんな簡単には(距離的に)行けないよ」

 

私たちは決して店頭のお客様や個人のお客様だけを重要視しているわけではないのです。

 

むしろ、美味しいお酒をたくさんの方に楽しんでいただくために、飲食店様のお力もお借りしなければ"日本酒ファン"の裾野は広がっていきません。

 

個人では数千円の出費をしなきゃ飲めないものが、飲食店様では数百円で飲んでもらえるからです(量は少ないかもしれませんが)。

 

しかし「有名な、希少なお酒だけが欲しい」というオーナーさんは往々にして、「もっと有名なお酒が出ると注文が一切来なくなる」という傾向があります。

 

そしてお店のHPには綺羅星のごとく輝く、有名なお酒の写真がズラリ。

 

そういう「銘柄追い」の傾向のある方が、残念ながら非常に多いのも現状です。

 

有名であろうと無名であろうと。

流行のものであろうと流行でなかろうと。

 

酒屋は自分たちが惚れ込んだお酒や蔵元をずっと応援し続け、その味わいをたくさんのお客様に伝え続けるのが使命なのです。

 

だから私たちはすべてのお酒に温度差なく、しっかりと思いを込めて販売しているのです。

 

売れないときは要らなくて、売れ始めたらそれだけが欲しい。

 

そういうスタンスの方とは根本的な考え方が違うためか、お取引が始まらなかったり、始まったとしても段々と希薄になってしまいます。

 

有名なお酒だけが絶対的に美味しくて、そしてお店の料理に絶対に合うものとは限りません。

 

まだあまり知られていないお酒であっても、ご自身が作るお料理と最高にマッチすることもあると思います。

 

もし自分のお店のスタイルと合うお酒をお探しであれば、私たちに気軽にご相談ください。

 

和食全般に合う冷酒やお燗酒を教えてほしい。

洋食屋だけど、ワイングラスで洋食に合うお酒を提供したい。

焼き鳥に合うお酒を探している。

 

何十年と酒屋をやってきたからこそ、ご提案できることもあるかと思います。

 

お店の料理にベストマッチするお酒や、予想以上にお客様の反応の良いお酒にだって出会えるかもしれません。

 

私たちなら、流行り廃りや知名度だけに囚われることなく、最高の一本を選ぶお手伝いができるはずです。

 

なにかお困りのことがあれば、新規の飲食店様でも以前からお取り引きのある方でも、気軽にお声かけいただければ幸いです。

 

 

さて、旭川に店舗を移してから新規取引の飲食店様からも、日々たくさんお問い合わせをいただいています。

 

「定番のお酒のリストはないの?」

「どうやったら送ってくれるの?」

 

そんなありがたいお声かけをいただくことが多いので、今回は定番酒を中心に、飲食店様向けのお酒をピックアップしてお知らせいたします。


ぜひお酒選びの参考にご利用ください。

 

もちろん個人のお客様でもご注文いただけます^^b

 

※きちんと週末には"今週入荷のお酒"もご案内しますのでご安心を…(笑)

 

でもその前に、地方発送について改めてお知らせです。

 

【お酒の地方発送について】

 

◇ ご注文はお電話、もしくはFAXでお願いします

※FAXの場合は欠品・完売の際の連絡のためにケータイ番号をご記入いただけると助かります。

 

◇ すべてクロネコヤマト代引き便で発送(お代金はドライバーさんへ直接お支払い)

 

◇ 道内は1300円程度(代引き手数料含、合計金額により差異あり)、道外の方はご注文時にお問い合わせください。

 

◇ 道内は翌日着のため常温便でお送りいたします(ご指定があればクールも可能)

 

◇ 当日14時までのご注文で最短翌日到着(時間指定・日付指定も可能)

 

◇ 個人のお客様は「郵便番号・住所」「氏名・フリガナ」「電話番号」をお伝えください(初回のみ)。

◇ 新規お取引ご希望の飲食店様は「郵便番号・住所」「店名」「お店のTEL」「オーナー様の氏名と携帯番号」をお伝えください(初回のみ)。

 

※  一度ご注文いただくと一定期間は履歴が残りますので、次回からはお名前だけで注文可能です。

 

◇ 飲食店様はご商売でお使いいただくことを考慮して、ご負担いただく送料を一部値引きして発送しております(2回目以降)。

 

<地方発送特典!10月20日(金)14時締切分まで!>

 10月1日よりクロネコヤマトの運賃が大幅に改定され、私たちとしても皆様にご負担を強いり、非常に心苦しく感じております。

 

 そこで、今回初めての試みですが、上記の期日までにご注文いただいた分について、個人・飲食店問わず商品代金12000円以上の方は「送料+代引き手数料」を半額分値引きいたします。

 

 ※商品代金…お買い上げいただくお酒の価格合計(送料・代引き手数料は含みません)。

 

 送料が高くてなかなか注文できない、仕入れたいけどまとめないと送料負担が大きいとお悩みの方はぜひこの機会にご利用ください。

 

 在庫があるものであればすべて対象となりますので、過去のブログでご案内したものでも大丈夫です。

 

【辛口のお酒のニーズが多いなら…。】

(写真左より)

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "剣(つるぎ)" 辛口純米

□ 栃木県 小林酒造

□ 栃木を代表する人気蔵のスタンダード。ほかのラインナップはほとんどが華やかな印象のあるものだが、こちらは唯一の辛口。"剣"という名前の通り、キレの良い辛口酒で、冷やせばキリリとシャープな辛口。一方、常温では香りがふわりと立ち始め、程よいふくらみがあり、味わい豊かな飲み口に変化。個人のお客様にも晩酌用として人気の一本。出汁を生かした和食系でも、お寿司でも洋食でも、極端に派手な個性がないからこそのオールラウンダー。

□ 1.8Lのみ 2,700円

 

■ 『百十郎(ひゃくじゅうろう)』 "赤面(あかづら)" 純米

□ 岐阜県 林本店

□ 5年ほど前に新ブランドとして業界に新風を吹き込み、印象深いラベルで人気急上昇。ポップでキャッチーな見た目とは裏腹に、玄人をも唸らせる高い酒質が人気の理由。しっかりとした骨太な旨味、力強い辛さもあるが余韻のキレもよし。冷やしても温めても旨い、万能型の純米酒。なんといってもこの味わいでお買い得な価格が魅力、個人のお客様も多いが、じわじわと飲食店さんからも引き合いが増えてきたコスパ酒。日本酒特集の雑誌にも最近掲載され始めており、注目の銘柄。北海道には2件の取扱店があるらしいが、札幌圏ではまだ手に入らないらしい。

□ 1.8L 2,264円

 

■ 『南(みなみ)』 特別純米

□ 高知県 南酒造場

□ 高知の酒は日本酒ファンの間で人気が高く、飲みごたえがたっぷりとした辛口酒が特に人気。古くからお付き合いのある蔵元さんの中では断トツ人気がこの『南』。純米酒らしい穏やかな香り、すっと舌になじみ厚みのあるぽってりした旨味、爽やかだが男らしい印象の辛さが冴えわたる。さすが高知の酒らしく、カツオのタタキなど海の幸によく合うため、刺身やお寿司を提供するお店からも注文が多い。ガツンとした飲み口が好きな方へ。

□ 1800ml 2,452円

 

■ 『上喜元(じょうきげん)』 "辛口+12" 特別純米

□ 山形県 酒田酒造

□ 当店でも取引の歴史の長い部類に入る、酒米を巧みに使い分け、個性豊かな酒が多い『上喜元』の定番辛口酒。香りは穏やか、柔らかさのある旨味とジワリと広がる辛みは秀逸。派手なタイプではないものの、米本来の旨味と辛さと余韻、そして価格とのバランスに優れる一本。一品料理から揚げ物、生もの、そしてご飯ものも…という「ザ居酒屋メニュー」にも得手不得手なく馴染む味わいなので、飲食店さんには定番として是非お勧めしたい。

□ 1.8L 2,646円

 

■ 『中屋(なかや)』 辛口純米

□ 静岡県 富士高砂酒造

□ 蔵内に富士山伏流水が湧き出ており、その水の良さを生かした辛口酒で人気の蔵元。当店の辛口酒といえば、間違いなくこのお酒が一番人気。青竹をパンと割ったような潔い辛口さ、静岡の酒らしい独特の旨味、余韻のスッキリ感はまさに仕込み水の良さがよくわかる。北海道では当店のみが唯一の取扱店なのも人気の理由だが、驚くべきはその価格。1.8Lサイズでこの価格…リーズナブルで、辛口で、アルコール添加しない純米酒で…すべてのニーズを満たす圧倒的コストパフォーマンスが楽しめる一本。

□ 1.8L 2,139円

 

【安価で旨いお酒をメニューに載せたい方に…。】

(写真左より)

■ 『鬼羅(きら)』 極辛口 本醸造

□ 福島県 末廣酒造

□ こちらも古くからお取引のある蔵元の定番品。赤のラベルが目を引くこのお酒は"極辛口"を謳っており、日本酒度も+15度以上という珍しい表記の仕方。確かに旨味を楽しむタイプというよりも、さらりとした口当たり、スカーンと突き抜けるような辛さが詰まっている。8年ほど前にはFMラジオのパーソナリティさんが「美瑛の酒屋さんに"キラ"っていうお寿司にメチャ合うお酒があって…」と話したことで、プチブームにもなった(笑)。確かに魚系の脂をスッとキレイにしてくれる味わいがある。居酒屋タイプのお店でも、寿司でも「とにかく辛いのが好き」という方にはぜひ試してもらいたい。純米酒ではないので、ご理解いただける方には申し分ない大辛のお酒。

□ 1.8L 2,290円

 

■ 『中屋』 山廃仕込み(やまはいしこみ) 本醸造

□ 静岡県 富士高砂酒造

□ 先ほどご案内した静岡の蔵元。"山廃仕込み"とは、現在主流の"速醸もと(そくじょうもと)"とは違い、この作り方特有の酸が表現できる

伝統的技法。酸…"酸っぱい"という意味合いよりも、余韻のアクセントにきゅっと味を引き締める効果があり、特にお燗が好きな方から絶大な人気を誇る製法。アルコールを添加した"本醸造"らしく、さらりとした舌触り、やや辛口、酸味と旨味のバランスが絶妙で冷やしても〇。お燗にすると途端に大化け、風味豊かな旨酒に変身。冷やしてよし、燗でもよしのマルチプレイヤーなので、まさに飲食店で活躍する一本。そしてお約束の価格も、『中屋 辛口純米』と同様、リーズナブルなのも嬉しい。

□ 1.8L 1,882円

 

■ 『米鶴(よねつる)』 "盗み吟醸(ぬすみぎんじょう)"

□ 山形県 米鶴酒造

□ 山形にいくつかある著名蔵の一つ、当店で唯一定番で入荷するのがこのお酒。サブタイトルの"盗み吟醸"とは、蔵の門外不出の技術を詰め込んだお酒は盗んでまでも飲みたい…ということに由来。穏やかで清々しい香り、きれいできらりと光る旨味、酸が味わいを引き締め余韻も長く楽しめる。晩酌用にリピートする個人のお客様も多いが、炉端焼きや焼き鳥など、焼き物系を得意とする飲食店さんから重宝されている一本。

□ 1.8L 2,160円

 

■ 『小鼓(こつづみ)』 "花" 純米酒

□ 兵庫県 小鼓酒造

□ 黒豆や栗などでよく知られている丹波のお酒。このお酒は元々地元向けで30年以上にわたって地元に愛されており、特に45~50℃くらいの"お燗"がうまいと評判。関西以南の日本酒はお燗で楽しむ方も多いが、これがまさにそのタイプ。温めるとゆっくりと米の旨味が広がり、長い余韻がホッと安心できる。冷やしても美味しいが、お燗でこそ本領発揮する一本。出汁を生かしたおでんや繊細な味付けの和食に。もともとが地元向けだっただけあって、純米酒としては破格のプライス。

□ 1.8L 2,160円

 

■ 『まんさくの花』 "蔵人(くらびと)ラベル" 純米

□ 秋田県 日の丸醸造

□ 今週金曜日から無料試飲会を行う、当店が最も古いお付き合いのある秋田の蔵元より。レトロな色合いのラベルに版画風の蔵人が描かれたこのお酒は、以前は蔵の定番酒だったらしいが、あまり売れなかったらしく既にラインナップ外、全国的にも当店くらいしか販売していないという珍しいもの(私たちの店ではとても売れるのです笑)。やや辛口で、純米酒らしい旨味とコクが楽しめる。冷やしても美味しいが、常温やぬる燗が美味しい。晩酌用に購入する方も多いが、味わい系の純米酒で2000円程度という低価格。この価格でこの味わいならばお買い得。

□ 1.8L 2,160円

 

【料理を引き立てる味わい系の純米酒も。】

(写真左より)

■ 『旦(だん)』 純米系 2種

□ 山梨県 笹一酒造

□ もとは観光蔵も兼ねた大量生産の蔵元だったが、4年ほど前に大きく変革し、少量高品質のブランド『旦』を立ち上げた。今までの純米酒のイメージを大きく打ち破る、旨味濃厚なタイプで関西圏から火が付き、いまや首都圏でも名を知られるほどになった。左側は、伝統の"山廃造り"を踏襲したものだが、一昔前に流行した『天狗舞』や『菊姫』のような厚ぼったく重厚なタイプではない。米本来の旨味が濃厚に溶け込み、山廃ならではの酸…しかし非常に繊細かつ上品な酸が味わいにさらなる飲みごたえをもたらす。右側は一般的な"速醸(そくじょう)もと"で造られ、やはり味わいは濃厚で洗練された余韻を持つ。おススメはやはり"山廃"だが、味わいの濃い"焼き肉"や"ソースを使った洋食"にも合うだけのポテンシャルもあるし、日本酒らしく和食との相性も良い。銀座の三ツ星寿司店でも採用されているらしく、まさにプロ納得の味わい。現在は"無濾過生原酒タイプ"が多いが、秋以降は徐々に"火入れ"が入荷してくる。北海道には2店のみしか取扱店がない珍しいもの。

□ (山廃純米 生) 1.8L 2,880円

□ (純米吟醸 生) 1.8L 3,300円

 

■ 『賀茂金秀(かもきんしゅう)』 特別純米 火入れ

□ 広島県 金光酒造

□ 代々酒造業を営むも、廃業寸前だった蔵に戻り、そのセンスと実力であっという間にスターの道を駆け上った。製造量はさほど多いわけではないが、広島県内の酒屋と蔵元の有志が集まる勉強会では、ブラインドテイスティング…銘柄がわからないように紙で覆ってその良しあしを判断する利き酒で、第一位を取るなどプロたちもお墨付きの実力。そのスタンダードがこちら、香りは穏やか、やや辛口、なめらかで程よいふくらみのある旨味、長めの余韻。冷やしても温めても楽しめ、特にその穏やかな旨さは繊細な技が光る和食との相性がよい。北海道では当店のみの取り扱い。

□ 1.8L 2,755円

 

■ 『奈良萬(ならまん)』 純米 無濾過瓶火入れ(むろかびんひいれ)

□ 福島県 夢心酒造

□ 最近注目度の高い福島県で、以前から名の知れた酒として認知度の高い『奈良萬』。蔵はラーメンで有名な喜多方にあり、酒米は地元産の酒造好適米、酵母も福島県推奨のものを使う、いわば真の地酒。味わいも流行の派手さはないが、しっとりとした旨味が楽しめる味わい系のものが多い。こちらは定番の一本で、無濾過ならではのぽってり感、火入れならではの落ち着きが絶妙なバランスで組み合い、穏やかな旨味が秀逸。蔵元自らが様々な料理が好きで、この酒自体も様々なものと相性が良い。和のテイストが生きたアレンジ料理や王道の和食でも、そっと寄り添う旨さが魅力。

□ 1.8L 2,808円

 

■ 『澤屋(さわや)まつもと』 純米

□ 京都府 松本酒造

□ 徐々に酒質が向上して人気銘柄に仲間入りした『澤屋まつもと 守破離』だが、数年前に蔵の後継者として松本日出彦氏が戻るまで蔵の主力として発売されていたのがこの"純米"。ミシュランを獲得した銀座の高級寿司店では何軒かはこの『澤屋まつもと 純米』しか置かないという、プロですらもその味わいを認める定番酒。派手さは全くと言っていいほど感じず、角がなく極めて穏やかな旨味。逆にそれが料理を引き立てることで、その酒の良さが伝わってくる。社長室長曰く「お茶でいえば、今の酒は毎日玉露を飲んでいるようなもの。それじゃくどくて疲れるから、うちの酒みたいのがあっていいんや」とのこと。まさにその言葉通り、素晴らしい食中酒である。

□ 1.8L 2,484円

 

■ 『小左衛門(こざえもん)』 特別純米 美山錦 火入れ

□ 岐阜県 中島醸造

□ 当店では比較的取引の年数は若く、まだ7年ほどだがすっかりと主力商品として人気のある『小左衛門』。多種多様な酒米を操り、甘辛濃淡自由自在の蔵元。今回紹介するお酒は定番、旨味のみを酒に溶け込ませるだけでなく「適度な軽さ」を表現した一本。香りはふわりと漂う程度、落ち着いた味わいの中に凛とした旨味が光り、余韻は軽さがあるためにフッと消えてしまう。それゆえについ二口・三口と杯が進んでしまう。蔵元曰く「軽さがなければ飲み続けられないので飽きられてしまう、だからいつまでも近くにいられるお酒でありたい」とのこと。私も何を飲もうか悩んだときはつい『小左衛門』を選んでしまう…言葉にできない魅力が詰まっている。料理は極端に個性の強いものでなければ、オールマイティにマッチするバランス型。

□ 1.8L 2,650円

 

【キャッチーな味はやっぱり人気。】

(写真左より)

■ 『鳳凰美田』 純米吟醸

□ 栃木県 小林酒造

□ 先ほど紹介した"剣(つるぎ)"が辛口系だったが、こちらの定番酒は"ほどよく華やか"でそのバランス感覚がすごい。一般的に香りが強かったり、酸味が果実系だと料理には合わなそうなイメージなのだが、このお酒は香りも適度、旨味をシュッとタイトに仕上げ、酸味の果実感も適度に抑えた。やや甘く感じるが、味わいのバランスが優れており、飲食店さんからの信頼が厚い。またその華やかさは非常にキャッチーで初心者さんや若い方には入門酒としてもふさわしい。老若男女問わずおススメできる隠れた銘酒。

□ 1.8L 3,024円

 

■ 『ちえびじん』 純米  ひとめぼれ

□ 大分県 中野酒造

□ ここ数年でその名を聞くようになった注目の若手蔵元。非常にジューシーでキュートな飲み口がビギナーさんや女性に人気の『ちえびじん』、非常にリーズナブルな定番酒。"ひとめぼれ"とは地元産の食用米の名で、価格の高い酒造好適米を使わずに低価格を実現した。香りはほのかな酸味を感じる華やかなもの、ジューシーで口いっぱいに広がる旨味、甘みと酸味はベリー系の果実を思わせる。若い方が多くご来店する飲食店さんでは、日本酒に興味ある方々に気軽にお勧めできるキャッチーな味わい。料理には和食というよりも、イタリアンやスペイン料理、相性によっては果物やスイーツと合わせても楽しめる。

□ 1.8L 2,376円

 

■ 『獺祭(だっさい)』 純米大吟醸50

□ 山口県 旭酒造

□ もう説明不要の人気銘柄『獺祭』の火付け役、リーズナブルな価格で高品質な大吟醸が飲めると徐々に知られて、TV番組「カンブリア宮殿」で瞬時に入手困難になった。今はずいぶんと落ち着き、新蔵も稼働したため、ある程度潤沢に入荷するようになった。香りはほのかな甘さと清々しさのあるもの、口に含めばパッと広がる明るい旨味、やや甘口でフルーティな味わい。日本酒ってホントに美味しいの?と疑いがちだった若者を取り込み、あっという間に日本酒業界の裾野を広げた一本。フランクに楽しめる洋風料理が多いお店や若い方の多いお店には一本あっても困らない日本酒の一つ。今は本数制限しておりませんので、何本でもお買い求めいただけます。

□ 1.8L 3,077円

 

■ 『百十郎』 "黒面(くろづら)" 純米大吟醸

□ 岐阜県 林本店

□ こちらも先ほどご案内した岐阜の『百十郎』の定番酒。香りは洗練されてわずかに華やかさがあり、やや辛口、極端に膨らまないようボリューム感を抑えた旨味、余韻に感じる明るくはつらつとした酸味がキュッと味を引き締める。甘口系のお酒はだんだんと疲れてしまう、そんなときにこのような高いクオリティのお酒があると非常にありがたい。流行のタイプとは少し表現方法が違うが、料理に合う純米大吟醸としてオススメしたい一本。料理には脂ののった刺身には先ほどの"赤面"がいいと思うが、こちらは出汁やスープの味を生かした料理に。

□ 1.8L 3,343円

 

■ 『磯自慢(いそじまん)』 2種

□ 静岡県 磯自慢酒造

□ 『十四代』や『新政』…数ある人気銘柄の蔵元が実はこの『磯自慢』を飲んで日本酒に開眼した、というのは有名な話。2008年洞爺湖サミットでは晩餐会の乾杯酒に採用されたことで一躍有名になり、昨年の伊勢志摩サミットでも前哨会議の提供酒に。今なお業界の一番先頭を走り続ける『磯自慢』は取扱店が北海道には当店だけのため、各地からお問い合わせの多いお酒。左側は"本醸造"という地元向けのお酒、酒米は"山田錦"以外を使うがこの価格では十分すぎるほどのクオリティ。右側は"別撰本醸造"、このラインよりも上のお酒はすべて"兵庫県産山田錦"を使っている。香りは清らかで熟しかけのメロンのよう、口に含むと上品さを残した味わいの中に、凛とした旨味がたたずむ。余韻には白桃のようなわずかな酸味を感じる。蔵のある場所が日本一の漁港のある焼津なので、マグロなど海の幸との相性は抜群、ぜひ海鮮が得意な店にはおススメしたい。和食も当然◎の相性。

□ 今回ご案内分は地方発送時、お一人様併せて3本までご注文可能です。現在店頭では本数制限がありませんので、何本でもお買い求めいただけます。

□ (本醸造) 1.8L 2,364円

□ (別撰本醸造) 1.8L 2,883円

 

以上です。

 

今回ご案内したお酒はすべて店頭販売、もしくは地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

 

 

さて、10月も中盤です。

 

今回のブログ飲食店さん向けにオススメのお酒をピックアップしました。

ぜひ年末の繁忙期にむけて参考にしていただければと思います。

 

また今週末は『まんさくの花』の無料試飲会です。

 

 

蔵からは私と同い年の次期後継者、佐藤公治氏がご来店予定。

普段からのまんさくファンの方も、今まで飲んだことない方も是非これを機に一度試していただければと思います。

 

とっておきの秘蔵酒も登場予定!

ご予約不要、さらには無料ですので、気軽にお越しください。

 

ただし、くれぐれも飲酒運転だけはお止めください。

お連れ様の運転か、公共交通機関でのご来店をお願いいたします。

 

それではまた週末のブログで会いましょう^^


 

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酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

 

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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

今回はどうでもよい話を少しだけ…(笑)。

 

今日は「13日の金曜日」。

私たちが小学校の時は「ジェイソンの日」としてキャーキャー騒いでおりました。

 

「13日の金曜日」が映画のタイトルであり、ジェイソンというチェーンソー男が出てくるホラー映画だというのも、恐らく皆さんはご存知だと思います。

 

…実は今朝の朝礼で。

若い女性従業員が「13日の金曜日」というフレーズで反応したのですが、それが映画のタイトルでありチェーンソー男をイメージするフレーズなのを知らなかったのです。

 

ジェネレーションギャップ!!

 

旧店舗で働いていた高校生のアルバイトさんとも、

「T.M.レボリューション」と「西川貴教」と「消臭力のCM」が繋がっておらず、皆でビックリした記憶があります。

 

実は、日本酒でも同じような体験がよくあります。

 

業界では新潟県の『久保田』といえば一世風靡した有名銘柄。

しかし30代の若いお客様には「あの有名な『久保田』が~」という話をすると不思議がられることもあります。

 

「え、『久保田』ってそんなに有名なんですか??」

 

恐らくその方の父親世代(60~70代)では誰もが知っている銘柄。

しかしその次の世代では『久保田』よりも『獺祭』のほうが有名だったりするのです。

 

何が言いたいかというと。

「自分と同じであるという先入観による勘違い」は怖いなぁ、ということ。

 

自分にとっての常識が他の方には新鮮なことかもしれません。

逆に、自分は初めて聞くような驚くことも、皆はとっくの間に周知の事実であったり。

 

商売でたくさんのお客様と接する機会が多いので、私も気を付けなければと思いました。

 

…つい難しい言葉を使ってしまうので、わからないフレーズがあったら気兼ねせず聞いてくださいね(汗)。

 

さて、今週も恒例のお酒の紹介です。

今週も色々と入荷してきております。

 

【愛知の人気蔵の新商品も到着。】

 愛知県名古屋市に現存している唯一の酒蔵、それがこの『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』を醸す萬乗醸造。15代目当主の久野氏はもともとは蔵を継がず演劇の道を志していたが、先代の病気もあって蔵に戻り酒造りを志した。

 

 彼の造る酒は日本国内だけでなく、海外でも高く評価されている。フランスパリの三ツ星レストランにおいて、日本酒として初めてワインリストにその名を連ねることになった『別誂(べつあつらえ)』で、さらに日本国内で一際の存在感を高めることになった、人気の日本酒。

 

 日本酒を更なる高みへと昇華させるためには、世界基準であるワインに注目し、自ら米を栽培したり、和食だけでなく様々な料理とのペアリングも可能にする味わいを求め続ける。

 

 今回は定番商品6種と新商品2種が入荷。一点目の新商品は『カマルグに生まれて、』。カマルグとは南フランスのプロバンス地方で、実は2014年よりこの地で地元農家の協力を経て米作りを行っている。フランスの"マノビ"という米を栽培、輸入して蔵で醸したもの。歴史上類を見ない、新たな取り組みで生まれた逸品を是非。栽培する地域の違い、米の違いで『黒田庄に生まれて』との飲み比べも面白いかも。

 

 二点目の新商品は『協田(きょうでん)』。こちらは岡山県の赤磐地域にスタッフが自ら栽培を手掛けた酒米"雄町"で仕込んだもの。"雄町"の中でも"赤磐雄町"は別格と言われている。ワイン生産者は自らブドウを栽培し、ワインも作る。しかし日本酒は米農家さんの造った米で、蔵元が酒を造る…このギャップを作り手が理解して表現したいとのこと。飲み比べには同じく自社栽培の"山田錦"を使った『黒田庄に生まれて』や同じ"赤磐雄町"の精米歩合の違いで『純米大吟醸 雄町50』とをおススメしたい。

 

(写真左より)

■ 『純米大吟醸 雄町50』

□ 1.8L 3,980円 / 720ml 2,015円

 

■ 『純米大吟醸 山田錦50』

□ 1.8L 4,241円 / 720ml 2,145円

 

■ 『黒田庄に生まれて、』 ※特定名称なし

□ 720mlのみ 2,545円

 

■ 『カマルグに生まれて、』 ※特定名称なし

□ 720mlのみ 5,400円

 

■ 『協田(きょうでん) 純米大吟醸』

□ 岡山県産 自社栽培 赤磐雄町40%

□ 720mlのみ 3,780円

 

■ 『ヒューマン 純米大吟醸』

□ 兵庫県産 山田錦 45%

□ 1.8L 6,287円 / 720ml 3,169円

 

■ 『彼の地(かのち) 純米大吟醸』

□ 兵庫県産 山田錦 40%

□ 720mlのみ 2,545円

 

■ 『別誂(べつあつらえ) 純米大吟醸』

□ 兵庫県産 山田錦 35%

□ 1.8L 9,219円 / 720ml 4,638円

 

 『純米大吟醸 山田錦50』と『純米大吟醸 雄町50』は数量が少ないため、店頭販売のみ。サイズ・種類問わず、お一人様いずれか1本のみ。その他の『醸し人九平次』は地方発送可能、本数制限もありませんので何本でもお買い求めいただけます。

 

【"秋酒"フェア開催です。】

<"秋酒"フェア実施中!>

 現在店頭で「秋酒フェア」を実施中です。毎年人気の"秋酒"の代表格『鳳凰美田 ひやおろし 2種』をお買い求めのお客様に対して、トータルの合計金額分のスタンプを2倍で押印しております。

 

 単品でももちろん2倍ですが、「他の商品」+「鳳凰美田 ひやおろし」でも合計金額分が2倍になりますので、是非お買い求めください。

 

 ※スタンプカードは有効期限なし、40個いっぱいになると次回お会計時に2,000円の値引きがご利用いただけます。

 

 旭川も当たり前のようにひとケタの気温の日が続いています。寒い夜には旨みのあるお酒…それが"ひやおろし"ならなお良し。だんだんと冬の足音も聞こえてきました。もう1ヶ月もすれば"新酒"が入荷してきます。北海道の短い秋を、是非味覚で楽しんでください。

 

(写真左より)

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 純米吟醸 ひやおろし 2種

□ 栃木県 小林酒造

□ 毎年すごい勢いで売れるのに、今年になってから少し動きが鈍い『鳳凰美田』の"ひやおろし"。なぜなのか理由を考えてみたら、新店舗になってから720mlサイズが圧倒的に人気なのに、この商品…「720mlサイズが無いから」ということにじゃないかと思うのです…(涙)。美味しいけど、個人のお客様で1.8Lサイズはなかなか買えないですもんね。そんなわけでまた紹介です。ふくよかな味わいが魅力の"山田錦"バージョンと、程よくボリューム感を抑えた"五百万石"バージョン。どちらも冷やして美味しい"ひやおろし"。今回、秋酒フェアの代表格として「スタンプ2倍キャンペーン」の札をかけております。

□ (山田錦バージョン) 1.8Lのみ 3,240円

□ (五百万石バージョン) 1.8Lのみ 3,024円

 

■ 『来福(らいふく)』 純米吟醸 ひやおろし 2種

□ 茨城県 来福酒造

□ 新店舗オープンのタイミングより取引開始している『来福』。秋の限定商品である2種の"ひやおろし"は1.8Lはどちらも完売。ほぼ720mlサイズのみとなった。実は…ブログで一回も紹介していないことに気が付き…(汗)。今回初めてブログで紹介することになりました。秋の"ひやおろし"は2種、ともにあまり馴染みのない酒米を使用している。一点目の"兵系酒18号"は飲み口のしっかりとしたガッシリタイプ、やや辛口で熟成感もしっかりと表現されており、腰を据えて飲みたい方へ。二点目の"強力(ごうりき)"は先ほどのものとは裏腹に、柔らかくしっとりとした旨み、やや辛口でふくよかな味わいに仕上がる。

□ (兵系酒18号) 720mlのみ 1,544円

□ (強力) 720mlのみ 1,544円

 

■ 『豊能梅(とよのうめ)』 純米吟醸 ひやおろし

□ 高知県 高木酒造

□ 8月頃より取引を開始している高知県の『豊能梅』の"ひやおろし"。こちらも1.8Lは既に完売、後は720mlサイズのみとなった。たしか以前ご案内した時には、多忙な時期で写真と説明がなかったため、再度ご案内。穏やかだが華やかさの残る香り、口に含むとわずかに感じる熟成感でスッキリとした飲み口、旨みは程よく余韻のキレの良さもある。冷やして~常温で美味しく楽しめるため、普段の食卓にも嬉しい万能型。

□ 720mlのみ 1,512円

 

■ 『貴(たか)』 "ふかまり" 特別純米

□ 山口県 永山本家酒造場

□ 解禁日直前にブログで紹介、私たちの公式インスタグラムでも紹介した『貴』の秋酒。冷酒~常温の温度で試したまま、しばらく飲めていなかったが、ようやく私自身も"お燗"を試せたので再度ご案内。冷やすと、例年よりもややタイトなイメージだったが、50度くらいで温めるとしっとりふくよかな旨みが前面に出て美味しい。酸味も温めることで旨みとバランスが取れてマイルドに感じられ、お燗初心者でも美味しく飲めそうなイメージ。是非試してほしい。ちょうど夜の冷え込みがきつくなってきたので、温めた『貴』で一献、心も体も温まるのももいいかもしれない。

□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,512円

 

【各蔵こだわりの限定品も入りました。】

(写真左より)

■ 『しもふりロ万』 純米吟醸 一回火入れ

□ 福島県 花泉酒造

□ 今年1月頃より取引開始している『ロ万』の秋の限定品第二弾がこちら。先月入荷した『十ロ万』は両サイズともに完売するほど、当店でも人気が高まってきている。こちらのお酒は冬に"しぼりたて"として入荷していた『かすみロ万』の半年熟成タイプ。『かすみロ万』の時に感じた粗さは影を潜め、とげとげしさのないまるっとした飲み口。やや辛口でスッキリ感のある余韻、いつもの『ロ万』よりもドライな印象に仕上がっている。料理にはベーシックな和食でも、ちょっと個性のある洋食でもマッチしそう。日本酒歴の若い方…というよりは、華やかなお酒は卒業して、ちょっと色々と呑んでみたい中級者の方に飲んでいただきたい。

□ 1.8L 3,035円 / 720ml 1,543円

 

■ 『天吹(あまぶき)』 純米大吟醸 "りんご酵母"

□ 佐賀県 天吹酒造

□ 発売以来大好評の『天吹 りんご酵母』が再入荷。昨年末に発売した時には香りや酸味が「まるでリンゴ!?」とフルーティな味わいだったが、今年は前回よりも大人っぽいイメージに仕上がっている。香りは爽やかでほのかに漂い、一口含めば凛としてスッキリとしたやや辛口、酸味も果実系の酸味だが前回ほどの主張はない。その分、リンゴのお酒…今流行りのシードル、しかも甘みを抑えたドライシードルのような大人な印象に感じられる。甘いお酒はちょっといらないかな、というオトナ女子の飲み会やクラッカーやチーズなど、洋風なおつまみに合わせて楽しんでほしい。

□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

 

■ 『まんさくの花』 "杜氏選抜ピンクラベル" 純米吟醸 生原酒

□ 秋田県 日の丸醸造

□ 当店人気No.1の蔵元の人気シリーズ"杜氏選抜"の春~夏にかけて発売される分がわずかに手に入ったのでお知らせ。新店舗オープン時にも人気商品なのでかなりの数を確保していたが、あっという間に完売してしまった。ラベルも筆字が書かれた"日本酒っぽい"ものではなく、お酒のデータをマジックで書いただけのもの。これは製造責任者である杜氏さんが毎年、会心の出来のものを選んで瓶詰めするため、毎年異なる。スッキリ感のある辛さ、しっかりと溶け込んだ旨み、はかなくも消えていく余韻。そのバランスの良さは、往年の日本酒ファンをも唸らせるほど。秋の終わりにはまた別バージョンが出るが、価格良し、味よしと満足度の高い一本。在庫わずかのためお早めに。

□ 1.8Lのみ 2,894円

 

■ 『久礼(くれ)』 純米中取り 生

□ 高知県 西岡酒造場

□ 5月頃より取引開始した高知県の最古の蔵元の限定酒。春~晩夏限定だった『純米あらばしり』の別バージョン。日本酒を絞る際に3つの部位に名称が分かれるのは、ちょっと知識の有る方ならご存知かと思うが、一番特徴が出やすく酒質が安定している"中取り"のみを瓶詰め。半年間程熟成期間を置いて出荷されたのがこの一本。蔵元曰く、もっとも華やかで旨みを感じられる部分ということで、全国600本限定で出荷された。残念ながらまだ利き酒できていないが、『久礼』ファンの方に是非試していただきたい。

□ 1.8L 2,827円 / 720ml 1,415円

 

■ 『常山(じょうざん)』 純米吟醸 "ひとつ火 火(ひとつび ひ)"

□ 福井県 常山酒造

□ 福井県では辛口の味わいで定評があり、今若手の後継者が活躍している老舗蔵より。先代の社長さんとの取引からのお付き合いだが、実は後継者の常山晋平氏は私と同い年、個人的にも応援したい蔵元の1つ。こちらは四季の限定品"ひとつ火"シリーズの秋バージョン。しっとりとした旨みを感じられ、程よい辛さが味わいを引き締める。華やかさだけがうまい酒ではない、優れたバランス感覚と若い感性で訴えかける一本。料理にも出汁から生ものなど、繊細な味わいのものに合わせてほしい。

□ 1.8L 3,132円 / 720ml 1,566円

 

【注目度の高い限定品2種も到着。】

(写真左より)

■ 『25°パープルタイガー&ドラゴン』 紫芋仕込み

□ 鹿児島県 四元酒造

□ 鹿児島県、種子島の芋焼酎。昨年までは年2回発売、今年から年3回と入荷の頻度が増えたが、相変わらずの人気でかなりの量があっという間に売り切れてしまう。元々は『タイガー&ドラゴン』という定番の商品だけだったが、紫芋で仕込んだこちらは華やかな香りとキレの良さが楽しめる焼酎として焼酎ファンを魅了している。是非、通常版との飲み比べを楽しんでほしい。今回の入荷分が完売すると、次は来年の春先まで楽しめないお酒のため、年末用に数本確保するのもありかと。ある程度の量は入荷していますが、お早めにお願いいたします。

□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,728円

 

■ 『あらごしれもん』

□ 奈良県 梅乃宿酒造

□ 梅、もも、りんごなど、和の果実を使ったリキュールで名前を知られる『梅乃宿』より。5年ぶりに"あらごし"シリーズの仲間に加わったのがこちら。レモンの果実感をしっかりと残したこちらは、蔵元おススメの"お湯割り"で楽しんでほしい。心地よい酸味とマイルドな甘み、ホットだからこそ感じられる安心感。蔵の営業さんに問えば「ホットもいい」ではなく「ホットがいい!」と断言できますとのこと。蔵元では3ヶ月分ほどの瓶詰めを行ったらしいが、もはや完売するほどの注目商品。残念ながら当店も在庫ある分で終了のため、こちらもお早めに。

□ 720mlのみ 1,620円

 

【今回のみ本数制限が2本に。】

(写真左より)

■ 『喜久泉(きくいずみ)』 吟醸 "吟冠(ぎんかん)"

□ 青森県 西田酒造店

□ 青森の『田酒』の蔵が醸す地元向け銘柄『喜久泉』の定番品。私たちのお店では『飲み比べセット』として見かけたことがある方も多いと思うが、今月分のセット販売はすでに完売。「試してみたかったのに…」と残念がる方が多かったので、急きょ720mlサイズで販売することになった。実はファンの間では"『田酒』ほど入手困難ではないが、味わいは『田酒』に勝るとも劣らない隠れた銘酒"として知られており、普段飲みにちょうどいい価格、冷やしてもお燗にしても映える旨さで人気がある。なかなか入荷してこないサイズのため、まずは試してみたいという方に是非お買い求めいただきたい。

□ 720mlのみ 1,028円

 

■ 『田酒(でんしゅ)』 3種

□ 青森県 西田酒造店

□ 発売以来、いまなお幻の銘酒として日本酒ファンに重宝される『田酒 特別純米』は今月分より720mlサイズのみで店頭販売しているが、第2弾の発売を開始。併せて今回は、お燗で本領発揮する『田酒 山廃純米吟醸』と春先に"桜ラベル"として入荷した『田酒 "紅葉(もみじ)" 純米吟醸 "百四拾"』の2種の限定品も入荷。普段なかなかそろわないラインナップのため、今回に限り併せて2本まで購入可能(店頭販売のみ)。この機会に是非定番の『田酒』と限定品の『田酒』を飲み比べしてみてほしい。なお、今回案内分は"店頭販売のみ(取り置き不可)"のため、地方発送は出来ません。

□ (特別純米) 720mlのみ 1,469円

□ (山廃純米吟醸) 720mlのみ 1,674円

□ (紅葉 百四拾) 720mlのみ 1,851円

 

以上です。

 

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料950円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

 

<送料値上げのお知らせ>

 クロネコヤマトの運賃が10月1日より改定となり、当店も契約運賃が大幅に値上がりすることになってしまいました。10月1日より「道内送料864円(税込)+代引き手数料」となります。大変心苦しいのですがどうぞご理解いただけると幸いです。道外の方はご注文時にお問い合わせください。

 

 

さて、早くも明日から週末。

そろそろタイヤ交換の準備も必要かもしれません。

午前中はタイヤ交換すると、午後からは近場でゆっくりしたい方も多いかもしれません。
そんなときは早めの夕食と美味しいお酒、肌寒い夜にはお燗で一杯。

"ひやおろし"ならなお一層美味しく感じるでしょう。

まだまだ秋酒もたくさんございます。

皆様のお越しをお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

-------------

 

~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

 

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。

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また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4

 

株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066

FAX:0166-60-6077

 

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おはようございます。
四代目、土井優慶です。

 

三連休前にブログ更新。

その際に「『鍋島』が入荷したらお知らせします」と記載していました。

 

やっと!昨日入りました!

 

全国から問い合わせの多い、佐賀県の人気蔵『鍋島』。

昨日到着して店頭に並んでおります。

 

 

【今回入荷したラインナップ(価格は1.8L / 720mlの順)】

(写真左より)

 

・特別純米 火入れ 2,886円 / 1,434円
・純米吟醸 五百万石 火入れ 3,132円 / 1,571円
・純米吟醸 山田錦 火入れ 3,553円 / 1,782円
・純米大吟醸 鍋島米 - / 5,400円
・純米大吟醸 しずく取り - / 10,800円

 

なお今回ご案内分は…

 

"すべて店頭販売のみ(取り置き不可)"

一部は"種類サイズ問わず、お一人様1本のみ購入可能"

 

とさせていただきます。

より多くの方に楽しんでいただきたいため、どうぞご理解をお願いいたします。

 

三連休最終日ですが、ご案内した『田酒』も在庫あり。
ブログの『新政』は完売したものの、昨日追加で”No.6”も入荷しております。

 

※『田酒』『新政』も店頭販売のみ(取り置き不可)。

 

連休前に更新した直近の入荷情報はこちらから

↓↓↓

https://ameblo.jp/sakedoi-4th/entry-12317151303.html

 

今日はちょっと天気も怪しく遠出にはちょっと…そんな最終日は是非ドライブがてら美味しいお酒を探しに当店へ。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

簡単ですが、取り急ぎ皆様にお知らせでした。

 

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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

10月が始まりました。

寒かったり暖かかったり…体調壊しちゃいそう。

さすがに我が家も暖房機が稼働しております。

 

さて、下半期のスタートです。

7月の新店舗オープン以来、猛ダッシュで駆け抜けております。

 

10月に入ってから流行りの”Instagram”にも挑戦

弊社のスタッフが忙しい専務に代わって色々、情報発信してくれています^^

早速お客様からもうれしいお声を頂いております。

励みになりますので、もしスタッフを見かけたら声をかけてあげてください。

 

日本酒・焼酎・ワインに限らず色々発信していくそうですよ?

ぜひ「@ doi_sake 」で検索してみてください。

 

 

そして、さらに新しいことに挑戦します。

10月より不定期で"店頭試飲会"を行います。

かねてより念願であったイベントごとにようやく取り掛かることができます。

 

記念すべき第一回は…この蔵以外は考えられないほどの親密なお蔵元。

 

『まんさくの花』醸造元

秋田県 日の丸醸造株式会社

 

<日時>

10月20日(金) 16時~20時

10月21日(土) 10時~13時/14時~18時

 

合計2日間、最終日は2部構成です。

蔵元からは次期当主である佐藤公治氏(社長室長)が両日ともに皆様をお出迎え。

蔵で眠っていた秘蔵酒(非売品)も登場予定

無料ですので、ご予約も不要、ご都合の良い時間帯にご来店ください。

 

今回来てくださる佐藤室長は私、専務と同じ32歳。

これからの日本酒を盛り上げていく担い手の一人、是非そんな彼と話しながら試飲してみてください。

きっとより一層美味しく楽しめるはずです!

 

昔からの『まんさくの花』ファン、最近お酒を飲み始めた若い『日本酒』ファンの方も是非お越しください。

 

 

ただし、20歳未満の方は試飲不可。

車や自転車、バイクなどでお越しの方も試飲は出来ません。

公共交通機関やお連れ様の運転でご来店をお願いいたします。

 

さて、毎週恒例、今週の入荷のお酒を一挙にご案内。

 

今月分の『田酒・喜久泉 飲み比べセット』も発売開始。

今回も『新政』の限定品がアレコレ入荷。

3連休に向けて女性の方に「美味しい和リキュール」のご案内。

 

今回も内容盛りだくさんです。

少々長いですが、どうぞお付き合いください。

 

【そろそろ『旦』の生酒が飲み納めです…】

(写真左より)

■ 『旦(だん)』 各種

□ 山梨県 笹一酒造

□ 数年前に観光メインの大量生産の蔵から業態転換、何億も投資した設備を廃棄して新たに"少量高品質"のお酒造りを目指す『旦』。当時道内では唯一の取り扱いなのもあって、3年ほど前の取引開始後からずば抜けた人気度を誇る(現在は札幌にも1件増えました)。ラベルに用いられている力強い筆字はダウン症の女性書家、金澤翔子さんによるもの。元々は『笹一』という銘柄を造っていたが、大量生産では今後立ち行かないとして少量高品質のものを作ると決断、日本一の酒を改めて目指すとして"日本一"の"本"を取り、『旦』と命名。物事の始まりを意味する語で、当店でも出産や開業、あらゆるお祝い事のお酒としても人気。

□ 現在のラインナップとしては2種の醸造方法に分けられ、「山廃造り」と呼ばれる伝統的で手間のかかる製法と、現在ほとんどの蔵で行われている主流の「速醸(そくじょう)」とに分けられる。特にお勧めしたいのが前者の「山廃造り」で、旧来の製法では厚ぼったく骨太なイメージのものが多いが、『旦』は旨みは濃厚でギュッと溶け込んでおり、厚みのある酸味が味わいを凛と引き締めている。弊社社長もこの蔵の「山廃」に惚れこんで取引をスタートしたほど。後者の「速醸」も味わいしっかりと、しかし飲みやすいタイプ。そろそろ"生バージョン"が"火入れバージョン"に切り替わるため、濃厚でたっぷりとした味わいは半年間味わえなくなる。是非今のうちに楽しんでいただきたい。ビギナーさんにも玄人にもおススメできる自信作。現在のラインナップは全て「無濾過生原酒」。

□ (純米大吟醸 山田錦35) 1.8L 9,300円 / 720ml 4,650円

□ (純米大吟醸 雄町45) 1.8L 5,000円 / 720ml 2,500円

□ (山廃 純米吟醸 雄町) 1.8L 3,600円 / 720ml 1,800円

□ (純米吟醸) 1.8L 3,300円 / 720ml 1,650円

□ (山廃 純米) 1.8L 2,880円 / 720ml 1,440円

□ (純米) 1.8L 2,500円 / 720mlサイズは完売

 

【早くも1.8Lサイズが完売、人気の"秋酒"】

(写真左より)

■ 『賀茂金秀(かもきんしゅう)』 特別純米 "秋の便り"

□ 広島県 金光酒造

□ 造りの規模はさほど大きくないものの、プロの酒屋に絶大な支持を受ける広島の蔵元。ありがたいことに北海道では唯一の特約店が当店。定番のものは特に飲食店さんからの指名買いが多く、夏酒『辛口夏純米』も新規のお客様・・・というより何度もリピートする方が多い。こちらは同蔵の風情の秋の限定酒、風情ある秋色のラベル、封を切れば穏やかで柔らかい印象の香り、口に含むとゆっくりと広がる旨み。熟成感程よく、長めの余韻。こちらは冷やして~常温といつものように気兼ねなく楽しめる。合わせる料理には出汁を使ったもの・・・揚げ出し豆腐やおでん、鍋に合わせて楽しんでほしい。本日急きょ1.8Lサイズが再入荷、是非お試しを。

□ 1.8L 2,700円 / 720ml 1,350円

 

■ 『南(みなみ)』 特別純米 ひやおろし 松山三井(まつやまみい)

□ 高知県 南酒造場

□ 高知県といえば、この酒の名前が挙がるほどの知名度を誇る『南』。今年の"ひやおろし"は出荷数量が少なく、今年の入荷分も1.8Lが完売。残るは720mlサイズだけとなった。愛媛県産の"松山三井"という米を使い、半年間蔵の中で熟成させたもの。香りは秋の酒らしい穏やかなもの、口に含むとしっかりと骨太な旨み、そこに熟成からくる程よいコク、なかなかワイルドな辛さもあり、飲み応え十分。ビギナーさんよりも日本酒に慣れ親しんだ中級者向けかもしれない。"ひやろおし"といえば合わせるのが秋の味覚、というのが定番だが、こちらは気にせず海のものと。カツオのタタキはもちろん、新鮮な秋刀魚の刺身など。残り僅かなので、お早めにどうぞ。

□ 1.8Lサイズは完売 / 720ml 1,480円

 

■ 『奈良萬(ならまん)』 純米 ひやおろし

□ 福島県 夢心酒造

□ 福島県のお酒が最近メキメキと味わいが向上、様々なコンテストでも賞を県内の蔵で総なめするほどの注目の地域。こちらはラーメンで有名な喜多方の蔵元、『奈良萬』の秋の限定酒。ここの蔵ではほぼすべての原料に地元県産の酒米"五百万石"を使っており、オール福島にこだわり酒造りを行う。香りは今流行りのタイプとは一線を画す、蒸米を彷彿とする穏やかな香り、口に含むと、まろやかで熟成感のある旨みがわずかな辛さと共に軽やかに感じられる。余韻もいつまでも長引かない程よいもの。蔵元自らが料理によく合うお酒を自負しているだけあって、出汁系の繊細な料理にも、ガツン系の肉料理にも不思議とマッチしそうな懐深さ。蔵元の東海林さんは朗らかで柔和な表情の方で県内の蔵元メンバーのムードメーカー、なぜかこの酒を飲むと彼の暖かさまで感じられるようで不思議な気分になる。まさに造り手の顔が見えるお酒を実体験できる貴重な一本。1.8Lサイズが完売しているかと思いきや、まだ少しだけ在庫があったという・・・確認不足でしたが、是非味わっていただきたい一本であることには変わり在りません(笑)。

□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404円

 

■ 『杉勇(すぎいさみ)』 純米 秋上がり

□ 山形県 杉勇蕨岡酒造場

□ 山形県の小さな実力派蔵元の秋酒。リーズナブルな価格とそれ以上の旨さが大好評、今年入荷した"秋上がり"も1.8Lが早くも完売。"秋上がり"とは、"ひやおろし"と同義で使われることが多く、一夏超えて味わいがしっかりと乗ってきたことを指す言葉。こちらは、使用米には県の酒米"出羽燦々"を70%精米。香りは穏やか、落ち着いた味わいが食欲をそそる。しっとりと溶け込んだ旨み、やや骨格のしっかりしたボディとスッと消える後味の良さ。常温でゆるゆる飲んでいると、あっという間にビンが空…でも安くて美味しいからO.K.なコスパ酒。「なんかもう一本追加で欲しいなぁ」という時に、このお買い得な価格は極めてうれしい。

□ 1.8Lサイズは完売 / 720ml 1,242円

 

■ 『上喜元』 "中秋の風花(なかあきのかざはな)" 純米吟醸 おりがらみ

□ 山形県 酒田酒造

□ 山形県の言わずと知れた実力派、ここに在籍する佐藤杜氏はかの『十四代』の蔵元に「自分以外に酒造りを任せるなら、彼しかいない」と言わしめた実力の持ち主。こちらは毎年人気の"ひやおろし"…あえてオリを絡めて出荷する"おりがらみ"と極めて珍しいスタイルの一本。香りは爽やかさの残る心地よいもの、おりがらみのため上澄みを飲めばキレイで端正な味わいが楽しめ、しっかりとオリを絡めて飲めばより風味豊かな旨みが楽しめる。熟成感ある"ひやおろし"が多いが、このようなきれいで繊細な味わいの"ひやおろし"が楽しめるのは、この蔵ならでは。やや冷えくらいがベストな温度帯、冷やして飲める"ひやおろし"なので、そろそろビギナーを脱したい方にもおススメできる。

□ 1.8Lサイズは完売 / 720ml 1,404円

 

■ 『梵(ぼん)』 純米吟醸 ひやおろし

□ 福井県 加藤吉平商店

□ 旭川の店舗に移転してからさらに人気のお酒になってしまった福井県の『梵』。定番で最も人気の『梵 ゴールド純米大吟醸』はここにきて蔵元品薄のため、ほとんど入ってこなくなってしまうほど。秋の限定品として毎年大好評の"ひやおろし"がこちら。2種の酒米、山田錦と五百万石をそれぞれ使ったお酒を絶妙にブレンドした。冷やせば、品格漂う香りとギュッと引き締まった旨みが楽しめ、温めればふわりと漂う香り、滑らかで深い旨みが長い余韻と共に楽しめる。"ひやおろし"ってどんな味わいのお酒なの?という疑問をこの一本で説明できるほどレベルが高く、まさに「ひやおろしのお手本」のようなお酒。好みに合わせて冷温問わず楽しめ、普段の料理にも、とっておきの旬の食材にも、幅広く楽しめる懐の深さもある。1.8Lサイズは完売、720mlサイズが残りわずかのため、この味わいを早めに楽しんでほしい。

□ 1.8Lサイズは完売 / 720ml 1,404円

 

■ 『百十郎(ひゃくじゅうろう)』 "日和(ひより)" 純米吟醸 無濾過生原酒

□ 岐阜県 林本店

□ 先日蔵元である林里榮子さんにご来店いただき、お互いに将来のビジョンを色々お話しした。北海道では旭川市内に2店舗のみ取引があるらしいのだが、ありがたいことに当店は売上ベスト10入りしているらしい!当店のお客様である皆様のお力添えのおかげ…本当にありがたい限り。そんな当店のベストセラーの仲間入りをした『百十郎』の秋の限定酒、もう一方の『三枡紋(みますもん)』もおかげさまで好評だが、こちらは春先に発売になった『桜バージョン』を半年近く熟成させて出荷する。穏やかで熟した果実のような香り、口に含むとジューシーで濃厚な旨みに、やはり熟れた果実のような甘みがしっとりと感じられる。もしくは濃度の高い和三盆の蜜のよう。余韻は長めだが、べた付くことなくゆっくりと消える。気兼ねせずに色々と料理に合わせて楽しんでほしいが、クリームチーズやちょっと洒落た洋風の一品料理にも合いそう。日本酒歴の浅いビギナーさんでもきっと「美味しい!」と思っていただける味わい…、是非試してもらいたい。こちらも完売かと思っていたところに、急きょ1.8Lサイズが入荷、どちらも今しか飲めない限定品のためお早めに。

□ 1.8L 3,347円 / 720ml 1,781円

 

【三連休はちょっぴりいいお酒で。】

(写真左より)

■ 『菊姫(きくひめ)』 "鶴乃里(つるのさと)" 山廃純米

□ 石川県 菊姫酒造

□ "山廃造り"で一躍有名となった石川県の老舗蔵より。『菊姫』を取り扱う酒屋300店舗程で組織された"菊姫会"の専売商品、毎年この時期に発売になるのがこの『菊姫 鶴乃里』。当店には数年ぶりに入荷した限定品。原料には兵庫県産三木市吉川町、特A地区産の山田錦を100%使い、蔵伝統の"山廃造り"で丁寧に醸す…山廃らしい旨み、力強さ、きめ細かさをも兼ね備えた"本物"の一本。ビギナー向きではなく、酒歴を重ねた方にこそ試していただきたい逸品。当ブログでもよく出てくるI.W.C.(インターナショナルワインチャレンジ)のSAKE部門でも唯一チャンピオンサケに輝いた経歴もある。

□ 720mlのみ 2,160円

 

■ 『澤屋まつもと』 "守破離(しゅはり)" 吉川産山田錦(よかわさんやまだにしき)

□ 京都府 松本酒造

□ 若い後継者が『醸し人九平次』の蔵で修業を積み、蔵に戻って立ち上げた"守破離"シリーズであっという間に人気銘柄となった『澤屋まつもと』より。実は"守破離"シリーズには「純米吟醸」や「大吟醸」というような"特定名称"が付けられておらず、これは『新政』同様、データやランクで飲んでほしくないという蔵元の意向。こちらはその人気シリーズ"守破離"の限定品、先ほどの『菊姫』と同じ、兵庫県三木市"吉川産山田錦(特A地区)"を使った。本物の原料を使うが、同じ生産者の方は今年で米作りを辞めてしまったため、来期以降は作ることができない…いわば最後のロットとなる一本。原料米の持つポテンシャルを引き出し、まだまだ伸びしろのある旨み、上質な口当たり。数本買って自家熟成しても面白いかもしれない。まだ若干のガスが残っているため、開栓時は十分に気を付けて。

□ 720mlのみ 1,944円

 

■ 『夜明け前(よあけまえ)』 "生一本(きいっぽん) ひやおろし" 純米吟醸

□ 長野県 小野酒造店

□ 知名度はさほどでもないものの当店では以前よりファンが多く、四季折々様々な味わいを魅せる『夜明け前』。一番人気は冬に発売される"生一本 しずく取り"で、フルーティでフレッシュ…なのにこの秋のお酒はがらりと表情を変える百面相。山田錦を使って半年の熟成期間を経たもので、香りは清らかなイメージだが落ち着いたもの、口に含むと力強く丸みを帯びた旨みとスッと切れる辛口の余韻。冷やせばキリリと引き締まるが、しっとりとした旨みを楽しみたいならばぬる燗がおススメ。"ひやおろし"の中では他が1500円程度で手に入る中、1800円以上する高価なものだが…ちょっと一味違う"ひやおろし"を楽しみたい方へ。あっという間に1.8Lサイズが完売。こちらも残数僅か・・・お早めに。

□ 1.8Lサイズは完売 / 720ml 1,836円

 

【前回ベストセラーの『亀齢』と限定焼酎2種。】

(写真左より)

■ 『亀齢(きれい)』 "チェック金" 特別純米 無濾過生原酒

□ 広島県 亀齢酒造

□ かつて香川県の『悦凱陣(よろこびがいじん)』という人気の蔵で杜氏を務めていた西垣氏が平成10年に移籍した蔵がこの『亀齢』。 完全手造りを心がけ妥協を許さない職人気質には彼の造った酒のみを愛飲する"西垣ファン"がいるほど。 こちらは今年春に販売した「チェック金」の新バージョン、香りは穏やかながらも爽やかさの残るもの、口に含めば和梨のような瑞々しい味わいの中に、やはり果実系のほのかな甘みと凝縮した旨み。けれど凛とした酸味が味わいを整え、余韻はサッと引くため、絶妙なバランス感覚はさすが。2枚目の画像を見ればわかるように、ビンを裏から見るとなんと酒質データが記載されているという面白い仕様。前回のファンも満足する、新たな『亀齢』を是非。通常ラインナップには無い特別醸造品で、当店もとあるご縁で入荷した分のみ。

□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円

 

■ 25°『脱藩黒蝶(だっぱんくろあげは)』 "忠義(ちゅうぎ)"麦焼酎

□ 大分県 藤居酒造

□ 今現在の焼酎業界に新風を吹き込むべく、立ち上げられたプロ集団「黒蝶の会(くろあげはのかい)」しか取り扱えない焼酎…定番酒第一弾は『脱藩黒蝶 慈愛 芋焼酎』も大人気、今回第二段の定番酒として初入荷したのがこの『忠義』。この組織に加盟している大分の焼酎蔵が醸し、約9年の熟成期間を経て登場。全量には国産大麦、麦麹を使用した全麹仕込み。麦由来の香ばしさ、熟成による深い香りが入り交じり、味わいもまろやかさが巧みに表現。芋焼酎もいいけれど、是非この熟成のみが作り出せる妙技を味わってほしい。おススメの飲み方はお湯割りとロック。

□ 1.8L 2,699円 / 720ml 1,362円

 

■ 25°『白蘭青風(びゃくらんせいふう)』 麦焼酎

□ 鹿児島県 さつま無双

□ 焼酎ファンには名の知れた人気商品『もぐら』や『黒さそり』を醸す蔵より、今回限りの限定品がこちら。昔ながらの伝統的な甕(かめ)で仕込み、木槽で蒸留することでほのかな木の香りとマイルドな旨み、しかし力強く奥深い味わい。まるで古酒かと思うような重厚感があり、普通の麦焼酎に飲み飽きてきた方に試してもらいたい一本。

□ 1.8Lのみ 2,776円

 

【今月分の『飲み比べセット』も発売開始。】

(写真左より)

■ 『田酒・喜久泉(でんしゅ・きくいずみ)』 呑み比べセット

□ 青森県 西田酒造店

□ 日本酒で有名な銘柄は?と聞かれると必ず上位にランクインする『田酒』。実はこの蔵、いくつかの銘柄を造っており、この青いラベル『喜久泉』も同じ蔵が造る"吟醸酒"である。こちらのセットは、以前は居酒屋さんなどの飲食店向けに発売していたものだが、非常に好評だったため、今は個人の方でも購入できるようになっている当店オリジナル。『田酒 特別純米』と『喜久泉 吟冠(ぎんかん)』を飲み比べできる。後者もサラリとして程よい旨みが楽しめ、コストパフォーマンスの良い一本。是非お試しください。ただし、お一人様2セットまで。地方発送も可能です。

□ 1.8Lサイズ2本セット 5,143円


■ 『田酒』 特別純米 (単品販売)
□ 青森県 西田酒造店
□ 発売以来すでに30年以上、しかし変わらず多くのお客様から問い合わせの多いのがこの『田酒 特別純米』。旧店舗では1.8Lサイズを店頭販売しておりましたが、新店舗に来てからはさらに引き合いの多い商品になりました。しかし1.8Lサイズは蔵からの数量が増えず、旭川では1日と持たずに完売してしまう…たくさんの方から「どうやったら買えるの?」と残念がる声を多数いただいておりました。私たちもこの現状が非常に心苦しく、数ヶ月をかけて社内で検討した結果、当店としては「一人でもたくさんのお客様に『田酒』を楽しんでもらいたい」という想いから、1.8Lサイズの大半を720mlサイズに振り替えて瓶詰めしてもらい、店頭では720mlサイズをお買い求めいただける機会を増やすことにしました。そういう事情で、1.8Lサイズは今後店頭販売いたしません。ご不便をおかけしてしまう方もいると思いますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
□ 720mlサイズのみ 1,469円

※ なお『田酒』は店頭販売のみ、地方発送は出来ません(お取り置き不可)。お一人様1本のみ購入可能、よりたくさんの方に楽しんでいただきたいため、どうかご理解をお願いいたします。

【せっかく三連休だから、女子会日和。】

 普段は日本酒や焼酎の紹介ばかり…たまには「ゆず酒」とか「梅酒」も紹介してほしいという声にお応えして、今回の三連休前に当店がイチオシの和リキュールをチョイス。代表的なものもあれば、えっこんなのもあるの!?というものまで5種ご案内。

 三連休、気の合う仲間との女子会に。たまには私も飲みたいお母さんに。彼は日本酒、私はゆず酒…色んなシーンに合わせて楽しめます。

(写真左より)
■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 熟成秘蔵梅酒
□ 栃木県 小林酒造
□ 当店を代表する人気銘柄、華やかなイメージの『鳳凰美田』も男女問わず人気の日本酒ですが、実は梅酒やゆず酒も美味しいのです。こちらの梅酒は地元産の高級な「宮ノ梅」を、自慢の吟醸酒に漬け込んで造った。余計な濾過をしないために、底部にはオリが見えるが品質高く、味にこだわった証拠。日本酒仕込みらしい、まろやかな甘みとエキス分たっぷりの風味。おそらく当店では最も「濃い」梅酒。ペラペラの梅酒や甘いだけの梅酒に飽きたら、是非この『鳳凰美田 梅酒』を試してほしい。500mlサイズはオシャレな細ビン入り。
□ 1.8L 2,592円 / 500ml 1,296円

■ 『小左衛門(こざえもん)』 純米ゆず酒

□ 岐阜県 中島醸造
□ いぶし銀な造りと多種多様な酒米を操る実力派、岐阜県『小左衛門』のゆず酒。使用している"ゆず"は高知県馬路村のもの…めったに県外の商品に使用を許さないブランドだが、ここのゆずに惚れた中島社長がお願いにお願いを重ねて実現した一本。ゆずの皮の部分までを果汁として使用しているため、ゆず独特の酸味だけでなく、余韻のわずかな苦みを表現。甘いだけでなく、ゆずのすべてを生かした味わいは料理とも相性良し。是非普段の食卓や、夜の一杯に飲んでもらいたい自信作。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,458円

■ 『ちえびじん』 紅茶梅酒

□ 大分県 中野酒造
□ 昨年のお取引開始後、甘酸っぱい果実を思わせる甘口でキュートな飲み口の『ちえびじん』より。地元産の紅茶「べにふうき」を蔵の地下200mから湧き出る湧水…水なのにモンドセレクション金賞受賞!という命の仕込み水で水出し、梅酒とブレンドして作り上げたもの。香りはまさに紅茶、梅酒のまろやかな甘みと紅茶の風味が絶妙なハーモニーを生み出す。紅茶好きな方なら間違いなくハマる自信あり。冷やしてストレート、ロックももちろん良いが、おススメの飲み方はホット。マグカップにお酒8:お湯2で入れて、レンジでお好みの温度にチン…寒くなってきた夜には本当にうれしい一杯。是非お試しを。
□ 720mlのみ 1,296円

■ 『天吹(あまぶき)』 "アポロン" ブラッドオレンジ梅酒

□ 佐賀県 天吹酒造
□ こちらも当店人気の日本酒蔵『天吹』の梅酒。ただの梅酒ではなく、地中海産のブラッドオレンジの果汁を梅酒とブレンドして、爽やかな酸味が心地よいブラッドオレンジのお酒に。サブタイトルである"アポロン"とはギリシャ神話に登場する太陽神の名前…まさに地中海の太陽の恵みを燦々と受けて育った果実のお酒にふさわしいネーミング。ブラッドオレンジ特有の酸味とほろりと感じる苦み、ソーダ割りやロックが美味しい一本。ありきたりな梅酒ではなく、ちょっと変わり種を試したい方におススメ。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,512円

■ 『よーぐるしゅ』

□ 秋田県 日の丸醸造
□ 当店の人気筆頭酒である『まんさくの花』の蔵元が数年前、満を持して発売したヨーグルトのお酒。旧店舗では奥まった位置に陳列されていたため、注目されることが少なかったが、実は隠れた人気商品。数ある牛乳の中で"本物中のホンモノ"といわれる栗駒高原牛乳を、温泉熱でまろやかなヨーグルトに。さらに蔵自慢の甘酒を掛け合わせて作ったコチラは、トロリとして濃厚な口当たりと乳酸菌の爽やかな酸味、甘酒由来の角のないまろやかな甘みが心地よい。食事に合わせるというよりも、一種のデザート感覚で楽しんでもらいたい一本。しっかり冷やして、小さめのグラスに注いでクイッとお風呂上りに楽しむのもいいかもしれない。飲みきりサイズの小瓶入り、カルーアミルクなどのミルク系が好きなカクテル女子にもおススメ。
□ 300mlのみ 572円

【『新政』の"なかどり"シリーズが揃いました。】

(写真左より)
■ 『新政』 "なかどり"シリーズ3種+1種
□ 秋田県 新政酒造
□ 前回のブログでもタイミングよく何種類もの『新政』をご案内、皆様から好評いただき既に完売。今週末に合わせて4種の『新政』が入荷してきております。ラインナップは"なかどり"と呼ばれる、量的にも少なく品質の最も安定した部位のみを瓶詰めしたものが3種、白麹で仕込んだ"亜麻猫"、米違いで仕込むカラーシリーズの酒こまちバージョン"エクリュ"、美山錦バージョンの"ラピスラズリ"。『新政』シリーズ一番人気の"NO.6"の最上級酒である"X-type"。北海道では3店舗のみの扱いだが、札幌の酒屋さんでは朝から並ぶそうで30分もしないで完売するらしいですが…当店では旭川ということもあり、ある程度店頭に並んでいる時間もありますが油断禁物(笑)。ご入用の方はお早めに。
□ (亜麻猫なかどり) 720mlのみ 2,000円
□ (エクリュなかどり) 720mlのみ 1,980円
□ (ラピスなかどり) 720mlのみ 2,360円
□ (No.6 X-type) 740mlのみ 3,000円


※ 『新政』は大変な人気商品のため、店頭販売のみ(取り置き不可)。地方発送はお受けできません。また種類問わずお一人様1本のみ購入可能。よりたくさんの方に楽しんでいただきたいため、どうかご理解をお願いいたします。

【問い合わせの多い他の商品について】
 静岡県の『磯自慢(いそじまん)』、愛知県の『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』、山口県『獺祭(だっさい)』は現在入荷量が落ち着いてきており、地方発送可能なものが多くなってきました。
 相変わらずお問い合わせの多い人気酒、佐賀県『鍋島』は現在在庫なし。入荷次第皆様にご案内しますが、入荷数が少ないため地方発送はお受けできません
 
今現在、店頭と地方発送でお買い求めいただけるのは以下の通りです。

『磯自慢』のラインナップ>

・『磯自慢』 本醸造 1.8Lのみ 2,364円
・『磯自慢』 別撰本醸造(山田錦使用) 1.8Lのみ 2,883円


以上、2点。
今ご案内した『磯自慢』は地方発送O.K.ですが、お一人様併せて2本まで

一部の『磯自慢』は店頭販売のみです。在庫の有無は変動しておりますので、ご希望の商品の有無はお電話にてお問い合わせください。

『醸し人九平次』のラインナップ>

・『別誂(べつあつらえ)』 純米大吟醸35 1.8L 9,219円 / 720ml 4,638円
・『彼の地(かのち)』 純米大吟醸40 720mlのみ 3,980円
・『ヒューマン』 純米大吟醸45 1.8L 6,287円 / 720ml 3,169円 

 

 

以上、5点。

現在のラインナップについては地方発送O.K.。

 

『獺祭』のラインナップ>

 

・『獺祭50』 1.8L 3,077円 / 720ml 1,539円

・『獺祭 磨き三割九分』 1.8L 5,143円 / 720ml 2,571円

・『獺祭 磨き二割三分』 1.8L 10,594円 / 720ml 5,297円

・『獺祭 等外』 720mlのみ 1,404円

・『獺祭 スパークリング50』 720ml 1,944円 / 360ml 972円

・『獺祭 スパークリング39』 720ml 3,348円 / 360ml 1,674円

 

以上。

すべて地方発送O.K.。現在は本数制限もありません。ただし動きの速い商品ですので、ご入用の場合はお電話にて在庫をお問い合わせください。

 

 

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料950円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

 

<送料値上げのお知らせ>

 クロネコヤマトの運賃が10月1日より改定となり、当店も契約運賃が大幅に値上がりすることになってしまいました。10月1日より「道内送料864円(税込)+代引き手数料」となります。大変心苦しいのですがどうぞご理解いただけると幸いです。道外の方はご注文時にお問い合わせください。

 

 

さて、早くも明日から週末。

しかも嬉しい三連休!しかも天気良さそう!

 

…ようやく秋らしい陽気でお出かけできそうですね。

でも夜は冷え込みますので、ちょっと遠出する方も、帰りが遅くなる方も、寒さ対策だけは忘れずに。

 

そろそろ層雲峡辺りで紅葉が見ごろを迎えるころでしょうか。

遠方の方は秋の紅葉を見に層雲峡へ。

秋の美瑛富良野もなかなかいいですよ。

そして帰り道には是非旭川の当店へ、夜8時まで営業してます。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

-------------

 

~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

 

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。

LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

 

[LINEの登録方法はこちらから]

 

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4

 

株式会社 土井商店

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