H組ライド、アワイチするけど行くか???

そんな話に二つ返事で、臨むアワイチ、師匠と弟子。

H組唯一の女子、TERUMIさんを師匠ことY氏が鬼引きする企画。

岩屋ジェノバライン集合だと言うので、少し早めに到着。

総勢7人という大所帯。

以前所属していたチームでは、ここで長話が続くので、その間にカメラ充電を・・・

とか考えてる間に、副組長Y氏、写真も撮ったし、

「行くでぇ!!!」

チーム分けしてないんで、当然団子状態になり、ペースは依然高いまま。

取り敢えず、後続車両が入ってきても対処できるよう車間開けます。

 

基本的に乗用車側も気を使って無理に抜かないことが救い。

サイクリングコースとして設定されている箇所に限定して言うなら、走りやすい。

(淡路島も裏道に入ると注意が必要)

また、Y氏自身の経験による判断能力の高さからか、問題無く水仙郷近くのコンビニへ。

ここから登り区間に入るので、少しエネルギーを補給しておきたい。

 

そんなことを見越してか、こちらのコンビニ、サイクルハンガー何台も設置しております。

店員さんも、サイクリストに対し理解をされている感じ。

通常のアワイチだと、この辺でウォームアップも終了、ちょっと一息入れようかって感じですね。

最近、食欲のスイッチ入り過ぎなんで、私も補給ガッツリいっときます。

 

比較的長い登りをCM-2000で舐めるようにメンバーを撮影。

ラスト、Y氏を追い掛けるも、速い速い。

水仙郷、謎パラで休憩タイム、そこで待っといてと言うので、

タヌキと戯れます。

(モデルはOGWさん)

ここまで、平地はほぼほぼ30Km/h巡航。

流石にクライムゾーンでは、自由行動ですが、

Y氏、自身の後ろに付いた者を微妙にペースコントロールしてると思う、多分。

単独でY氏の後ろ付いたら確実にヤラれる!

水仙郷からモンキーラインでは、ハイパー爆走されて全然追い付かねぇ

多分、このチーム内ではY氏に並ぶものは皆無。

だが、全く飾ることなく普通に接する人柄は、流石グレードの違いを感じる。

次回に続く

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今回はブログうまく書けない状況なんで、ゆっくり三部作くらいに分けたいと思います。

御友達のブログにも気の利いたコメントしようとするも、頭が廻らないんで、ROMしてます。

仕事での環境変化、趣味の世界での自身の存在価値とか考えると、頭が何処かに持って行かれてる感じ。

秋めいたからなのか、自身の心の弱さからか、もしかしたらこれまで行ってた場所にも敬遠していくかも。

自分が応援してきたお店や人ともギクシャクしてるのがちょっと辛い。

いや、誰が悪いとか言うと余計に自分が駄目になる。