種苗メーカーのランキング調査では大人が好きな野菜の第1位玉葱が選ばれるなど、近年料理の主役的存在なのが玉葱。

 

初めて玉葱栽培をされるお客様からは「どのような品種がありますか?どれくらいつくればよいですか?」と、よくたずねられます。

 

玉葱の品種は色々ありますが、大きく分けて3種類と考えるのがシンプルでよいと思います。

 

●早生種 (やわらかくて甘い玉葱)

やわらかくて甘い品種です。サラダ生食にも向きます。やわらかいため収穫してからの貯蔵(保存)期間は8月頃までです。保存期間が短い事などから生産量が少なく、スーパーなどでは滅多に出回っていません。家庭菜園でしか味わえない美味しさがあります。

 

●貯蔵種 (長く保存ができる玉葱)

収穫してから12月頃まで貯蔵(保存)ができるため、最も多く栽培されるのが貯蔵種です。

近年は翌年3月頃まで長期貯蔵ができる品種が人気ですが、貯蔵期間が特に長い品種は玉(葉質)がやや硬めなのが特徴です。

 

●赤玉葱 (サラダ向き玉葱)

貯蔵(保存)期間は9月頃までです。

 

 

当店お客様の傾向としては貯蔵種のみを栽培される方が最も多いすが

3種類全てを栽培される方の場合、貯蔵種9割早生種と赤玉葱を1割、くらいの割合で栽培される方が多いです。

 

玉葱の栽培計画に、是非ご参考ください。