2月8日、バレンタイン直前企画として、ジョージアワインとチョコレートのペアリング会を開きました。チョコの担当は世界的なショコラティエ、山内大輔さん。しかも、ジョージアワイン4種(ロゼスパークリング、オレンジ、ロゼ、赤)のそれぞれに合わせて、山内さんがカカオから選んでチョコを作るという夢のようなコラボとなりました。

 

 磨き抜かれた宝石のように美しいチョコがワイン1種につき4個提供されました。材料もイチゴなどの果物のほか、フォアグラを使ったものもあり、ハート型や球形、直方体、ドーム型など形も様々です。参加されたお客様からは、ため息にも似た感嘆の声が漏れていました。

 山内さんが素晴らしいのは、ワインの隠れた香りを探り当てる想像力の豊かさです。それに合せてチョコに使う食材を選び、連日お店に泊まり込みで作られたとか。それぞれのワインに的確で鋭いコメントをいただき、参考になりました。

 お客様の中にはジョージアワインは初めてという方もいらっしゃいました。「ジョージアワインは普通のワインとは違いますね。ワインの概念が変わりました」と印象を話してくれました。

 チョコとワイン。ありそうでなかったペアリングです。もちろんプライベートではチョコとワインを合せて楽しむ方も多いかもしれませんが、ワイン会では珍しい組み合わせと思います。実現することができて、来ていただいたお客様やキッチンスタジオの関係者、スタッフの方々には感謝しかありません。ありがとうございました。(了)