勝てる選手になるには創意工夫した生活やトレーニングが必要。


なぜなら、技術や力は自分の中から出てくるものだから。


自分が意識した範囲でしか身体が反応しないし、意識している事しか意識できないからです。


ちょっと訳がわかりませんが。笑


コーチから言われて出来た、はコーチに言われたから出来たに過ぎず。
言わばコーチが自分の身体を操っている状態です。自分が意識している訳ではないですからね。
初心者ならばそれでいいのですが、どのレベルでも勝ちたい選手にはそこを脱出しなければレベルアップは期待できません。


コーチが言った事を自分の創意工夫の一部と出来なければ、緊迫したレースでは他の情報が邪魔をしてコーチが身体を操ってくれず思うようなレースができなくなります。
またはそのコーチの力量以上の結果は得られないとも言えますね。


優れた選手、優れた指導者は必ず自分を最高の自分になるように考え思考錯誤しています。
ある時は奇抜なアイデアでトレーニングをし、ある時は一般的なトレーニングを無視します。
基本に忠実な事もあります。


どこかの誰かがやっている事をそのまま真似ても、どこかの誰か以上にはなれません。
歴史がその事を証明しています。


もっとも大切なのは、自分の身体を動かしているのは自分なんだと当たり前に思えるか。という事です。 
意外に自分を思い通りに動かすのは難しく、出来ていると思っている事はできていない場合が多い。


いかに創意工夫し、自分を意識できるか。

《彼を知り、己を知れば百戦して危うからず》

孫子