学生トレーナー

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最近よく大学のブログにでてきますね、学生トレーナーの活動が。

 

 

 

私は大反対します!!

 

 

大学は教育機関が大前提であることを忘れてはなりません。

 

プロ活動している選手のように商業的に宣伝している面もありますが

 

大学の部活は教育的にその後の人生の選択を広められるようにならなければ意味がないと私は考えます。

 

なので、専門知識を学べる環境にある学生トレーナーは実習の意味も含めて大いにやってもらいたいと思います。

 

しかし、そうではない、先輩からの口伝だけで活動している学生トレーナーは今すぐに活動を止めるべきです。

 

スポーツは怪我と隣り合わせの側面があります。そこには長年の知識や経験が必要です。

 

最適な助言を受けられない環境では選手の怪我の発生リスクは高まります。

 

また、多くの情報の中から広い視野でその選手に必要な情報提供も経験がなくては不可能です。

 

誤情報の伝達により選手が怪我をしたならば笑い話にもなりません。

 

学生トレーナーではマッサージを行う事も多々あるようです。

 

現在日本では按摩マッサージ国家資格保有者以外の按摩マッサージを禁止しています。

 

巷にあふれるマッサージ屋さん、整体院のほどんど全てが違法営業しています。

 

ルールがある以上、胸を張ってマッサージしているということは控えるべきです。

 

的確にマッサージできなければ、これも怪我の要因になります。

 

現に被害にあわれた方が当院に来ます。

 

私としては、ルールが改正され、誰でも安全にマッサージを行えるようになればいいなと思っていますが。

 

ただ勝ちたいから、かっこよさそうだからと安易に学生トレーナーにならないよう願っています。