午前中に主治医から電話
夫
手術前から熱があって術後も
ずーっと熱が続いてるんだけど
原因がはっきりしないから
それは様子見とのこと。
感染症じゃないといいけど、、
最短で水曜日予定だった退院は
伸びるみたい
（病院嫌いの旦那は今ごろ萎えてるだろうなぁ）
それとオプチューンのこと。
一度私も同席で話すことになった
先生がどういう伝え方するかは
わからないけど、病気のことや
予後にも踏み込んだ話になるかもしんない。
先生も
医者としてできる治療を説明して
薦めることが自分の仕事だからと。
旦那が即答で「やりません」って
感じだったからこれはちゃんと
話してから決めてもらわないとって
思ったんかな
一度私からも話そうとしたけど
うまくいかなかったことも伝えた。
まぁ、、
それで旦那がやるってなるかは
正直微妙だけどね
それと、、
オプチューンなしで考えたら
予後は16ヶ月らしい。
オプチューンしたらそれが
21ヶ月くらいまで伸びるよと。
うーん、信じられない
「膠芽腫という病気の厳しさはわかってるつもりだけど、いまの夫を見てると全然元気というか、正直良いことばかり期待してしまう気持ちがあります。」
って言ったら
もちろん、私の患者さんでもお元気とは言えないが60歳で病気になり、10年経っても頑張ってる方もいらっしゃいます。でもそれも数パーセントの話です。もちろんその数パーセントに入ることを考えて治療はしていきます。
と。
あーあ、きついなぁ
とりあえず旦那の熱のことが気になる、、
おでこの水の抜けも良くないぽいし