繁盛亭で、古典落語から学びました。 | 阪本道場 学習塾のブログ

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11月2日の校外学習は、大変有意義なものとなりました。

ご協力いただきました、笑福亭伯枝師匠に、改めて感謝申し上げます。

なぜ、古典落語に振れることが学習になるのか。
それは表現の深さを、聞き手の教養で受け取り楽しむからです。

技術を駆使したリアルな映像も、確かに私たちを楽しませてくれます。
方や、落語は演者は一人で装いもいたってシンプル。
同じ古典芸能の人形浄瑠璃は人形を操る姿がそのまま目に入ってきます。

しかし、リアルなもの以上に、古典芸能が楽しめるのはなぜか。
それは、昇華された芸に、受け手の想像力を伴った教養という目線があるか
らです。

すなわち、大仰な仕掛けが無くとも、伝わるもの伝わり、人はそれを受け止め
る器をもっているのです。

学校で、古文や漢文を学ぶ人たちは、ぜひこういう観点からも作品を眺めて
みてください。
古来、多く人がどのように楽しんだのかという理解を深めてください。
そして、自分の糧にしてください。

もちろん、今回は達人たちの話芸そのものも大変勉強になりました。

道場に関わる皆さんには、人生を豊かにする笑いの機会をたくさん持ってほし
いと願います。


 

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