平成23年 歯科疾患実態調査 結果 8020 三人に一人が達成 | 武蔵小杉・坂本歯科医院のブログ

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先日厚生労働省より、平成23年歯科疾患実態調査 結果の概要について発表されました。

8020達成者(80歳で20本以上の歯を有する者の割合



という、スローガンはかなり浸透してきていると実感します。



事実、患者さまの予防への意識は、高くなってきているが、そうでない人もたくさんいる(とくに若年層~壮年層)と実感します。



 今回の調査では平成17年度と比べ、8020達成者が24%から38%増加したとの事だが、あくまでも無作為に抽出したものであり、地域差もあるので一概に鵜呑みにはできないと感じます。



また、歯のたくさん残っている方は、お年を召されても、健康な事が多いので超高齢化社会の日本の現状では、この数字は勝手に伸びていくことと予想もできます。



 いずれにせよ、個人でしっかり自覚を持ってクリーニングを定期的に受け、自分の体は自分で守るという、高い意識がなければ8020達成できないでしょう。


そのお手伝いをすることが、私たちの仕事です。


正しい知識を広めていくことも私たちの仕事です。


少しでも多くの方に8020を達成して頂きたいと思っております。





以下 厚生労働省HPより抜粋




 この調査は、わが国の歯科保健状況を把握し、今後の歯科保健医療対策の推進に必要な基礎資料を得ることを目的に、昭和32年より6年ごとに実施している。平成23年11月に実施した。



第10回の調査結果の概要が、別紙のとおりまとまったので発表する。



この調査の結果から、8020達成者(80歳で20本以上の歯を有する者の割合)は38.3%であり、平成17年の調査結果24.1%から増加している。(8020達成者は、75歳以上80歳未満、80歳以上85歳未満の数値から推計)




 なお、この調査は、全国を対象として、平成23年国民生活基礎調査により設定された単位区から無作為に抽出した300単位区内の世帯及び当該世帯の満1歳以上の世帯員を調査客体としており、今回の被調査者数は4,253人(男1,812人、女2,441人)であった。



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