今日は小6の理社コンクール。

 

「去年Fセン(←私のこと)に勉強してなくて怒られたからちゃんとやってきた」

 

という女の子。

 

 
説明文を読んで、歴史人物名を漢字で書く問題が出るので、書いて書いて書きまくったみたい。
それでも直前に「親鸞」の「鸞」の字の、「鳥」の上を「言糸言」って書いてた(笑)。
「よかったねー、今のうちに間違えといて」
 
アダスの来る途中、歩きながら覚えてきた男の子も。
「周りの人がひいてた」(笑)
危ないな〜(;_;)。
 
ノートに練習していました。
「福沢諭吉」の「諭」が途中から違うぞ。「寿」の字も少しヘンかな?
これもテスト前に指摘して直してあげました。
 
また別の女の子は、私が言ったとおりに単語カードに勉強用プリントを貼り付けて、ぺらぺらめくって暗記。
お母様のご協力もあったとか。
 
小学校にもカードを持っていって覚えたそう。
みんなえらいね〜。
 
こういう人たちは、たとえ点数がよくなくても「次はもっと頑張れるネ!」って励ましてあげたくなります。
 
中学生になっても、案外頭には残っているにちがいありません。
 
問題なのは、なんにも準備してこない人。
いるんですよね、やればできるのに面倒くさがってやらない人。
 
勉強法も教えたのに。
O先生が花の写真を切り取ってカードにしてあげたのに。
中学生になって役立つよって言ったのに。
 
勉強する、しないは彼らの自由ですがね。
とはいえ、保護者の方は納得なさらないでしょう。
なんて言って教え諭そうか、試験監督しながら悩みます。
 
終業時のミーティングでM先生が、
「こつこつ覚える作業ができるかどうかだよね」
というような趣旨のことを言っていました。
 
地道な努力ができる人は伸びるんです。
中学生になったら覚えることがてんこ盛り。それに果敢に立ち向かえる人が伸びる!
私たちはそんなふうに思っています。
こういう人を育てるためのコンクールだったのですが…。
 
かつてコンクールを頑張った現中1の女の子、いまでは単語テストで満点連発ですよ。
早めにこつこつ覚える習慣をつけると、強いんです。
 
 
ただ勉強を教えるだけではなく、どうすれば学力が伸びるのかを伝えるのも我々の仕事だな。
そんなことをスタッフみんなで再認識した日でした。
 
もったいないな〜(´・ω・`)。
 
↑今日、虹が見えましたね。