おはようございますニコニコ


昨日はハロウィン🎃でしたね!


日曜日に商店街で催しをしてて、仮装してる子供たちを見たけど

昨日は、家にこもってたので、よくわからず

渋谷の街も、静かだったみたいですね



そして、やっとで、「ムービング」を見終わりました〜〜びっくりマーク

どんだけ、遅いのあせるあせる




奇想天外なストーリーだけど、人間愛、親子愛がしっかり描かれてて、

面白くて、いいドラマでした〜〜ラブラブラブラブラブラブ


ボンソク(イ・ジョンハ)の癒しの雰囲気も良くて 



役作りで、30キロも太ったてびっくりあせる

役者さん〜すごい!!


コ・ユンジョンも可愛かった〜〜


それに、なんと言っても

ハン・ヒョジュちゃん、おねがい

久しぶりでした〜〜


眼鏡かけて暗い雰囲気で、ハンヒョジュちゃんって、わからないびっくり



2話のシーンが忘れられなくぐすん


肉屋の女店主に障害があるの?って言われて怒るが

その女店主の息子も、知的障害があって

でも、ちゃんと立派に仕事してて


「過保護は母親の身勝手。ある程度したら手放してこそ子供も育つもんだ。母親もつらい。」

って、言われたシーン!!


キャンディを貰ったボンソクが嬉しそう

このシーンで心を掴まれましたえーんえーん


最終話では、成長したボンソクに反対におわれてましたねおねがい


そして、チョ・インソンがめちゃハマり役で

かっこ良かった〜〜ラブラブ



大人の渋さと、純粋さもあって、とっても良かったですラブラブ


戦闘シーンが、すごかったですねチューチュー



そして〜〜


昨夜遅くに、ジュンギくんからもインスタ来ました〜〜照れ照れ照れ


待ってたよ飛び出すハート飛び出すハート


Hongkong 😆


ジュンギくんの好きな曲、

香港のレスリー・チャン「當年情」飛び出すハート飛び出すハート



レトロな雑貨屋さん〜〜ラブラブラブラブラブラブ





ミッキーちゃんラブラブラブラブ





香港の雰囲気ありますね!!





そして、香港のアンティーク雑貨屋さんで検索して出てきたお店ニコ


似てる?はてなマークはてなマーク


ミッキーは、一緒のありそうだけど

レイアウトが少し違うような




違うかもしれないけど、ちょっと似てたのでウインク



そして


いつものディレクターさん?のストーリーからウインク



エッグタルトがウインク





そして、この方のもお借りして



久しぶりに会ったスーパースター!


実力、人性、体力、素敵です~

実物はもっと最高!!


チューチューチューチュー






空港にも行ってたのね!


ありがとうございましたおねがいおねがい




そして、「アラムンの剣」について


とってもいいこと書いてますOKラブラブ



【韓国ドラマ】神話的ファンタジー『アスダル年代記:アラムンの剣』4年ぶりシーズン2配信!新たな世界を作り上げた意欲作


 架空の土地アスを舞台に描いた太古ファンタジー『アスダル年代記』のシーズン2が、『アスダル年代記:アラムンの剣』として4年ぶりに放送された。日本ではディズニープラス スターにて独占配信中だ。


 シーズン1が神話でいうところの創世記だとすると、シーズン2は戦記といえるのかもしれない。とにかくこれまでの韓国ドラマにはなかった壮大な叙事詩で、ほかに同じものがないので時代劇枠で紹介されるのは仕方ないが、普通の時代劇と同じと捉えられてしまうのは何とももったいない。

 こうした神話的なハイファンタジーの作品といえば『ロード・オブ・ザ・リング』などを思い出す。その西洋的な世界観を韓国で作ってしまおうという意欲だけでもすごいと、シーズン1のときから感動したものだった。
■神話的ファンタジー『アスダル年代記:アラムンの剣』見どころ、主演イ・ジュンギのアクションの魅力

『アスダル年代記』シーズン2の大きな目玉は、主演4人のうち、2人が変わったことだ。

 ソン・ジュンギが演じていたウンソムとサヤ(一人二役)にイ・ジュンギ、キム・ジウォンが演じていたタニャにシン・セギョンがキャスティングされた。

 また、シーズン1では、『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『シグナル』のキム・ウォンソク監督が演出を務めることで話題になったが、シーズン2は『安市城 グレート・バトル』のキム・グァンシク監督が演出を担当。同映画の戦場シーンも見事だったが、本作もアクションの面白味が誠実に追求されている。

 脚本家は、『善徳女王』『根の深い木』『六龍が飛ぶ』といった時代劇の名作を生み出してきた黄金コンビ、キム・ヨンヒョク&パク・サンヨン。シーズン1では「わかりにくい」という声もあったため、シーズン2はできるだけストーリーをすっきりさせるよう意識したという。確かに大枠は、アスダル王国とアゴ連盟の闘いが中心に置かれ、単純にはなった。

 だが、アスダルという生まれたばかりの国の混乱も仔細に描かれ、ひとつひとつのセリフやエピソードも一ひねり二ひねりされている。シーズン1でもそうだったが、韓国の現代的感覚を極力排除し、普遍的で原始的な人間の欲望や感情を忠実に描こうという気概がそこここに感じられる。

 4人の主演俳優が、代表作と呼んでいいほどの熱演を見せているのも見どころである。

 なかでもイ・ジュンギは、シーズン2から参加したとは思えないほど、ばっちりハマっていた。本作には、多くの部族とともに、ネアンタルという超人的な能力をもった人間とは違う種族も登場する。イ・ジュンギが演じるウンソムとサヤの双子は、そんなネアンタルと人間のハーフである“イグトゥ”という存在だ。

 ハーフといえど超人的な能力を受け継いだウンソムは、その勇敢さから、約30の氏族で構成されるアゴ族の“イナイシンギ”と呼ばれるリーダーとなる。特に戦場の場面では、アクション俳優ともいえるイ・ジュンギの本領が発揮される。馬上からジャンプして弓矢を放つシーンが素晴らしい。顔つきも、何と神話的ファンタジーにぴったりなのだろうか。ちなみに、サヤは、アスダル王国の国王タゴンに拾われ暗い塔の中で育てられた、ウンソムとは対を成す双子の兄弟である。

どこか神秘的な雰囲気のあるシン・セギョンも、アスダル王国の大祭官タニャがとても似合っていた。タニャはウンソムとサヤの想い人になるが、個人的にはそれよりも、テアラとのやりとりが印象に残る。

 アスダル王国の王妃テアラを演じたのは、今年は『その恋、断固お断りします』でも注目されたキム・オクビン。何よりも自分の欲に忠実なテアラと、迷いながらも神事に身を捧げるタニャは、似ても似つかないが、2人ともカリスマ的でありながらも人間味がある。その争いは終盤ピークを迎える。

 最後までウンソム率いるアゴ連盟と闘いを繰り広げるアスダル王国の王タゴンを演じたチャン・ドンゴンも、見せ場たっぷりだ。シーズン1では太古の土地アスに国が存在しなかった頃から青年タゴンが王になるまでが描かれたが、シーズン2はその8年後から始まる。古代国家初の王になった男の圧倒的なオーラ、トラウマ、苦悩、暴力性……。そんな多面性をもつタゴンを、チャン・ドンゴンが多彩な顔を見せて熱演する。

 一方で、世間では懸念されていた主演2人の交代は逆に功を奏した感があったが、脇役陣の変更は少し残念ではあった。シーズン1は、振り返ってみれば、その後人気になった脇役俳優陣がそろっていた。イプセン役の『その年、私たちは』のキム・ソンチョル、ギルソン役の『愛と、利と』のパク・ヒョンス、ヨンバル役の『私たちのブルース』のチェ・ヨンジュンなどが、シーズン2になって降板している(シーズン1はネアンタル役で2PMのニックンも出演していた)。

 とはいえ、終盤に入ると物語がトーンダウンしてしまう韓国ドラマが増えている中、本作はラストまで勇壮に丁寧に描かれていた。まさにひとつの神話が生まれた瞬間に立ち会えた気にさせられた。韓国ドラマに新たな世界を作り上げた意欲作として記憶されていくのは間違いないだろう。個人的にも、今年の1本に挙げることになると思う。



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ではでは


今日も良い一日になりますようニコニコニコニコ